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はてブロとvimに関するnew3のブックマーク (3)

  • 株式会社はてなを退職しました - プログラムモグモグ

    日2021年9月30日が最終出社日でした。1か月間のお休みをいただき、11月から新しい職場で働きます。2015年4月に新卒入社して、Mackerelチームとブックマークチームに所属しました。約六年半、お世話になりました。どちらのプロダクトも携わることができて楽しかったです。 入社時はウェブサービスの実装について何も知らない状態でした。しかしMackerelチームの優秀な先輩と理解あるプロダクトオーナーとディレクターに支えられて、様々なことを学びながらサービスと共に成長できました。サーバーやフロントエンドを書いたり、機能を作ったり閉じたり、年の瀬の夜中に障害対応したり、ioドメインが壊れたり、Linuxカーネルのコードを読んだり、時系列DBをクラウド上で実装したり、競合との差別化を考えたり、お客様とサービスの強み弱みについて議論したりしながら、SaaSビジネスをやる上での色々なことを経験で

    株式会社はてなを退職しました - プログラムモグモグ
    new3
    new3 2021/09/30
    カレンダーの種類と予定が増えてcalendar.vimで追いつかなくなったので使うの辞めちゃったけどあれも長い間お世話になっていました。今後もvimでお世話になります。新天地でも良きvimライフに幸あれ。
  • ぼくたちとVimConfの180日戦争 - チューリング不完全

    VimConf 2018 パンフレット イベントのレポートというのは生ものであり、鮮度がある。 イベントの当日は、疲れ切ってしまっていて、とても帰宅してから文章を書こうという気持ちにはならずすぐに寝てしまう。次の日は仕事がある。そんな風にレポートを書くことをしぶっているうちに、Twitterではいろんな参加レポートが出回る。これ以上俺が書く必要もないんじゃないか・・・という気持ちが大きくなり、「書かない」という決断をするわけでもなく、レポートは永久に書かれない。 イベントの報告をする上で、では自分が書くもの、自分にしか書けないものは何だろうか。それはパーソナルな体験であり、今回のVimConfであれば、やはりスタッフ業に関することを書くべきだろう。 スタッフは何をするのか ノベルティを詰める作業の様子 残っている記録を見ると、VimConfスタッフが最初に打ち合わせを行ったのは2018年5

    ぼくたちとVimConfの180日戦争 - チューリング不完全
    new3
    new3 2018/12/01
    良い
  • .vimrcに書くべきでないVimの設定項目 (Vim Advent Calendar 2012, 165日目) - 余白の書きなぐり

    Vim Advent Calendar の165日目の記事です。 前回の記事はthincaさんの同一視されるキーに注意でした。 Vimの設定ファイルをGitHub等のリモートリポジトリで管理すれば、新しい環境にVimをインストールする際手間が省けます。 便利な反面「リモートで管理できる設定」と「ローカルで行うべき設定」を正しく区別しないと、 むしろセキュリティなどの面で問題が生じかねません。 今回はリモートリポジトリで共有する汎用の .vimrc と、ローカルな設定ファイル vimrc_local についての意見を書きます。 vimrc_localの読み込み まず vimrc_local を読み込む方法について説明します。 .vimrc の最後に以下のように書き加えます。 if filereadable(expand($HOME.'/.localsetting/vimrc_local'))

    .vimrcに書くべきでないVimの設定項目 (Vim Advent Calendar 2012, 165日目) - 余白の書きなぐり
    new3
    new3 2018/06/19
    そろそろ環境館統一vimrcが欲しくなってきているので参考に
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