2018年1月31日のブックマーク (4件)

  • 「加工」してない「正直」は食えたモンじゃない - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp リンク先の記事は、結局、世の中で得をするのは「正直を積み重ねてきた者だ」という主旨で、それはそのとおりだと思う。ただし、「正直」はただ積み重ねれば得をするものではない。むしろ、無思慮に正直を積み重ねてまずいことになったり、社会的に損をする場面も多いように思う。 じゃあどうすれば良いのか? 私は、正直ってやつはそのままではロクなもんじゃないと思っている。 「加工」してないと「正直」はえたモンじゃない、という側面もあるように思うのだ。以下をご覧いただきたい。 www.pipipipipi5volts.com このリンク先は、3カ月でゲーム実況を1000時間やった人のブログ記事だ。このブログ記事のなかに、「日夜、行われる、キッズの罵り合い!」という小見出しのついたパートがあり、これを引用してみる。 とある日の生放送中、5分休憩から戻ってモニターに目をやった瞬間、寒

    「加工」してない「正直」は食えたモンじゃない - シロクマの屑籠
    nextousan
    nextousan 2018/01/31
    「加工」されずに大人になった人は、だから「天然」と呼ばれるのかな
  • お金どうしてるんですか? 嫌がる藤田晋に無理やり資産運用について語らせた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    編集長の渡辺です。 R25世代の資産運用仮想通貨への関心の高まりを受けてスタートした新連載『マネ凸(トツ)』。 この連載は、マネーの賢者にこれからのお金のあり方や経済システムについての考え方を聞く…のではなく、読者がもっと気になっているであろう「賢者自身のお金の話」にフォーカスしたインタビュー企画です。 記念すべき第1回のお相手は、新R25の親会社であるサイバーエージェント代表の藤田晋。「ふだんなら絶対に断っている企画」と拒絶されながらも、無理やり取材を取り付けました。

    お金どうしてるんですか? 嫌がる藤田晋に無理やり資産運用について語らせた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    nextousan
    nextousan 2018/01/31
    これは金言ですね。“なかなか理解してもらえないと思うけど、欲しいものがあるというのは幸せなことだと思うよ。”
  • 1日10分メモ書きするだけ 『ゼロ秒思考』の著者が教える、頭が良くなる「アクティブ瞑想」のススメ

    無我の境地でひたすら書く「アクティブ瞑想」 赤羽雄二氏:まだまだ質問はあると思いますが、ひとまずお手元の資料をご覧ください。今から「A4メモ書き」をしていただきます。多くの方が私のを読まれているのでご存知かと思われますが、「メモ書き」というのはA4用紙を横置きにし、左上にタイトル、右上に日付、4~6行、20~30字を1分で書くというもので、毎日10~20ページ書くことをお勧めしています。 をよく読まれていても、この「1分で書く」という点をあまり気にされない方が多いようですが、重要なポイントです。1分で必死に書くことによって、余計なことを考えずに頭の中のもやもやを外に出していくことができるからです。 頭に浮かぶイメージを、一瞬のうちに描くことができるようになります。時間制限をしないと、人の頭はそのようには動きません。だらだらとああでもない、こうでもないと無駄なことを考え始めます。 『ゼロ

    1日10分メモ書きするだけ 『ゼロ秒思考』の著者が教える、頭が良くなる「アクティブ瞑想」のススメ
    nextousan
    nextousan 2018/01/31
    ビジネスマンもそうだけど育児と向き合う主婦に向きそう。膨大な課題から生み出される脳のモヤモヤの可視化は、ストレス発散になると思う。
  • 自分も、ろくでもないコンテンツを大量に見てきたのに、子供がそれを見ないわけがないよね。

    ちょっと、「子どもが触れるコンテンツに対する親の態度」というものについて、自分の考えを簡単にまとめてみたくなりました。 まず前提として、 「よほど偏っていない限り、視聴するコンテンツの違いによって、心配する程の影響が子どもに出ることはない」 「親が色々制御しようとしても、子どもはどうせ自力でコンテンツにたどり着く」 という二点は、ある程度一般的に言えるんじゃないかなあ、と思うんです。 そもそも皆さん、子どもの頃行儀良いコンテンツばっか見てました? NHK教育とか、子どもに優しい絵とか、児童文学とか、偉人の伝記とか、そういうのばっか読んでましたか? 勿論、中には厳しい家庭もあって、そういうコンテンツしか摂取させてもらえませんでした、綺麗な漫画しか読んでません、という人もいるかも知れません。 ただ、例えば私とか、あるいは私自身の周囲では、 「ろくなもの読んでねえ」 「ろくなもの見てねえ」

    自分も、ろくでもないコンテンツを大量に見てきたのに、子供がそれを見ないわけがないよね。
    nextousan
    nextousan 2018/01/31
    親というのは字の通り、子供に対して「立って木から見ることしかできない」というものらしい。やたら介入せずに、だけど時折遠くから声をかける、バランス感覚のある親になりたいものです。