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2019年5月8日のブックマーク (1件)

  • ひそかに行われた「IE6暗殺計画」が成功したわけを当時の開発者が語る

    by bnpositive 2001年に公開されたInternet Explorerは2014年にサポートが終了するまで長きにわたって使われましたが、後年は、セキュリティ上の問題やバグの多さから「早く殺すべきだ」という声も多方からあがっていました。YouTubeでエンジニアとして働いていたChris Zacharias氏もIE6の対応に苦しめられた1人であり、当時、寝不足の開発メンバーたちによって「IE6暗殺計画」が立ちあがっていたことを振り返っています。 A Conspiracy To Kill IE6 http://blog.chriszacharias.com/a-conspiracy-to-kill-ie6 Zacharias氏によると、当時、特定の環境下になるとIE6はサポートしていないHTMLの属性セレクタの影響によってクラッシュやブルースクリーンの引き金になることがあったとの

    ひそかに行われた「IE6暗殺計画」が成功したわけを当時の開発者が語る
    new3
    new3 2019/05/08
    これはイノベーションと呼べないけど、こういう風なユーザーアプローチこそがイノベーション創出に近い。組織は嫌がるけど、それでも特別な権限を残す意味をGoogleは理解しているからOldTuber特権はなくならなかった。