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2014年11月25日のブックマーク (2件)

  • 『【注意】次年度FITによって粗悪品パネルを買わされる可能性があります』

    太陽光発電ムラ仲間募集中!地球にも自分の懐にも優しい生き方を追求する新エネルギーマニア太陽王子の奮闘記年利回り10%越え投資案件作り中。業で大好きなメガソーラーに携わりつつ、個人で50kW太陽光発電所を作るために活動中です。太陽光発電で儲ける仲間を増やして日のエネルギー構造を変えていきます! 共同通信によると経済産業省が次年度の再生可能エネルギーの固定買い取り制度の見直しで、最安値のパネルを買い取り価格算定の基準にしようとしているようです。 http://goo.gl/8DpOeC 以下、共同通信社の記事より転載です(引用元はエキサイト) 経済産業省が再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の見直しで、買い取り価格の算定根拠となる発電コストの検証に際し、太陽光パネルの最低価格水準などを参考にする方向で検討していることが22日、分かった。これまでは平均的な発電コストを参考にしていたが、パ

    『【注意】次年度FITによって粗悪品パネルを買わされる可能性があります』
    nextworker
    nextworker 2014/11/25
    “パネルが国内産でも国外産でも発電所が日本に残れば資産となりますが、役に立たないものが大量に出回れば再エネの賦課金は本当にただの無駄遣いになってしまいます。”
  • 太陽と風で変わる世界、取り残される電力会社【前編】曲がり角に立つ再生可能エネルギーの変革(ジャスティン・ギリス) @gendai_biz

    再生可能エネルギーの上昇で価格低下したドイツの新しい風力タービン[Credit Djamila Grossman for The New York Times] 業界に打撃を与えたドイツの再生可能エネルギー 【ドイツ・ヘリゴランド島発】 先進諸国のなかで、ドイツほど地球温暖化ソリューションを真剣に模索し推進してきた国は少ない。土から60マイル(約100km)も離れた北海のただ中にあるドイツの風力タービンは、およそ60階建てのビルの高さで立ち並んでおり、一基あたりの経費は最高3000万ドルにものぼる。 この巨大な機械には、一翼が世界最大の旅客機であるエアバスA380の翼長にほぼ匹敵するタービン翼が搭載されている。今年末までに、数多くの新しいタービンが、南方何百マイルも離れたドイツの都市に低排出電力を送ることになるだろう。 これは、ドイツが多大な資金を投じておこなっている、電力システム再構築

    太陽と風で変わる世界、取り残される電力会社【前編】曲がり角に立つ再生可能エネルギーの変革(ジャスティン・ギリス) @gendai_biz
    nextworker
    nextworker 2014/11/25
    現代ビジネスといえばマーン惠美さんの連載もあるけど、その彼女も最近じゃ再エネに否定的な記事を書かなくなってきた印象。原発推進派もある意味曲がり角。