ブックマーク / www.sem-r.com (5)

  • スマートスピーカーの市場シェア、Amazon Echo が 70%超 ::SEM R (#SEMR)

    スマートスピーカーの市場シェア、Amazon Echo が 70%超 eMarketer によるスマートスピーカー(音声操作デジタルアシスタント端末)の市場シェア。Amazon が 70.6% でリード、Google Home は 23.8%だった。 公開日時:2017年05月11日 14:02 eMarketer は2017年5月8日、米国のスマートスピーカー(音声操作スピーカー)の市場シェアを発表した。同調査ではスマートスピーカーを音声操作デジタルアシスタントを主機能として持つスタンドアロン型端末と定義している。つまり Google Home や Amazon Echo は含むが、Google Assistant 対応スマホは含まない。 同調査によると、3,560万人の米国人が少なくとも月に1度、スマートスピーカーを利用しており、前年比で128.9%増加した。製品別でみると、Amazo

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    nextmedia 2017/05/12
  • YouTube、視聴回数1万未満の動画への広告配信停止 ::SEM R (#SEMR)

    YouTube、視聴回数1万未満の動画への広告配信停止 YouTube が パートナープログラムを改訂し、視聴数が1万未満の動画に広告配信を停止することを発表。 公開日時:2017年04月07日 14:10 米YouTubeは2017年4月6日、YouTubeパートナープログラム(YPP = YouTube Partner Program)を改訂し、視聴回数が1万未満の動画への広告を表示しないようにした。 同社は YPP を2007年に提供開始し、クリエイターが動画を通じて収益を得る手段を提供した。しかし共有動画市場の拡大とともに、第三者が制作した優れた独自性のあるコンテンツを再アップロードして収入を得るといった問題のある投稿も増えたという。 こうした問題に対処するため、YouTube は同日より視聴数が1万未満の動画への YPP を通じた広告配信を停止する決定をした。1万未満という閾値は

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    nextmedia 2017/04/11
  • スマホの音声認識、米国ユーザーの70%が満足、テキスト入力が3倍速いとの調査結果も ::SEM R (#SEMR)

    スマホの音声認識、米国ユーザーの70%が満足、テキスト入力が3倍速いとの調査結果も 米調査会社 Parks Associates による米国ユーザーの音声認識ソフトウェアの満足度に関する調査。約70%のユーザーは Apple Siri や Google Now、Microsoft Cortana といった音声認識に満足と回答。 公開日時:2016年10月26日 18:00 米調査会社パークス・アソシエイツは2016年10月20日、米国ユーザーの音声認識ソフトの利用状況についての調査結果を発表した。 音声認識ソフトの利用者数と満足度 Apple Siri、Google Now、Microsoft Cortana、Amazon Echo といった音声認識技術を搭載したプラットフォームやサービスが普及してきているなか、米国の1万人のユーザーを対象に同ソフトの利用について調査した。40%のユーザー

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    nextmedia 2016/10/31
  • Google、閲覧を邪魔するインタースティシャルを使ったページの順位低下を発表 ::SEM R (#SEMR)

    Google、閲覧を邪魔するインタースティシャルを使ったページの順位低下を発表 検索体験を損なう要因の1つである、コンテンツ閲覧を邪魔するインタースティシャルを排除するための新しいランキングシグナルを導入。2017年1月より。 公開日時:2016年08月24日 08:38 米Google は2017年1月10日以降、次の事例に該当するインタースティシャルを使ったページは検索結果で上位に表示されない場合があることを公式ブログで発表した。 この2年あまりに多くのウェブページがスマホ対応を果たした一方で、ユーザーに不快なインタースティシャルを表示する事例も増えてきたという。Google にも正常にインデックスされるが、実際にユーザーがアクセスするとコンテンツにインタースティシャルを被せて邪魔をするようなケースだ。 こうした問題を解決するために、たとえば次のような事例はコンテンツのアクセシビリティ

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    nextmedia 2016/08/26
  • Google、検索順位にページ読込速度の考慮を開始 [詳細版] ::SEM R (#SEMR)

    Google、検索順位にページ読込速度の考慮を開始 [詳細版] グーグル、検索順位を決めるアルゴリズムにページ読込速度を取り入れることを正式発表。サイトのパフォーマンスが検索順位に影響を与えることになる。ただし、キーワードとの関連性や品質が第1。 公開日時:2010年04月12日 00:07 米Googleは2010年4月9日、検索ランキングアルゴリズムの要素としてページ読込速度を組み込んだことを発表した。表示速度がシグナルの1つとして扱われて、検索順位に影響する。同社Amit SinghalとMatt Cuttsの両氏が公式ブログで詳細を解説している。 表示速度は既に検索順位に反映 検索アルゴリズムの1つとしてページ速度を採用するという話は、2009年11月にMatt Cutts氏が同社内で検討を行っている旨を明らかにしていた。パブリックDNSサービスを提供したり、より素早く目的の情報を

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    nextmedia 2010/04/13
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