2013年1月18日 NPO法人トップエスイー教育センター, 第6回SE勉強会 ―アジャイルで実現するUX―Read less
アジャイルチームはアジャイル開発プロセスの実行という点では非常に優れている。しかし、時間に追われるために、ユーザー調査をあきらめたり、結果としてユーザーエクスペリエンスの質を下げてしまうこともある。 Doing UX in an Agile World: Case Study Findings by Hoa Loranger on May 26, 2014 日本語版2014年8月5日公開 アジャイル開発プロセスがプログラマーの間で人気だ。そこで、迅速なプログラミングを追求しつつ、ユーザビリティもあきらめない素晴らしいプロダクトを作るには、どのようにアジャイルメソッドとユーザーエクスペリエンスの手法を融合させると一番良いかをここ数年、調べてきた。以前の調査では幅広い視点について考察した。そこで、今回は少数のプロジェクトを掘り下げ、より深い知見を新コースの「リーンUXとアジャイル」のために集め
マーケティングに関わる人は、最近「カスタマージャーニー」という用語をよく耳にするのではないでしょうか? 「カスタマージャーニー」は、複雑化している顧客の行動を捉え、マーケティングの成果を改善するために役立つ本質的な考え方です。 本記事では、「カスタマージャーニー」について理解するために事例を交えて、マップの作り方から、分析のコツまで、5分で理解できるように要点を整理してみました。 【制作テンプレ付】カスタマージャーニーの描き方 当社でも「カスタマージャーニー」の考え方を取り入れてから、マーケティングの成果が大きく改善し始めています。 記事の後半では、その事例を交えながら、実際にマーケティングに取り入れて、活用するポイントについても紹介していますので、ぜひ役立ててください。 カスタマージャーニーに沿った顧客接点をつくるA8のアフィリエイト資料をダウンロードする ※本記事は株式会社ファンコミュ
マーケティングソリューションカンパニー 制作部 UXデザインチームの瀧です。 私は最近、ヤフーの社内でデザイン思考の考え方を広める活動をしています。 今回は、ヤフーのモノづくりのプロセスに“デザイン思考”という考え方を取り入れる取り組みについてご紹介します。 今ヤフーのモノづくりに求められていること最近ヤフーでは社内でモノづくりに関して以下のようなスローガンが掲げられています。 “ユーザーファーストなサービスを作ろう!” “「!」なサービスを作ろう!” ですが、どうやったらユーザーファースなサービスを実現できるのか、「!」なサービスを作れるのか、そのための具体的な方法ははっきり言われていません。 ユーザーファーストなサービスを作るために「ユーザーの声を聞こう!」ということが全社的に言われています。 しかし、ただユーザーと会ってサービスを使ってもらって感想を聞けば本当にユーザーが使いたい!と
今回はUIやUXに仕事でこれから携わりたい!と思っている人や、仕事で必要だけどイマイチ理解できてない!という人のために良質な記事&スライドを厳選しました!今回はUIやUXに仕事でこれから携わりたい!と思っている人や、仕事で必要だけどイマイチ理解できてない!という人のために良質な記事&スライドを厳選しました! 【UI】「優先順位を決めて、やるべきことを絞る」/河原香奈子氏 >>記事はこちらからどうぞ! 短めの記事なのですが、STORES.jpがどのようにUI/UXを作り上げてるかが垣間見えます。webサービスを作ってる方は必読だと思います! とってもわかりやすくて初心者向けな記事だから俺にぴったりだってばよ! 【UI/UX】「重要なのは、毎日さわって嬉しいUI UX!」 UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX! from Akiko Ohtsuka スマホアプリのUI/
投資家はあなたのビジネスアイディアに投資などしてくれません。 アイディアは失敗しない裏付けがあって初めて価値を持ち、投資家はその「裏付け」を求めているのです。 投資家が求める裏付けといえば、技術力や市場・競合調査など様々ですが、多くの起業家が忘れがちなのはUX(ユーザーエクスペリエンス)や顧客開発の重要性。新規事業に失敗したくなければ、ユーザーが製品に対してどのような感想を持っているか、どう改善して欲しいか、そもそもユーザーはその製品を必要としているのかを、ローンチ前に検証する必要があるのです。 リソースの少ない起業前に実行することはなかなか難しいことですが、見込みユーザーに関する情報が圧倒的に少ないスタートアップにこそUX検証は必要不可欠。こうした事実を踏まえ、起業を夢見る皆様に提案したいのが、リーン・スタートアップ・ムーブメントから派生した方法論である「Lean UX(リーンUX)」で
UI変更批判バトルと複数のバージョンのウェブサービスを同時に配信することについて - hitode909の日記 を読んで,同じようなこと前から考えていて昨日ひょんなことからブレイクスルーがあったので共有します. ウェブサービス,UI変えると,改悪とか,元に戻してとか,そういう意見が出る. ウェブサービスだけじゃなくてアプリでも同じような問題抱えていて,アプリの場合はストアの評価システムみたいなのがあって,そこにこういう意見が書かれまくる. アプリの場合はウェブサービスと違って,ユーザの選択でアップデートしないとかもできるので,余計に状況が悪くて「こんなことならアプデしなけりゃよかった」とかも平気で言われる. 実際iOS 7が出たときに担当しているアプリで同じようなこと経験したことがあって,iOS 7のあたらしくなったiPhoneにいつも使っているアプリが完全に対応したら最高のユーザ体験だろ
この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめる Advent Calendar 2013」の3日目の記事です。2日目は「UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(後半戦)」でした。 何か知り合いのスライド集になりそうな予感ですがw まず前半5つのスライドを紹介したいと思います。ちなみにタイトルの「10つ」はネタです。 1つ目は「UXの考え方とアプローチ」です。私はずっと安藤先生のスライド群を見てきているのでというのを差し引いても、このスライドには色々詰まっています。UXとUXDの違いであったり、わかるとはどういうことかだったり、とても大きな影響を受けています。ので、まずはこのスライドをベースに考えたいなぁというのがあります。
サービスへの訪問頻度を高めるGrowth HackやTipsはネット上にたくさん出回っていますが、正直なところ小手先の施策だなと思えるものが多いです。 プッシュ通知の有効活用などを否定するつもりはないのですが、サービス設計に問題があれば、いくらそういった施策を投下しても早いうちに限界が来てしまいます。 ということで、今回はもっと根本的なところで、僕が再訪率の高いサービスを作るために大切だと思っていることについて書いてみたいと思います。 直接的にサービスを想起させるのは難しいまず、これだけWebサービスやアプリが飽和している時代においては、日常生活の中で直接的に(何のきっかけも無しに)サービスを思い出してもらうのはかなり難しいことだと思っています。 現在それを実現しているサービスの筆頭はFacebookなどの巨大SNSですが、このように「暇な時につい使ってしまうサービス」というのは時代ごとに
みなさま、はじめまして。 UXチーム マネージャーのtakuyaです。 UXデザイナーの役割は様々です。 ただUXアプローチメソッドをプロジェクトに組み込んだだけでは、他のメンバーからアカデミックな印象をもたれてしまいがち。また、様々なメソッドアプローチがあるため、どこから手を付けていいかわからず、いつ、どのようなアクションを行うべきか迷うことも多いと思います。 そこでUXに関しての第一回目は UXデザイナーがプロジェクトをうまく進めるための心構えとコツを8つにまとめてみました。 1. 『お客さま』を常に意識しよう 日々の売り上げやKPIを追っていると見失ってしまいがちになる「お客さま」。 モノづくりの際には、必ず「お客さま」を意識する必要があります。 また、お客さまがそのサービスを利用するにあたっては、必ず「使う理由」があるはずです。 プロジェクトメンバーにそのことを理解してもらうために
10/4に渋谷で開催された「モバイルUI/UXのキホン」 に参加しました。2011年からいろいろなテーマで開催されている歴史のある勉強会なのと、ディスカッションや意見交換を通じた双方向性を大切にしている、学びの多い勉強会でした! 今回は勉強会の中で特に参考になった点を書いていきます! 🍣 発表スライド発表の際に使われたスライドです。しっかりとした内容です! 発表スライドは「prezi」というサービスを使っているそうです。動きのあるカッコイイデザイン! 🎃 UI/UXは最近のバズWordデジタルガジェットでは特にいえることですが、市場が成熟してきて機能的な差別化が難しくなってくると、ユーザーの体験(UX)が重視されるようになってくるそうです。スマホアプリケーションは特にこういった要素が強く、ココ最近は『UI/UX』がバズWordになっているそうです。 🐹 UI/UX/IAの言葉の定義ま
ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)
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著者の棚橋氏のブログを愛読しているのですが、その中でも「巨大な豚に口紅を塗ることがUXをデザインすることではない。」という記事にぐっさりやられたのでした。今の自分の仕事に限界をかんじてしまいました・・・。 私の中ではこの記事と出会ったのが、UX考える上での相当の転機となったので、まずは棚橋氏の著書から読んでみようと思い購入したのでした。 本書の内容について ・ユーザー中心デザインは、ユーザの生活や仕事のイノベーション、体験の向上を目的とする。 ・ユーザー中心デザインは、イノベーション、体験の向上を実現するため「サービス・製品・サイト」と「ユーザー」との関係をデザイン対象ととらえて、一連の作業をすることである。・本書ではユーザー中心デザインの実現にペルソナ/シナリオ法を用い、体制の構築からターゲットユーザーの選定、調査、デザイン、公開後の運用まで一連の流れを解説。 というかんじ。(上記は私の
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