私事ですが、先日引越しをしました。その際、不要品を処分してみると、出てくる出てくる...いったいどれほどのゴミを捨てたのかわかりませんが、部屋もだいぶスッキリ。と、なると、気持ちにも余裕が出てきたのか、部屋のインテリアを見直してみたくなりました。 そんな時に出会ったのが、恋愛スタイリングメディア「Glitty」で、カラープランナーの松本英恵さんが教えてくれていた「クッションカバーの色合せテクニック」の記事。クッションカバーも選び方によって、部屋の演出に一役買ってくれるのだとか。そのコツを簡単にまとめてみると以下の通り。 ■トーンで見せる、無地×無地 無地のクッションは、トーン(色調)をそろえると、多色づかいしてもキレイにまとまります。プラム、オリーブ、ビリジアンといった、深みのあるトーンでそろえると大人っぽいイメージに、マスタード、ミント、ホワイトといった、淡いトーンでそろえるとかわいいイ
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