ぼくたちとVimConfの180日戦争 - チューリング不完全

VimConf 2018 パンフレット イベントのレポートというのは生ものであり、鮮度がある。 イベントの当日は、疲れ切ってしまっていて、とても帰宅してから文章を書こうという気持ちにはならずすぐに寝てしまう。次の日は仕事がある。そんな風にレポートを書くことをしぶっているうちに、Twitterではいろんな参加レポートが出回る。これ以上俺が書く必要もないんじゃないか・・・という気持ちが大きくなり、「書かない」という決断をするわけでもなく、レポートは永久に書かれない。 イベントの報告をする上で、では自分が書くもの、自分にしか書けないものは何だろうか。それはパーソナルな体験であり、今回のVimConfであれば、やはりスタッフ業に関することを書くべきだろう。 スタッフは何をするのか ノベルティを詰める作業の様子 残っている記録を見ると、VimConfスタッフが最初に打ち合わせを行ったのは2018年5

[tkmkg8m]

自分は参加できず見守ってただけだけど、関わった人たちは大変だったと思います。お疲れ様でした！

[jun200]

ぼくたちとVimConfの180日戦争 VimConf 2018 パンフレット イベントのレポートというのは生ものであり、鮮度がある。 イベントの当日は、疲れ切ってしまっていて、とても帰宅してから文章を書こうという気持ちにはならずすぐ

[pullphone]

エモい

[isudzumi]

VimConf行きましたありがとうございました

[new3]

良い

[marmot1123]

なんか感動した。お疲れ様です。自分もOSSから貰ってばっかりの身なので、少しずつでもできるところから恩返ししていきたい。

[sasurau4]

YOSA

[lambdalisue]

良い

[mattn]

すごい