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2010年11月10日のブックマーク (2件)

  • 食糧危機がまだ心配?4つのリスクは杞憂に過ぎない 日本農業、再構築への道<3> | JBpress (ジェイビープレス)

    しかし、そう説明しても、それでも将来の料輸入を心配する声がある。多くの人は、次のような事態を心配しているようだ。 (1)世界的な糧危機は起きなくとも、輸出国が不作になった際に、自国への供給を優先して売ってくれなくなる。 (2)料は生きてゆくのに欠かせないものであるから、その禁輸をちらつかされて、政治的な譲歩を迫られる。 (3)少子高齢化が進行する中で経済が疲弊し、外貨がなくなり、料を輸入したくとも輸入できなくなる。 (4)日戦争をしなくとも、国籍不明の潜水艦によって海上封鎖されて、料の輸入が途絶する。 料を自給した方がよいと考える理由は、以上の4つに集約することができよう。 これはリスク管理の問題である。リスクをゼロにすることはできないが、自給率の向上に多額の費用を要することを考えれば、リスクを冷静に見つめた上で、向上させるべきかどうかを判断すべきであろう。リスク評価も行わ

    食糧危機がまだ心配?4つのリスクは杞憂に過ぎない 日本農業、再構築への道<3> | JBpress (ジェイビープレス)
    nextworker
    nextworker 2010/11/10
    日本で自給自足できない心配よりも、そろそろ地球でしか生きていけない心配をした方がいいのかもね。
  • 組織とストレス:「自由裁量の度合い」が寿命と関係 | WIRED VISION

    前の記事 「Googleマップで国境紛争」が連発 組織とストレス:「自由裁量の度合い」が寿命と関係 2010年11月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 1917年の米国ニューオーリンズの会社。画像はWikimedia ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)の疫学および公衆衛生学教授Michael Marmot氏は、過去25年間にわたって、ホワイトホール研究の指揮にあたってきた[ホワイトホールはロンドンの官庁街。英国政府を指す名称としても用いられる]。 ホワイトホール研究とは、1967年から、ロンドン中心部で働く約2万8000名の男女を対象に行なわれている、大規模な縦断的研究(同一の対象者を長期にわたり継続的に調査する研究)だ。同研究が注目に値する点は、その均一性にある。被験者は全員が英国

    nextworker
    nextworker 2010/11/10
    「いつ死んでも替えがきく仕事をしている」と自覚してる人のストレスと、「自分が居なくなったら皆が困る」という人では、違うのかな。