ブックマーク / toyokeizai.net (7)

  • 専業主婦を産み続ける日本の「無限ループ」

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    専業主婦を産み続ける日本の「無限ループ」
    nextousan
    nextousan 2018/05/23
    ワーママの”忙殺的過酷さ”は職場でも見られる風景となったが、専業主婦の”子から離れられない過酷さ”は社会に出てこず、社会構造のOSを変える力をもつオジサンには危機感をもたれず、そしてループは続く。絶望感
  • 私たちは「専業主婦前提社会」に苦しんでいる

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    私たちは「専業主婦前提社会」に苦しんでいる
    nextousan
    nextousan 2018/05/08
    ”日本のパパの労働環境や家事育児”の現状をノルウェー人のパパに話したら、ひどく驚かれた。それがお父さんとしての変えるきっかけに。外の世界があることを知ることが、島国日本人に取って必要だよなあ
  • 超厄介な2~3歳児にイライラしない人の心得

    2~3歳の子どもは「魔の2歳児・悪魔の3歳児」や「イヤイヤ期」と呼ばれることもあるほど、親にも理解しがたいこだわりを持つ時期です。 こちらからすると「どうでもよさそうなこと」に執着したり、いつまでも「同じこと」を延々と繰り返したり、そしてちょっと口を出そうものなら烈火のごとく怒りだしたり……そうした行動は、しばしば大人をイライラさせたり、疲弊させたりしてしまいます。 しかし、そこにはしかるべき理由があり、子どもの成長にとって重要な意味を持つ行動なのです。親がそれを知っておくことで、ストレスが軽減し、わが子の行動をあたたかく見守ることができるようになるはずです。 「イヤイヤ期」は「秩序の敏感期」 私は、モンテッソーリ教師・保育士として、モンテッソーリ・メソッドに基づいたプログラムを提供する幼児教育施設に勤めています。モンテッソーリ・メソッドは、近年、棋士の藤井聡太六段や、GoogleやAma

    超厄介な2~3歳児にイライラしない人の心得
    nextousan
    nextousan 2018/03/14
    毎回脳が秩序をゼロ構築するなら、その執着も理解できる/ “子どもが安心するのは、いつも同じ結果になるとわかっている遊びや、いつもと同じ道を通って学校に通うことや、同じ手順で出かける準備をすることです。”
  • モメない夫婦がやっている「ラク家事」の実際

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    モメない夫婦がやっている「ラク家事」の実際
    nextousan
    nextousan 2018/03/03
    家事は物理で殴れ!の具体例。商品の機能性はもちろんだが、それより業務を分析し常に改善する姿勢、夫婦が同じ目線でちゃんと話し合ってそうなところ、が大きなポイントな気がした。
  • 小泉進次郎を支えた金髪クリエーターの気概

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    小泉進次郎を支えた金髪クリエーターの気概
    nextousan
    nextousan 2018/01/30
    "僕は、「女性の社会進出」より「男性の家庭進出」のほうがキーワードになると思います。" 私も同じようなアプローチが必要だと考えてます。日本の「父親像」のこれからを考える http://mjk.ac/q7KhPf
  • 「自分はバカだ」と言う子に親ができること

    相談内容を拝読しましたが、まず小学校入学前の状態が今の結果を招いているということは、おそらくありません。小学校に入ってから読み書きを学んでいって、その後しっかりと勉強ができるようになっている子は無数にいます。それよりも、「子どもは自分でバカだからと言う」ということに問題の核心部分がある気がします。 お子さんは、簡単に言ってしまうと「自己肯定感が低い」状態にあります。自己肯定感とは、自分のことを否定的にとらえずに、大切な存在であると考えている状態のことです。お子さんは今、勉強に関しては自己否定の状態になっています。 世界的な統計データでも日の子どもの自己肯定感の低さはよく知られていますが、筆者も、日の子どもたちに対して、この「自己肯定感が低い」ということを常々実感しています。全国で、中学生や高校生に講演をする機会が多く、その度に感じるのです。自分に対して自信を持っておらず、自信を持つ勇

    「自分はバカだ」と言う子に親ができること
    nextousan
    nextousan 2018/01/25
    他国と比べ自己肯定力の低さに絶望する内閣府の調査http://mjk.ac/trkEac | 沈みゆくニッポンに生きる子供達に親ができることは、学力での評価でなく、ただ抱きしめてチアアップする言葉をかけ続けることか
  • 子どもへの「パワハラ」に気づかない親の甘え

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    子どもへの「パワハラ」に気づかない親の甘え
    nextousan
    nextousan 2018/01/23
    事例が家庭内の話でなくすべて外の話。社会の目があると親が余裕なくなり、子に異常に厳しくなる感じがあるのは、いかにも日本人らしい。欧米の人とか子供との距離感に余裕を感じるのは何故だろう。
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