めっちゃ強くて弱点がなさそうな強敵 それを倒す展開がすげーわくわくする セスタスのソロン戦とか、 ブギーポップのイナズマフォルテッシモ戦とか チェンソーマンのマキま戦とか ブリーチのユーハバッハとか ガンツのぬらりひょんとか しゅきなの・・・しゅきなのおおおおおおおおおおおおおおお
![こんなやつどうやって倒すんだ?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
めっちゃ強くて弱点がなさそうな強敵 それを倒す展開がすげーわくわくする セスタスのソロン戦とか、 ブギーポップのイナズマフォルテッシモ戦とか チェンソーマンのマキま戦とか ブリーチのユーハバッハとか ガンツのぬらりひょんとか しゅきなの・・・しゅきなのおおおおおおおおおおおおおおお
若かりし頃からM男向けのジャンルを嗜んできた生粋のドMだが、NTRがM男向けのジャンルと十把一絡げに扱われることに違和感がある。 説明のためにも、まずは自分がなぜドMになったかを軽く説明しておこう。 小学生の頃に、身長の高くて気の強い女子がクラス内で一定の地位を占めており、男子の中でもとりわけ背が小さく気の弱かった俺は抑圧された感情を心の中で肥え太らせていた。これがドMになるに至った最大の要因だ。 更には、クラブ活動において女子が圧倒的多数を占めるコミュニティに属していたこともあり、女子に対して卑屈になる機会が一般的な小学生男子より圧倒的に多かったことによる影響も大きい。 このように、小学生の頃からドMになるべく英才教育を受けてきた俺は、女子に「負ける」ことにこれ以上ない興奮を覚える。 しかしながら、男性に対してはそうではない。 これまでの人生で男性に対して強い劣等感を持つような経験をして
先月配属されて、主に先輩や上司から突発的に頼まれた雑用をやっているんですが、指示が必ず完全に意味不明で毎日毎回困り果てています。 状況が正しく伝わるよう、なるべくそのまま指示を出す周りの人と私とのやり取りを書き記します。 先輩「増田ぁ~、△△(会社内でのみ通じるオフィシャルでない略称)やっといてほしいんだけどいい?」 私「すいません、△△ってなんですか?ちょっと初めて聞くので教えてください」 先輩「うん、誰々のフォルダにExcel入ってるからそれいじってやってくれればいいよー」 私「えっ??? あの、△△って具体的にどういう仕事なんですか?△△自体初めて聞くので知らなくて……」 先輩「ああそうなの?なんか紙入ってるからそれ見ればわかるよ。じゃあ、俺もう出るからよろしくね」 他には…… 上司「増田ぁー。議事録さあ、適当にワードで書いて作っといてよ。簡単でいいから」 私「???何の議事録ですか
荻上です。ラジオのOPで、2、3分ほどのフリートークの時間があります。僕はそこで、『ルックバック』現象について簡単に触れました。 https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496401369355 内容は、「『ルックバック』というすごく良い漫画が話題になっていた。漫画家クラスターなどを含めてさまざまな反響があった。「過去を振り返る」「前を向く」ことについて読み手に考えさせる作品であるが、打ちのめされたようなツイートをしている人も。詳細は、社会的な出来事に関わる漫画でもあり、触れるとネタバレになりそうなため、ひとまず読んでいない方は是非」というものです。 受け止め難い理不尽な出来事を前に自分を責め、「あり得たかもしれない別の世界」あるいは「イマジナリーな救済」に一時避難するが、それでもなお「自分の席」に座り直すというストーリー。主人公たちが過ごした時
去年自宅で過ごす時間が多くなったから、オンラインでゲームでもしようと思ってPCを買った ボイスチャットなしで過ごしてたけど、あったほうが楽しくなるかもしれないと思って導入してみた そうしたらフレンドが私の声としゃべり方をほめてくれる そんなに魅力的なのかな、私の声 みんなからは冗談っぽく、声優みたい、ストリーマーみたい、と言われた 私は本気になっちゃって、どうせならVtuberなってみようかと思ってしまった だけどここからが大変だった まずは衣装のデザインを決めようと思って、資料集めて、頭の中で思い描く なかなか自分で決められないから、衣装デザイナーにお願いしてもらおうと思った いろんなサービスやウェブサイトを通じて私の思っているような方向性を実現してくれそうなデザイナーを数人ピックアップして、コンタクト 何人かに作ってもらって、ようやく自分にとってピンとくる衣装が出来上がった 長かった
ルックバックというマンガが面白いとラジオで荻上チキ氏が褒めていたので、読んだ。 統合失調症患者と思われる男が幻覚妄想から、人を殺すシーンが出てきた。 私は統合失調症患者で、障害者雇用で働いている。 病気のことは周囲にオープンにしている。 明日、職場に行けば、このマンガを読んだ人がいるかもしれない。 統合失調症の人は、病気が酷くなれば、人を殺すとマンガを読んで思ったかもしれない。 それでも私は明日、出勤しなければいけない。 人を殺す可能性がある存在として。 つらい。 LGBTへの差別には敏感でも、精神障害者への差別には鈍感な出版業界。 つらい。 明日、仕事に行くのが怖い。 周囲の目が怖い。 追記:単行本版での修正につき、増田を追加しました。 統合失調症患者への差別を助長しないルックバック https://anond.hatelabo.jp/20210904203525
京アニの放火殺人の報道を知った時、アニメに興味が無い私でも当初は恐怖したし、悲惨な事件だと思った。 その後色んな所で「京アニは素晴らしい会社だ、作るアニメはどれも素晴らしいアニメばかりだ」というような報道の仕方をされ、自分も少しだけ興味を持った 比較的アニメが好きな知人にどれを見たらいいか聞いたら「最初はハルヒがいい」と言われ、名前だけなら知ってるぐらいの「涼宮ハルヒ」を視聴する事にした。 京アニはジブリのような作品を作ってるのだと思いこんでいたので、気持ち悪い絵に戸惑ったが一応我慢して観た 2話まで観たところで、気分が悪くなって視聴を止めた。 ハルヒが同じ部員の女生徒を無理やり人前で脱がして性的なバニーガールの格好を無理やりさせ人前に出させる性暴力シーンに胃がムカムカしてこれ以上観る事ができなかった。 「涼宮ハルヒ」というアニメがこんな性暴力シーンを堂々とやっているとは思わなかった。 紹
この日記の内容はみだしのとおりだ。京都での学生生活の4年間をキャバクラでの黒服の仕事に捧げた。 昨年末のこと。コロナのおかげでストレスが溜まる中、ふと京都が懐かしくなって一人旅に行った。学生時代と社会人約十年目では、さすがに景色に差があった。いろいろと感じるものがあったので、ちょっとしたためてみることにした。 広島の田舎から京都に出たばかりの、当時18才だった私は大学生活に憧れを抱いていた。第一志望ではなかったが、行きたいと思っていた大学だった。 4月はあっという間に過ぎた。入学式、オリエンテーション、サークル勧誘、学部学科での新入生歓迎会、初めての履修登録、初めての講義、初めてのゼミ活動。 楽しくもあったし、不安もあったけど、5月になって、まだあることをしていないのに気が付いた。 アルバイトである。大学生はアルバイトをするものだと思っていた。それ以前に読んだ漫画やアニメでは、大学生はみん
母子手帳の母の名前が違った。 出生時刻が知りたくて(推しの影響で占いにハマってる)親の部屋にしまってある母子手帳を見た。 ぱっと開いたページに挟まってた診察書みたいなやつの母親の欄に知らない名前があった。苗字は一緒なのに下の名前が違う。でも子供の名前はちゃんと私。 最初は医者の書き間違いだと思った。 でも、年齢もおかしかった。母は今40代なのに、そこに書いてある年齢に私の歳を足すと50歳を超えてしまう。 私は長女なのに、経産に丸が付いていた。 表紙をちゃんと見てみた。母親の苗字はそのまま、下の名前には修正テープが貼られてた。第2子って書いてあった。 表紙をめくってすぐの母親の生年月日を書くところは全部修正テープで隠してあった。 妹の母子手帳を見てみた。 表紙には母親のフルネームがちゃんと書いてあった。第1子って書いてあった。 父がバツイチなんて聞いたことが無かった。 私の一番古い記憶は3歳
17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話していた母親には秘密にしようと思った。わざわざ報告するような話ではないと思ったから。 が、何かの拍子でばれたら、めちゃくちゃ怒られた。 母は自身が高校生の頃にとても純粋な片思いをしていたようで、それをわたしに重ねていた。体の関係を持たないことこそが素晴らしい、相手を大切にしていることである、セックスなんてものはもっと大人になってからやるべきで、それを捨てるなんてとんでもない、というある意味では処女信仰のようなものを持っていた母は、ことあるごとに「まだ処女だもんね」「~くんと付き合ってるけどセックスしてないもんね」とわたしに確認してきた。なんだか面倒だったわたしは「してないよ」とか「処女だよ」とか適当に返していた。 何がきっかけだったか思い出せないが、あるとき、ばれた。 母は大層驚いて、そして、怒り狂った。泣いていたかもしれ
嫌だーーー!!!と声がどんどん大になりつつあるので叫びに来た。 大人だから注射は我慢できる風潮やめてほしい頼む。子供の頃は痛覚あるけど大人になったら痛覚ないのか?ある。変わらずある。 むしろ大人は泣きわめけない分、刺される針を見なければいけない。適当にグサっとやられる。採血のときは抜かれる血まで見せられるし、抜く量も多くて一向に終わらない。 あと注射の痛みはやればやるほど鮮明になる。多分大人の方が痛いと思います。 注射の痛さ、わざわざ神経に突き刺しているとしか思えない。というより血管は神経でできているのかもしれない。 子供も大人も嫌なんだから、いい加減刺されたことに気づかないほど細い針が一般化してほしい。 インスリン注射、あの針用の相当細いものがあると聞く。 時間かかってもいいからあれでやってほしい。医者の時間がもったいないというなら自分で刺すから場所を教えてほしい。あるいは刺したら患者に
自分は神経質な人間で、なるべく常に楽しいこと、スムーズなことだけを眺めていたい気質だから、ニュースとか、それに関する他人の感想なんかをあまり見ないように生きている。こういうことに関して不満とか怒りをわざわざ表明し合っている人間の気持ちがわからない。そうすればするほど、余計に傷ついてストレスを溜めるだけなんじゃないだろうか。というか、これ自体は本題ではなかった。ここまで書いたことと、いきなり矛盾するんだけど、私には今、これと関連するある不満があって、モヤモヤがとうとうどうにもならなくなったので、書いて吐き出すことにする。完全に実録克明にせず、いろんなところを半フィクションにしてぼかす。 昔仲がよかった私の友達が、毎日毎時間ほとんど、SNSで政治経済のニュース記事を引用しては「アホ」とか「無能」とか怒り散らかすだけの脊髄反射マシーンになってしまった。ちょっとしたことで何年か前から疎遠になって、
バカが考えもせずに「ゲームに批評なんて必要ない!」ってキレてる姿がよくネットで散見される。 録画してカウチポテトで爆笑しながら鑑賞したいくらいおもしろいバカなんだけど、バカが心配せずとも、批評はどんな分野にも必要で、にもかかわらずゲームに批評は今も昔もこれからも存在しないので大丈夫です。 ゲームで批評が成立しない理由はとてもカンタン。 「あらゆるゲームを網羅しているフリができる人がいないから」。 批評っていうのはつきつめればおもしろいつまらない価値があるこれはゴミだみたいな判断を下すことなんだけど、 じゃあなんのために価値をつけるのか、っていえば、歴史にその作品を位置づけるためです。ここでいう歴史っていうのは何年にスーパーファミコンが発売されて何年にファイナルファンタジー6が出ました、とかそういうカタログの話ではありません。いやまあ、カタログの話と関係ないわけではないんだけど。 で、その歴
夢だった小説家になった。すでに何冊も出している。 どれも売上は順調で、増刷もしている。映像化の話もきている。 会社員時代よりも年収はちょっと落ちるが、体力的に兼業がきつくなってきたので専業になった。それが二年前。 それ以来、ほぼ毎日文章を書く生活をしている。 創作だけをする生活なんて、さぞ楽しいことだろうと以前は思っていた。 実際にやってみると、これがまったく楽しくない。 一人で毎日パソコンに向かって何時間もキーボードを打っているだけである。 その文章の反響が返ってくるのは、数カ月後である。 日々の話し相手は、妻しかいない。 編集者ともやり取りするが事務的なことをメールで交わすだけで、顔を突き合わせて話すのは企画のはじまりのときだけ。 時間だけはあるので散歩をしたり、映画を見たりするが、なんとも刺激が足りない。 思えば会社員時代は、自分の意志と関係なく取引先へ行ったり、いろんな人と話したり
(年収270万で)プログラマーを引退して、医学部にきた俺が真面目に考えてやろう。 ① 言葉は正しく使おう真面目に読んでいて、ちょっと気になる箇所がある。たとえば PostgreSQL を postgre とか書くヤツは現場では嫌われるぞ。少なくとも postgres と書いてくれ。お里が知れるぞ。 ② プライドが高い消えていくエンジニアの特徴だけど、叱責されたり馬鹿にされるのが嫌で VCS にコミットしないヤツ、または貪欲にコードレビューをされるのが嫌がるやつは、成長しない。 ③ エリート意識この業界は数年前には『デジタル土方』と揶揄される業界でした。ちなみに、アメリカでも「テック系はハードだから避ける」という雰囲気でした。つまり何をいいたいのかというと、ソフトウェアの開発者っていうのは「泥臭い領域」なんだよ。エリートとは程遠い場所にあるというね。 ④ 「某天市場の先輩には,ここ仕事量少な
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