15: 風吹けば名無し 21/07/24(土)15:17:35 ID:11.vk.L17 ⚾️イースタン・リーグ⚾️ ついにお披露目🎉 今シーズン途中加入した "千葉ロッテマリーンズ" の #国吉佑樹 投手がマウンドへ⚾️ 移籍後初登板です🔥 🆚ロッテ vs 楽天https://t.co/OHeYiFOKqe#ファーム#イレブン・ロッテ pic.twitter.com/DHazQjrMyI — イレブンスポーツ (@ElevenSportsJP) July 24, 2021 173: 風吹けば名無し 21/07/24(土)21:47:25 ID:Aw.wz.L18 追記 怪我をする前にトレードは決まってました。 僕に伝えられた&公示されたのが怪我後なので怪我のタイミングが悪かったです。 怪我を隠してたとか、怪我しているのにベイスターズでは投げてたわけではありません 前球団のトレーナー
元DeNAの浜矢広大投手(27)がBCリーグ「茨城アストロプラネッツ」と契約したことが8日、発表された。前DeNA監督のラミレス氏指導の下、NPB復帰を目指す「Project SAIKI ~再輝~」が始動し、同日より本プロジェクトに関する動画をラミレス氏の公式YouTubeチャンネル「ラミちゃんねる」で順次公開していく。 浜矢は「昨年末に戦力外通告を受け、まだ1、2歳と幼い2人の子供たちに戦う姿を見せたいと、現役にこだわることを決めました。メキシコリーグからオファーをいただき、単身メキシコ行きを覚悟した中で今回のラミレスさんからのオファーをいただきました」と経緯を説明。「ぜひトライしたいと即答しました。今回のプロジェクトで全てを掛けて、結果を突き詰め、頑張ります」と意欲満々。 ラミレス氏は「浜矢には『4つの課題』を与えます。その課題をクリアしたら、スカウトの皆さんにお見せする浜矢は、全く違
野球評論家の中畑清氏が22日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)にリモート生出演した。 番組では、DeNAが17日に横浜市内のホテルで会見を行い、三浦大輔2軍監督の1軍監督就任を発表したことを報じた。 元DeNA監督の中畑氏は「私、監督やっているときから、私の次は大輔お前だぞって会話もしているんです」とし「裏では決定事項だったんです」と明かした。 中畑氏は2012年から15年まで監督を務め、16年から今季までラミレス氏が監督を務めた。これに司会の関口宏が「ラミちゃんが長かったですよ」と聞くと中畑氏は「ラミちゃんはしょうがなくやったんですけど」と口走ると、関口が「しょうがないんですか?これ」と驚いた。これに中畑氏は「ごめんなさい。しょうがなくって言い方は失礼ですけど」と謝罪した上で三浦新監督の就任を「既定路線っていうのは、大輔が私の次にやることで本人も納得していたんです。もう1年
<巨人3-2DeNA>◇1日◇東京ドーム このままペナントレースが終わってしまうと思えるような試合だった。首位を独走しつつある巨人の逆転候補の1番手は、戦力的に整っているDeNAだと思っていた。しかし、その厳しさを思い知らされた。 嫌な予感がしたのは、最初にDeNAのオーダーを見た時。2番中井と7番大和は、両選手の持ち味を生かせる打順ではない。今試合前まで中井は打率3割1分5厘で出塁率は3割5分1厘。打席数は57と少ないが、それなりに好調なのだろう。しかし機動力は使えないし、小技を駆使するようなタイプではない。一方の大和は、打率2割7分2厘、出塁率3割1分1厘とともに中井より低いが、機動力がある。7番に置き、8番に投手の上茶谷では機動力が使いにくくなってしまう。巨人菅野をまともに打ち砕くのは難しい。戦力的に機動力を使いにくいチームなのに、自ら機動力を封印してしまうようなオーダーだった。 こ
ブルージェイズの山口俊投手(32)が29日(日本時間30日)、ナショナルズ・パークでのナショナルズ戦、26日のレイズ戦に次いでまたも延長10回のタイブレークで登板した。 無死二塁でマウンドに上がるとキーブーム、スティーブンソンに連続四球で無死満塁。ロブレス、ターナーを2者連続空振り三振に仕留めたが、イートンに二塁内野安打。一度はチャレンジも判定が覆らずに先制点を献上。続くカブレラに右翼に三塁打を浴びるなど4失点だった。26日レイズ戦も1点リードの10回に登板し四球と逆転サヨナラ三塁打で敗戦投手になっている。
DeNA・伊藤光捕手(31)が18日の巨人戦(横浜)で、三回の守備から戸柱と交代し、ベンチに退いた。 試合後、ラミレス監督は交代について「今永とのコンビネーション。試合前に戦略を立ててやったけどあのコンビネーションのままでは、われわれが練った戦略と違う」と、配球面を理由に挙げた。 伊藤光は16日の中日戦(ナゴヤドーム)で左膝へ自打球を当てて途中交代。前日17日の巨人戦(横浜)も大事をとって欠場していた。この日は二回の守備で、投手・今永が陽岱鋼に投じた内角への141キロのカットボールがユニホームをかすめる死球に。その際に球の軌道が変わり、伊藤光のマスクを直撃した。 衝撃の大きさを心配したトレーナーが駆け寄り、状態を確認。その回は3アウトまでプレーしたが、結果的には配球面を問題視したラミレス監督によって、無念の途中交代となった。
筒香、下克上連発 首のヘルニア隠し…日本Sも「死ぬ気で4つ勝ちに」 苦しい8年目のシーズンだった。満身創痍(そうい)で戦い続けた。昨季は44本塁打&110打点で2冠王。しかし今季は3月のWBC出場の影響もあり、序盤から打撃に苦しんだ。そして、6月。試合後に球場を後にする廊下で、顔をしかめながら歩く筒香の姿があった。 首のヘルニアを発症。スイングするたびに激痛が体を走る。「マジでやばい」。食事のために体を傾けることすら簡単ではない。それでもグラウンドでは、何事もないような平気な顔をし続けた。試合に出続け、主砲としての責任を果たすため、最後まで隠し通した。 一時は打率2割5分台に低迷。周囲からは「スイングがいつもと違う」と言われた。横浜市内の治療院に向かう日々。シーズン成績は28本塁打、94打点。侍ジャパンの4番にすれば、物足りないかもしれない。それでも、数字だけでは測れない価値のある成績だ。
【巨人】山口俊 酔って警備員を負傷させた疑いなどで予告先発回避 巨人の山口俊投手(30)が、予告先発投手として発表されていた18日の中日戦(ナゴヤD)の先発を回避した。 球団によると、30歳の誕生日に当たる11日未明、右手甲を負傷した模様。酔った状態で都内の病院へ行き、扉を壊したり、男性警備員を負傷させた疑いが生じたため、当面は起用を見送る方針となった。 現時点で不明な点が多く、球団は事実関係を調査中。この日の中日戦は高木勇人投手(28)に先発が変更され、篠原慎平投手(27)が中継ぎとして緊急昇格した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-00000182-sph-base
今季、メジャー史上30人目の通算3000安打を達成したマーリンズのイチロー外野手が23日、愛知県西春日井郡豊山町の社会教育センターで「第21回イチロー杯争奪学童軟式野球」の閉会式に出席した。大会長として、毎年恒例のあいさつを行い、メジャー通算3000安打達成を報告。さらに「自分の限界よりも、もう少し頑張ってほしい」と、同大会で3位以内に入り閉会式に出席した野球少年たちにメッセージを送った。 同大会からは、中日・田島、DeNA・関根らプロ野球選手も“輩出”。この日は関根が来賓として閉会式に参加した。イチローの挨拶のあとには、関根も促されてマイクの前に立ち、「ぜひ自分の力を信じて、そして練習して立ち向かってください。これからみなさんが頑張るように、僕も必死に頑張って生きていきます」と話していた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161223-000100
ヤクルトは一足早く脱落か? 現在首位の巨人には、明確な強さを感じない。素直に「すごい」と思えるのは菅野くらい。言葉は悪いが、何となく流れに乗って現在の順位にいるように映る。このまま順調に貯金を増やし続けるのは難しい。セリーグは今季も混戦になるだろう。 現在2位の中日の頑張りは想定外だった。春のキャンプで谷繁監督が「低評価を覆し、一泡吹かせてやる」と言っていたが、その言葉を見事に実践している。好調の要因は、昨年はなかった戦力のプラス分……高橋周平の台頭や、新外国人選手ビシエドの爆発だ。中日の頑張りはセリーグの混戦にさらに拍車をかけるだろう。 そんな混戦を真っ先に脱落するのは、ヤクルトではないか。ただでさえ先発の頭数が足りないのに、館山が肘の手術で離脱してしまった。現時点では、そのヤクルトより順位は下だが、試合内容からすればDeNAのほうに浮上の可能性を感じる。采配の駆け引きなどで惜しい試合を
DETROIT - Matt McBride won’t be going to Japan, despite an offer from a team in Yokohama. デトロイト- マット・マクブライドは、横浜のチームからのオファーにもかかわらず、日本に行くことはありません。 The A’s promoted the catcher-outfielder on Wednesday in part to prevent them from losing a useful utility player with some major-league experience, according to multiple sources in Japan and in the U.S. McBride told The Chronicle that he had had an offer
今季限りで辞任する意向を固めたDeNA・中畑清監督(61)が2日、横浜市内の球団事務所で南場智子オーナー(53)、高田繁GM(70)らと約20分間の会談を行った。 取材に応じた中畑監督は「俺の心は伝えた。ファンにきちっと、ごあいさつをしたい。明日しっかりここまでの流れの中で感謝を申し上げたいと思います。明日まで頑張ります」と心境を語った。 南場オーナーは「正式に辞任したいとの話がありました。私は一貫して(続投の)お願いをしてきましたが、辞意が固いという状況になりました」と会談の内容を明かした。 中畑監督は「(オーナーからは)熱い言葉をいただきました。感謝の気持ちもいただいて…。幸せだなと思う」と話した。 新規参入球団を4年間で人気球団にした“絶好調指揮官”は3日の巨人戦(横浜)終了後にファンの前で別れを告げる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151
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