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2020年9月19日のブックマーク (5件)

  • 世界中に住む中国人動員しマスク購入-共産党統一戦線に各国で警戒感

    1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 中国での新型コロナウイルスの感染拡大を封じ込めるため湖北省武漢市が1月にロックダウン(都市封鎖) されると、世界5大陸、数十カ国に散らばる中国人組織がマスクなどの個人保護具(PPE)を購入し始めた。共産党中央統一戦線工作部が指揮した前例のない組織動員の始まりだった。大規模な公衆衛生危機に見舞われた中国にPPEを送るためだ。 中国国営の新華社通信によれば、名古屋では3日間でボランティアがマスク52万枚を薬局で買い上げた。1月26日までにはカナダのトロントにある中国商業会議所のトップが北京から戻り会員に協力を求め、100人近くがPEEを買い込むため、凍った道路を運転してトロントに向かったという。ケニアとイタリアのミラノからの航空機には中国向けPPEが詰まった箱やスーツケースが大量に積み

    世界中に住む中国人動員しマスク購入-共産党統一戦線に各国で警戒感
  • News Up 家電の「ピー」が聞こえない ~今も解決しないのはなぜ? | NHKニュース

    今どきの暮らし、玄関からは「ピンポン」、台所から「ピーピー」、体温計が「ピピッ」…あちこちで電子音が知らせてくれます。でも、年齢を重ねて耳が遠くなったお年寄りや病気の人にとっては聞きづらい音もあり、ネット上ではそんな悩みの投稿が共感を集めています。新しいようでいて、でも以前からありそうなこの問題、どうして解決しないのでしょうか。 (ネットワーク報道部記者・斉藤直哉、高杉北斗、 SNSリサーチ・長野希美、李宰豪)

    News Up 家電の「ピー」が聞こえない ~今も解決しないのはなぜ? | NHKニュース
    news0700
    news0700 2020/09/19
    女性の方がそうなりやすいのか
  • 安倍時代の「桜を見る会」疑惑が菅政権に直撃 ジャパンライフ摘発で加藤官房長官、麻生副総理の名前も  | AERA dot. (アエラドット)

    「桜を見る会」での一コマ(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 安倍晋三前総理の「桜を見る会」で疑惑が取り沙汰された「ジャパンライフ」に捜査のメスが入った。 【写真】「桜を見る会」にはNo.1キャバクラ嬢も招待されていた 磁石を使用した健康商品の販売会社・ジャパンライフ(現在破産手続き中)について、警視庁は顧客にウソの説明をして現金をだまし取った詐欺容疑で、元会長の山口隆祥容疑者(78)ら14人を逮捕した。 ジャパンライフは全国7000人の顧客から、約2400億円を集めていたとされ、被害はさらに拡大するとみられる。 前総理主催の「桜を見る会」の招待状を、販売促進に使っていたことが国会で判明。招待状などをコピーしたジャパンライフの資料には <安倍総理から山口会長に『桜を見る会』のご招待状が届きました> と記され、国会で大問題になっていた。 「全国で開催するセミナーで、招待状を見せ、顧客を

    安倍時代の「桜を見る会」疑惑が菅政権に直撃 ジャパンライフ摘発で加藤官房長官、麻生副総理の名前も  | AERA dot. (アエラドット)
    news0700
    news0700 2020/09/19
  • 新型コロナ影響で「コメ余り」の可能性 外食向け需要減で | NHKニュース

    コメの収穫シーズンを迎えましたが、ことしは新型コロナウイルスの影響で外向けの需要が減り、在庫が膨らんだことなどから「コメ余り」となる可能性が出ています。価格が下落すれば消費者にメリットとなる一方、農家への影響を懸念してJAがコメの一部の販売を来年秋以降に回すことを決めました。 新型コロナウイルスの影響で外用の需要が大きく落ち込んだためで、在庫は4年ぶりに200万トンを超えています。 さらに、ことしの稲の作柄は北海道や東北、新潟県などの主な産地では「やや良」か「平年並み」となる見通しで、「コメ余り」となる可能性が出ています。 総務省の統計では去年のコメの小売価格は5キログラム当たりコシヒカリは2457円、それ以外は2234円といずれも4年連続で上昇していたため、ことし値下がりすれば消費者にはメリットとなります。 一方、急激な値下がりは農家の経営に影響を及ぼすとしてJAグループは、ことしの

    新型コロナ影響で「コメ余り」の可能性 外食向け需要減で | NHKニュース
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    news0700 2020/09/19
  • 「『毒メシ』をやめて成績アップ!」レタスクラブ記事が物議 説明なく削除→謝罪「唐揚げを否定するようなコンテンツを...」

    生活情報サイト「レタスクラブニュース」が2020年9月17日に配信した記事「『毒メシ』をやめて成績アップ!子どもが天才になる事」が突如、削除された。 子どもの学力向上を妨げる原因に「毒メシ」を挙げ、生活改善の必要性を訴える内容だが、SNS上では懐疑的な声が広がっていた。 「腸や脳に炎症を引き起こす」 記事は、マンガ形式で展開する。見出しに(1)との通し番号があり、連載の初回とみられる。 主な内容はこうだ。学習塾で指導する講師が、瞑想中などに落ち着きのない生徒を見つける。授業後の休憩中、この生徒が唐揚げ弁当をべており、「今日も唐揚げ弁当か」と声をかけると、「唐揚げ大好きなんだもん!」と返事があった。 講師が「もしかしたらべるものと子どもたちの学力には何か関係があるかもしれない」と考えていると、見知らぬ男性がいきなり現れ、「そうなんだよ兄さん!現代の子どもたちのべているものの多くが『

    「『毒メシ』をやめて成績アップ!」レタスクラブ記事が物議 説明なく削除→謝罪「唐揚げを否定するようなコンテンツを...」
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    news0700 2020/09/19