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2015年3月26日のブックマーク (2件)

  • 【ニッポンの新常識】日本語と漢字を廃止した某国 文献を読めないのは悲劇か喜劇か K・ギルバート氏

    私はブログとフェイスブックに載せる記事を、原則として日語と英語の2カ国語で書いている。記事の題材や資料が英語の場合、先に英語で書いてから日語に翻訳する。この場合はあまり苦労を感じない。 しかし、参照する資料などが日語だった場合、先に日語で記事を書いてから英語に翻訳する場合が多い。このパターンは少々やっかいだ。 日語は漢字という1種類の表意文字と、ひらがなとカタカナという2種類の表音文字を組み合わせて表記できる。しかも、「助詞」をうまく使えば、日語は文の中で語順を入れ替えることすら自由自在だ。 他方、英語はアルファベットという26文字だけで全てを表現しなければならない。便利な「助詞」は存在せず、倒置法などは限られる。 ちなみに、日語の仮名は「五十音」と言われるが、「がざだば」行の濁音、「ぱ」行の半濁音、「ぁ」行と「っゃゅょゎ」という捨て仮名を入れると、ひらがなは76文字。カタカ

    【ニッポンの新常識】日本語と漢字を廃止した某国 文献を読めないのは悲劇か喜劇か K・ギルバート氏
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    nextworker 2015/03/26
    ケント・ギルバート氏はネトウヨ(すっとぼけ)
  • 再生エネ=最大の電力源、80%の目標に向かうドイツの戦略

    ドイツ連邦経済エネルギー省は、総電力消費量に占める再生可能エネルギーの割合が2014年、過去最高の27.8%に達したと発表した。これまで最大の電力源だった褐炭を初めて上回ったという。輸入資源である石油や天然ガスの比率も同時に下げた。 ドイツ連邦経済エネルギー省(BMWi)は、総電力消費量に占める再生可能エネルギーの割合が2014年、27.8%に達したと発表した(関連記事)。2013年の25.4%から2.4ポイント上昇し、過去最高を記録した。これまで最大の電力源だった褐炭を初めて上回ったという。再生可能エネルギーの統計に関するワーキンググループ(AGEE-Stat)が取りまとめたもの。 再生可能エネルギー80%への道 電力に関するドイツのエネルギー政策は一貫している。最大の目的は電力源に占める再生可能エネルギーの比率を高めること。低価格で二酸化炭素を排出せず、輸入燃料に頼らない電力源の入手が

    再生エネ=最大の電力源、80%の目標に向かうドイツの戦略
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    nextworker 2015/03/26
    “エネルギー輸入も抑える”