高精細大画面液晶による快適なインターネット閲覧に大迫力の動画再生。パンタグラフキーでノートPC同様の打ちやすさを実現。 閉じた皮の手帳をイメージさせるかたちで、 表面には手に心地いい皮シボのテクスチャーを使用。 財布や手帳に加えて手放せない必需品になるよう デザインされている。 ワンセグ、赤外線、YouTube高画質再生に対応し、 日本向けのケータイとしての使い勝手を実現。 アップデートによりEメール(~@ezweb.ne.jp)※1、 LISMO! ※2 にも対応予定。
アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(中編):ハハハ、見ろ! 領収書がゴミのようだ!(1/2 ページ) 前編に引き続き、各PCパーツショップの店員さんに選んでもらった“いま熱い”パーツを購入していく。すでにメモリとグラフィックスカード、CPU、電源ユニットだけで15万円を超え、仮の予算として用意した30万円の半分以上が消えてしまったが、心の奥のたがも外れたようで、妙に気分が晴れてきた。これが衝動買いの快感なのだろうが、クセになっては大変危険だ。 5店目に訪れたソフマップ秋葉原本館で購入すべきパーツは、光学ドライブに決まった。単語カードを引いた同店5階の江原氏は「DVDスーパーマルチドライブは、長いこと半枯れの状態で最高性能クラスが安く出回っています。熱いとなると、やはりいまはBD-Rドライブでしょう。それもBD-Rに最大8倍速で書き込めるモデルが注目を集めています」と語った。
中国政府がデジタル家電などの中核情報をメーカーに強制開示させる制度を5月に発足させることが23日、明らかになった。 中国政府は実施規則などを今月中にも公表する方針をすでに日米両政府に伝えた模様だ。当初の制度案を一部見直して適用まで一定の猶予期間を設けるものの、強制開示の根幹は変更しない。日米欧は企業の知的財産が流出する恐れがあるとして制度導入の撤回を強く求めてきたが、中国側の「強行突破」で国際問題に発展する懸念が強まってきた。 制度は、中国で生産・販売する外国製の情報技術(IT)製品について、製品を制御するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示をメーカーに強制するものだ。中国当局の職員が日本を訪れ製品をチェックする手続きも含まれる。拒否すれば、その製品の現地生産・販売や対中輸出ができなくなる。 どの先進国も採用していない異例の制度で、非接触ICカードやデジタル複写機、金融機関向け
Twitterで再びワーム感染が広がった。作者とされる少年はソフトウェア会社に採用されたと伝えられている。 マイクロブログサイトの米Twitterでクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性を突いたワームの亜種が出現し、感染を広げている。セキュリティ各社が4月17日のブログで伝えた。 Twitterワームは11日から12日にかけて第一陣の攻撃が発生し、Twitterが対処したが、今回新たな亜種が出現した。 SophosやF-Secureによると、ワームの亜種は前回と同様、「mikeyy」という単語を含んだ不正なつぶやきを介して広がっている。感染したプロフィールを参照すると自分のアカウントも改ざんされて、不正なつぶやきを投稿してしまうという。 Twitterユーザーのプロフィールは当面、参照しない方がいいと両社は勧告。プロフィールをクリックする場合、ブラウザに最新のパッチを当て、Fire
今年のエイプリルフールも、国内のネット企業やクリエイターが渾身(こんしん)の“ネタ”を投入している。円谷プロダクションなど毎年恒例の企業に加え、日本のYouTubeなど新顔も参戦している。新サービスに絡んだネタを公開している企業も多く、エイプリルフールはPRの機会ととらえられているようだ(昨年のまとめ記事:今年もやり過ぎ!? Googleも初参戦 日本「エイプリルフール」ネタバトル)。 毎年クオリティーの高いネタで人気の円谷プロは、2ちゃねるまとめサイト風の「帰ってきたカネゴン78ちゃんねる」を公開。「原君、どこ行ってもうたんや……」をほうふつとさせる「インペライザー君、どこ行ってもうたんや……」など、ネットで話題のネタを折り込んだ内容だ。アクセスが殺到しているようで、朝からつながりにくい状態になっている。
便利だったのに…「Yahoo!ゆうパック」終了へ 「Yahoo!オークション」の利用者などに愛用されていた、コンビニから荷物を発送できるサービス「Yahoo!ゆうパック」が終了することが31日、発表された。 同サービスは、伊藤忠商事とヤフーとの提携により、ファミリーマートやローソンから荷物を発送でき、日本郵便が提供するサービス「ゆうパック」より安価で発送ができる発送サービス。郵便局が閉まっている深夜でも荷物を発送でき料金も安いことから、利用者も多かった。 日本郵政グループの郵便事業会社と日本通運が宅配便事業が統合、「ゆうパック」「ペリカン便」が新ブランドへ移行されることによるものとみられる。 今後、新規の発送受付は、09年5月31日午後5時59分をもって終了、コンビニで発送する手続きは、09年6月15日午後11時59分までに終わらせるようにアナウンスしている。また、配達履歴を確
第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝戦で日本が韓国を破り、連覇を成し遂げた快挙にネットもわいている。“世界最強”を誇る「2ちゃんねる」(2ch)の一部サーバも陥落した。 2chの実況板や芸スポ板など、スポーツファンが集まる掲示板は試合中から接続しにくい状況が続き、それぞれ日本が韓国に同点を許した9回裏ごろには接続できない状態になった。 日本勝利の瞬間、Yahoo!JAPANのトップページでも速報。テキスト速報ページは若干重くなるなど、アクセスが集中したもようだ。 mixiの「mixiニュース」も試合を随時テキストなどで伝え、速報記事で書かれた日記は午後3時前の時点で3000を超えた。
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iPod touchが爆発して息子が深刻なやけどを負ったとして、米オハイオ州の女性が米Appleを訴えた。 訴状は先週オハイオ州南地区の連邦地裁に提出された。原告のリネット・アントロバスさんは訴状で、昨年12月、息子がズボンのポケットに入れていた「Apple iTouch」(iPod touchのことと思われる)が爆発し、ポケットに火がついたと述べている。息子は足に第2級のやけどを負い、「身体的にも精神的にも苦しみ続けている」と彼女は訴えている。 アントロバスさんは7万5000ドルの補償的損害賠償に加え、7万5000ドルの懲罰的損害賠償、訴訟費用など7万5000ドルを求めている。被告にはAppleのほか、問題のiPod touchを販売したApple Storeの店員10人も挙げられている。
皆はどんな現場で,どんな仕事をしているのだろう。何に悩み,どうやって乗り越えているのだろう。プロの仕事とそうでない仕事の境目はどこにあるのだろう。システム開発や運用の現場を歩き,そこで見聞きした面白い話,感動的な話,すごい話を紹介します。 ・大企業からベンチャーまで ぼくはこんな現場を歩いてきた ・SEを潰した値引き 信頼も連帯感も消えた ・期限は明日――若手SEの気迫を見た ・寝不足のプレゼン ドリンク剤も効かず ・中国の開発現場もすごい 若き社長が率いる修羅場 ・オンラインダウン発生! あの日,何もできなかった ・建築設計事務所で見た 巨匠のすごいレビュー ・コンサル泣かせの現場 “小さな王国”の弊害 ・逝去した巨匠への追悼 感激したあの言葉 ・人の話を聞かない40代 あるコンサルの失敗 ・過ぎたるは及ばざるがごとし 作りすぎたRFPの悲劇 ・人間万事塞翁が馬 得難いレクチャーの裏事情
「今、漫画雑誌の編集長が集まると確実にお互いのヤバイ自慢が始まる」――月刊漫画誌「コミックビーム」(エンターブレイン)の編集長が、コミュニティーサイトの閉鎖に絡んでこんな告白を掲載した。サイト閉鎖については「2ちゃんでボロクソに書いて頂いて結構」としており、2ちゃんねるなどで話題になっている。 コミュニティーサイト「空間コミックビーム」は、「関心空間」のエンジンを利用したサイトで、日記や掲示板に同誌の感想などを書き込んで交流できる。2004年10月にオープンしたが、今年3月31日に閉鎖する予定だ。 コミックビーム3月号の奥村勝彦編集長コラム(Webにも掲載)によると、閉鎖の理由は「銭がない」「人手がない」の「二重苦」という。 特に前者について「ここ1年は本当に『俺たちに明日はない』かもしれないと思えるようになってきた。実際はウチだけじゃなくてほかの雑誌も全部ヤバイ。今、漫画雑誌の編集長が集
仕掛けられた悪質なコードは2009年1月31日午前9時になるとサーバ上の全データを消去してしまう設定になっていた。 米連邦住宅抵当公社(Fannie Mae)を解雇された契約社員が同社のサーバに悪質なコードを埋め込んで全データを消去しようとしたとして、メリーランド州で起訴された。セキュリティ企業のSophosがマスコミの報道を引用して伝えた。 それによると、起訴されたのはメリーランド州にあるFannie Maeのオフィスでソフトウェアエンジニアとして3年間勤務していた35歳の男性。同社の4000台のサーバすべてにアクセスしていたが、2008年10月24日に契約を打ち切られた。 男が仕掛けたとされる「時限爆弾」はその翌日に見つかった。2009年1月31日午前9時になると起動し、ネットワーク上にある全データをゼロで上書きして消去してしまう設定になっていたという。この日にネットワークにログインし
母親が15歳の息子のPCに仕掛けたキーロガーソフトで不審な関係に気付き、少年を食い物にしようとしていたポルノ男が逮捕された。 英国の母親が息子のPCに仕掛けたスパイウェアで米国人男性との不審な関係に気付き、息子が性的被害に遭うのを食い止めた。セキュリティ企業のSophosが報道された情報として伝えている。 それによると、この母親は15歳の息子のネット利用を監視する目的で息子のPCにキーロガーソフトを仕掛けていたが、相手の米国人男性の目的に気付き、英国の警察に通報。報告を受けた米国の出入国管理当局が、英国行きの便に乗ろうとしていたジェイソン・バウアー被告(26)を逮捕した。 バウアー被告は英国の10代の少年たちとの間でポルノ写真やビデオを交換しており、少年に会うため英国に向かうところだったとされる。 同被告は児童ポルノ保持の罪で起訴され、9月に判決が言い渡される予定。最低でも5年の禁固が言い
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同人誌即売会「サンシャインクリエイション」に参加した同人誌サークルの個人情報がインターネットに流出しているという報告があり、同イベントを運営するクリエイション事務局は1月17日、事実確認と調査を進めていることをWebサイトで告知した。 ネット上の報告によると、個人情報はWinnyネットワーク上で確認されている。データ流出元がWinnyウイルスに感染し、流出したらしい。 流出したとされるのは、過去に開かれた十数回分のサークル参加者の申込者名簿やスタッフの情報など、多数のファイル。名簿にはサークル名と参加者の本名や住所、年齢などのほか、各サークルの同人誌持ち込み予定数も含まれている。1回当たりで2500以上のサークル情報が含まれる場合もあり、該当する人数は延べで数万規模に上るとみられる。 過去にサークル参加したある同人作家は、ネット上に何者かがアップロードした参加者名簿を17日夜に発見。その中
韓国メディアの報道などによると、1月25日からCSで放送されるアニメ「ヘタリア Axis Powers」について、「韓国が侮辱されている」などと韓国の「ネチズン」(ネットユーザー)の一部が怒り、ブログなどで日本でのアニメ放映中止を訴えているという。 ヘタリアは、イタリアやドイツ、日本、韓国など各国の擬人化キャラが登場する4コマ漫画が原作で、それぞれの国民性や歴史を反映したキャラ設定になっているのが特徴。作者の日丸屋秀和さんがWebサイトで公開し、25日からCSの「キッズステーション」でアニメ放送される。 韓国は「明るく元気でゴーイングマイウェイ、米国に弱く中国を兄と慕い、日本が嫌い。ことあるごとに韓国起源説を主張する」という設定だ。報道によると、韓国のネチズンはこういった設定が韓国を侮辱しているととらえているほか、ほかの国の描写についても「戦犯国を美化している」などと主張し、放送中止を求め
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