2010年10月14日のブックマーク (6件)

  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-23 22:12 これはすごいことだ! なぜ日はバブル崩壊後も先進国でいられるのか=中国報道 中国メディアは、「なぜ日はバブル崩壊後も先進国でいられるのか」と題する記事を掲載し、5つの理由を紹介している。(イメージ写真提供:123RF)

  • asahi.com(朝日新聞社):ノルウェー、劉氏の妻の軟禁解除を要求へ - 国際

    【ロンドン=伊東和貴】ノーベル平和賞の受賞が決まった中国の人権活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏のの劉霞さんが、北京の自宅で事実上の軟禁状態に置かれていることに関して、ノルウェー外務省のイメシュラン報道官は13日、劉霞さんの行動を制限しないよう中国政府に促していく考えを明らかにした。AP通信が伝えた。  北京のノルウェー大使館員が劉さんの自宅を訪ねようとして、中国当局に阻まれたことも公表。「軟禁を解き、自由を制限しないよう強く促す」と語った。ノルウェーの閣僚と中国高官の会談中止など中国政府からの度重なる「制裁」には屈せず、平和賞の正当性を強調する姿勢を示したものだ。

  • 【from Editor】「この国」と「わが国」 - MSN産経ニュース

    前々からとても気になっている言葉がある。メディアで頻繁に使われる「この国」という言葉だ。 「この国は一体どうなっているのか」「この国を考える」「この国を守る」「この国を変える」…。使われる場面はさまざまだが、ほとんどが世を憂いて嘆き、警鐘を鳴らす場面だ。 「この国」という言葉が急速に広まったきっかけは歴史小説で国民的な人気作家、故司馬遼太郎氏のエッセー「この国のかたち」だろう。以来、TVキャスターはじめも杓子(しゃくし)も「この国」と使う。 ただ昨今の「この国」という言葉遣いを見ていると、なぜ「わが国」という言葉を使わずにあえて「この国」というのだろう、と感じることがしばしばある。はじめから私は国が嫌いだ、国家は打倒対象だ、という立場の人々なら、まだ理解はできる。そうではないはずの、国家のありようを論じる政治家や学者の口から「この国」などと耳にするとそれだけで興ざめしてしまうのだ。当に

  • 日本が資源輸出国に!? 立命館大学がレアメタル無しでクロスカップリングを実現する技術を開発!

    が資源輸出国に!? 立命館大学がレアメタル無しでクロスカップリングを実現する技術を開発!2010.10.13 14:00 先日ノーベル化学賞に決まった「クロスカップリング反応」を、レアメタルを用いずに実現する技術を立命館大学が開発しました。 クロスカップリング反応とは医薬品や液晶などの製造に幅広く使われている基礎技術。ところが従来クロスカップリングを行うには、供給リスクの伴うパラジウムなどのレアメタルが必要でした。 しかし今回発表されたクロスカップリングの方法はレアメタルを必要とせず、日が世界的な産出量を誇る「ヨウ素」を触媒として用いるため製造コストがほぼ半減します。しかも、レアメタルを用いた場合に比べ高収率。素晴らしいですね。 現在パラジウムは中国など新興国の工業化にともなって価格が高沸することが懸念されているそうです。一方でヨウ素は世界の埋蔵量の3割が日にあるのだそう。もしかし

    日本が資源輸出国に!? 立命館大学がレアメタル無しでクロスカップリングを実現する技術を開発!
  • 天下御免の事業仕分け、国賊と化す民主党 自衛隊の装備、制服を海外調達せよとは何ごとか | JBpress (ジェイビープレス)

    昨年11月、事業仕分けで「制服は中国で縫製して輸入すればもっと安くなる」という論議が起きたことはまだ記憶に新しい。この論議は当に独立国日政府内での会話なのかと、耳を疑ってしまった。 自衛隊の制服を中国に発注せよ! これをニュースで知った全国各地の陸海空自衛隊員は、どんなにか落胆したことであろう。国防の何たるかが欠落しているのである。 この一件は防衛省が宿題として持ち帰らされ、いまだ解決されていないのである。いつ何時また蒸し返されるか分からない問題となってしまった。 稿は、この国が一向に我が国防衛の基的なあり方に真剣に取り組まないことへの危機感から、制服類のような繊維関連装備品の生産基盤・技術基盤を例に取り、その実態を明らかにして、正面装備ではなく後方装備の視点から国に対し一言提言するものである。 制服(戦闘服)とは、陸海空自衛官が平・有事を問わず、「事に臨んでは危険を顧みず、身をも

    天下御免の事業仕分け、国賊と化す民主党 自衛隊の装備、制服を海外調達せよとは何ごとか | JBpress (ジェイビープレス)
  • 【40×40】宮嶋茂樹 とんでもない「悪党国家」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    やっと分かってもらえたか。わが国がとんでもない悪党国家とつきあっていたか。わが政府がどれほどヘタレ(…なんて言葉はヘタレに失礼である)、売国奴の集まりやったかである。 「中国の出方を冷静に見る」やと…。オノレが自衛隊の最高指揮官であることをしらんのか。あの「ヤクザ国家」の音がまだわからんのか。中国人と“立ち話”しただけで、なに喜んどるんや。 向こうは国連で演説までやってのけたのである。「尖閣は中国の固有の領土で、妥協の余地はない」と。 中国人の大陸棚構想では、東シナ海はみーんな中国のモノやそうや。尖閣はもちろん、沖縄島まで中国固有の領土になるで。その手始めに尖閣を奪う、と国際社会で宣言しとるんや。 日の財界も財界である。中国人の成金の懐をアテにせんとやっていけんような商売と、日の領土とどっちが大事なんや? そもそもあんな国とつきあったのが間違いやったのである。わが国が中国からどれだ