1 Windows フォームアプリのプロジェクロを作成 Visual Studio 2015 で Windows フォームアプリケーションのプロジェクトを作成するのは、 ちょいと色々しないといけない。 従来あった(Visual Studio 2010 まで?) Windows フォームアプリケーションのプロジェクトのテンプレートがないからだ。 そこで、忘れそうなので書いときます。 2 空のプロジェクトを作成する。 まずは、ソリューションに空のプロジェクトを作成 メニューのファイル(F)→新規作成(N)→プロジェクト(P) [Ctrl + Shift + N でもOK ] で、 新しいプロジェクトの画面を開き、 Visual C++ → CLR → 空のCLRプロジェクト を選択し OK をクリする。 3 Windows フォームを追加する。 次にソリューションにできた新しいプロジェクトを選
僕の学科では伝統的に3年の後期に半年かけてCPU実験というものをおこなう。 班で自作のアーキテクチャを設計・実装し、FPGA基板上でMinCaml(OCamlのサブセット)でかかれた課題用レイトレーシングプログラムが動けば単位がもらえるというものである。 レイトレ完動後には、その高速化にはげむもよし、余興としてゲームをつくるもよしで、自作CPU上で色々あそんだりする。 今年は有志で班を結成し、自作CPU上でxv6というOSを動かした。 僕はその班にCコンパイラ係として参加したので、そのことについてかく。 あと、OS移植班全体の成果についても触れる。 わりと長くなってしまったので、結局なにができたんだっていう人は、とりあえず先にこっちに飛んでほしい。 動機 期間は4ヶ月程度、配布されたFPGA基板のうえで動かしたいという制約のもとで移植するOSはxv6を選択した。 このOSはシンプルであるが
内容:「伏字検索○○○」は、伏字になった単語を入力することで、伏字になった文字にあてはまる候補語を教えてくれるサービスだ。もっとも確率が高い単語のほか、条件に合致する複数の候補を羅列してくれるので、伏字となっている単語を復元する手助けになる。 「伏字検索○○○」は、伏字になった単語を入力することで、伏字になった文字にあてはまる候補語を教えてくれるサービスだ。もっとも確率が高い単語のほか、条件に合致する複数の候補を羅列してくれるので、伏字となっている単語を復元する手助けになる。 使い方は簡単で、伏字を含む単語をコピペして検索を実行するだけ。伏字の部分は「○」もしくは「●」で入力する。もっとも確率が高い単語がメインの見出しに、それ以下の候補がある場合は下段にリストで羅列される。上位の有力な候補は円グラフで表示されるので、見た目にもわかりやすく、どのくらいの確率で当てはまるのかが一目で分かる。
一昨日の夜の出来事。トイレから帰ってきた嫁が「ごめーん」と誤ってきた。何事かと聞くと「トイレに携帯電話を落とした」というのだ。「もちろんする前やからね!」と釈明。そこ?しかも聞いてないし!! トイレの便器はごていねいにもどこに落ちても水の溜まっている場所へ誘導される設計になっています。嫁の携帯も僅か数秒で水の中へ。すぐに救出したけども手遅れ……。基板がショートしたのか起動しなくなっちゃいました。 今の携帯電話はもう4年。そう私がiPhone 3GSをゲットしたときに機種変更した電話機を今まで使っていたのです。私は言いました。 「iPhoneに機種変する?」 返事は、 「いらん。」 冷たいのね。私とは対照的な嫁はIT機器にはまったく興味が無いようで、スマホだとかiPhoneだとかは周りがどんどん変わっていっても欲しくないのだとか。 水没した携帯電話をどうするか?選択肢は以下の3つになります。
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
出来た事 1.32bit Timerを使ったPWM出力をLEDで確認 2.16bit Timerを使ったPWM出力をLEDで確認 開発Listへ戻る 今日はタイマーを使ってみたいと思います。 タイマーの結果はPWMとして出力しLEDのon-offで動作確認をします。 下の図はユーザーマニュアルからLPC1343のタイマーの構成部分を抜き出したものです。 32bitタイマーが2個,16bitタイマーが2個 計4個のタイマーがあります。 またタイマーだけではなく、 外部信号の立上がり立下りのカウンターとしても使えるようです。 タイマー or カウンターの出力は MAT[3:0]の4本 設定数に達するとHigh,Low,反転やPWM出力などが選べるようです。 外部信号をカウントする場合はCAP0から入力するようです。 今回はCT32B1とCT16B1のタイマーを使い それぞれのMAT[0]をPW
2013年12月28日土曜日 ZEROPLUSロジックアナライザをWindows8で動かす方法 ZEROPLUSロジックアナライザ64kビット16ch100M LAP-C(16064) 秋月電子¥12,500 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-04426/ Windows7/Windows8で動かすのにちょっとはまりましたので記録しておきます。(2013/12時点) 上記の秋月のページに説明がありますが、Windows7(64bit)で使うには以下のメーカーサイトから64bit版ソフトをダウンロードします。 http://www.zeroplus.com.tw/logic-analyzer_en/technical_support.php 検索画面から以下のように入力してサーチ Product=Logic Analyzers Ser
43a SysTickを使ってTIMを使わずにタイマ割り込みする (NVIC,GPIO,UART,LEDチカチカ) systickという機能は、たぶんSTM32にReal-Time OSを載せたときに重要な機能なんだと思います. 基本的に1mSec割り込みをするタイマとして動作させます. ここでは、TIMxを使わずに、SysTickを使ってLEDをチカチカさせてみます. CPUにとって大切なsystickですが、なぜかSTM32のperipheralデータシートにはほとんど登場しません. http://www.st.com/internet/com/TECHNICAL_RESOURCES/TECHNICAL_LITERATURE/REFERENCE_MANUAL/CD00246267.pdf それはなんでかというと、systickはCPUであるCotex-M3の内部に実装された回路であって
C#でLua: LuaInterfaceの後継NLua http://riosu.hateblo.jp/entry/2013/09/06/143848 上記サイトを参考に、C#からluaファイルを読み出し、 luaファイルで定義した変数にC#側からアクセスする ということをやってみました。 https://github.com/NLua/NLua にアクセス Readme にある Win32:Download のアイコンから dll をダウンロードする VS2013でC#のプロジェクトを作成(今回は Windows フォームアプリを選択) ダウンロードしたファイルを解凍し、その中の3つのDLLをプロジェクトのbin/Debug or bin/Release にコピーする NLua.dll を プロジェクトの参照に追加する 以下のlua スクリプトを作成し、プロジェクトのbin/Debug
過酷な毎日を送る日本のサラリーマンにとって、生活の大部分を占めるのが仕事。それゆえ、職業選びは、人の寿命に大きく影響を与えているという。多数の企業で産業医として働く榛原藤夫氏はこう語る。 「事故が起こりやすい危険度の高い仕事などを除いた場合、職業が寿命と関連する要因は大きく分けて2つあります。ひとつは、『裁量権の有無』。自分で自分の仕事をコントロールできる人ほど、ストレスが低いので長生きする傾向がある。もうひとつは、『過重労働・暴飲暴食』。深夜までの残業や徹夜が当たり前の長時間労働や、接待続きなどの過剰飲酒は、当然体には悪い。この2つに焦点を当てた際、一番早死にしそうな職種と言われれば大手広告代理店の営業マンです。彼らは、徹夜仕事は当たり前の超激務ですが、裁量が少ない。加えてお客との接待で連日大酒を飲むことも珍しくない。給料やステータスは高いものの、体には負担ですよね」 そして、同じく
前回、命令表を作成しました。 i8086の命令表 今回はオペコードの構造を確認するため逆アセンブラを作ります。 オペランドの分類 写経した命令表をオペランドで分類して並べ替えました。 オペランドのない命令 少しずつ逆アセンブラを実装していきます。 オペランドも接尾辞もない命令 daa, das, aaa, aas, cbw, cwd, wait, pushf, popf, sahf, lahf, ret, retf, into, iret, xlat, lock, hlt, cmc, clc, stc, cli, sti, cld, std オペランドはなく接尾辞がある命令 movsb/movsw, cmpsb/cmpsw, stosb/stosw, lodsb/lodsw, scasb/scasw, repnz/repz オペコードにオペランドが決め打ちで含まれている命令 int3 (n
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