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2015年11月11日のブックマーク (4件)

  • ビル・ゲイツが認めたマイクロソフト日本人社員のイチオシ実用書・厳選6冊

    マイクロソフト株式会社でテクノロジーセンター長を務め、年間プレゼン回数はなんと200回以上。 卓越したマイクロソフト社員にのみビル・ゲイツ氏人から授与される「Chairman’s Award」を受賞したこともある澤円(さわ まどか)さんに、この秋読むべき愛蔵実用書リストを教えていただきました。 ■13年前に書かれたソーシャル時代の予言の書? ドラッカーが語る“次”の世界 ●ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる ボクがまず最初にオススメしたいのは、マネジメントの神様ピーター・F・ドラッカーさんによる未来予言書、『ネクスト・ソサエティ』です。 4人のインタビュアーによるインタビュー形式でまとめられていて、『マネジメント』や『プロフェッショナルの条件』などはちょっと重たいけど『もしドラ』は軽すぎる……なんて方にピッタリの読み物と言えるかもしれません。 内容はさすが天

    ビル・ゲイツが認めたマイクロソフト日本人社員のイチオシ実用書・厳選6冊
  • Electronica Classics | ele-king

    さて、「エレクトロニカの“新”新世紀」と銘打って、とらえがたくも魅力的なエレクトロニック・ミュージックの現在を示している作品群を取り上げる特集だが、一般的に「エレクトロニカ」という名で認識されている作品にはどのようなものがあっただろうか。リアルタイムで聴いてこられた方も多いことと思われるが、あらためていま聴き返したいエレクトロニカ名盤選をお届けします。 Alva noto - Transform Mille Plateaux (2001) キム・カスコーンが「失敗の美学」と名づけたデジタル・グリッチの活用によって、90年代後半から00年代前半にかけてのノンアカデミックな電子音響が始まった。カールステン・ニコライ=アルヴァ・ノト/ノトは、そのグリッチ・ノイズをグリッドに配置することで、ステレオの新美学とでもいうべき電子音響を生み出していく。とくに作の機械的でありながら優美で洗練されたサウ

    Electronica Classics | ele-king
  • 特集 エレクトロニカ“新”新世紀 | ele-king

    こういうひとつの括り方に抵抗を感じる人がいるのはわかっているが、なかば強引にでも括った方が見えやすくなることもある。もともと踊れもしないテクノ(エレクトロニック・ミュージック)を、しかし前向きなニュアンスで言い直したのがエレクトロニカ(ないしはえてして評判の悪いIDM)なるタームである。 90年代の後半のクラブ・シーン/レイヴ・カルチャーは現在と似ている。アンダーグラウンド文化に大資が介入すると、音楽が、最大公約数的にわかりやすいものへと、やんわりと画一化されていってつまらなくなる。ゲットー的なもの、冒険的なものはまず排除される。逆に、こういう状況のなかでカウンターとしての需要を増し、発展し、新たなリスナーを獲得したのがエレクトロニカだった。ポストロックと並行してあったものなので、リスナーも重なっている。 2010年に〈エディションズ・メゴ(Editions Mego)〉からOPN(On

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  • 新たな合法的囲い込みでしょ?「おうちダイレクト」 | 府中市不動産屋ブログ

    今回、業界革命と言われているらしい「おうちダイレクト」 こちらご参照! 売主様が自分で決めた価格で不動産を売れるという素晴しいうたい文句。 ソニー不動産(仲介会社)の能書きを付けた、合法的囲い込みという印象しか感じられない。 ※そもそも売却価格は、自分で決めるんだからそれ自体は目新しくもない(笑)。広告の仕方、文字の並べ方がうまいだけだね。 ヤフーという有名処とくっつけば儲かると高をくくっているのか知らないけど、ソニー不動産(仲介会社)は両手契約を大悪として、誕生したはず。 それにもかかわらず、今度は売主様を仲介手数料無料で物件を囲い込もうとしている。というか、するんだよ。 (※売主様から仲介手数料を取らないから囲いこみじゃないと言いたいんだろう、、、。) 私が考えるに、必要な利益がなければ業界自体が不健全な方向に行きかねない。 そのしわ寄せは、必ずお客様に向くことになります。 売主様から

    新たな合法的囲い込みでしょ?「おうちダイレクト」 | 府中市不動産屋ブログ