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組版に関するnezukuのブックマーク (6)

  • lorem ipsum - Wikipedia

    「Lorem Ipsum」はこの項目へ転送されています。2021年のシングル『Tough Heart』に収録されている楽曲については「小林愛香#シングル」をご覧ください。 ウェブページのレイアウトの例(正式な文書が出来上がる前に「lorem ipsum」を流し込んで作ったもの) lorem ipsum(ロレム・イプサム、略してリプサム lipsum ともいう)とは、出版、ウェブデザイン、グラフィックデザインなどの諸分野において使用されている典型的なダミーテキスト(英語版)。書籍やウェブページや広告などのデザインのプロトタイプを制作したり顧客にプレゼンテーションしたりする際に、まだ正式な文章の出来上がっていないテキスト部分の書体(フォント)、タイポグラフィ、レイアウトなどといった視覚的なデザインを調整したりわかりやすく見せるために用いられる。 「lorem ipsum」は様々なバリエーション

    lorem ipsum - Wikipedia
  • 絶望しない! コミケ

    6. 5 月 C86の(超個人的)振り返り 6 月 7 月 8 月 ‣ 名古屋でFirefoxOSハンズオン、大失態を晒して絶望 ‣ JDBeats製作がデスマ突入して絶望 ‣ みぐせ環境でADKが動作せず絶望 ‣ 銭湯帰りに自転車でこけて擦過傷、絶望 ‣ 銭湯帰りに自転車でこけて擦過傷、絶望 ‣ ハンズオンの失態がトラウマ化、一週間ほど精神的にダウン ‣ githubでコーディング規約の違いでガタガタ絶望 ‣ 悪魔級のリポジトリ破壊発生で発狂 ‣ リポジトリの立て直しだけで数時間消費、みぐせええええ ‣ JDBeats用のひずみゲージ購入するもうまく動作せず絶望 ‣ FirefoxNightlyに新しいシミュレータはいらず絶望 ‣ ArduinoMEGAが故障で絶望 ‣ 表紙の絵師さまが体調不良でダウンで絶望 ‣ 入稿したのに印刷所から再提出くらい絶望 ‣ ReVIEWの組版で悩みつづけ

    絶望しない! コミケ
  • Re:VIEWで売り物の本を作ってみた(InDesign抜き)

    を作って出版する仕事をしています。 今回、はじめてRe:VIEWを実際の仕事に使ってみたので、忘れないうちに感想とメモを殴り書きしておきます。 ちなみに、作ったのは『エクストリームプログラミング』というです。 公式サイトのREADMEに「an easy-to-use digital publishing system for books and ebooks」とあるように、 Re:VIEWは日語の技術書をできるだけ簡単に作るための仕組みです。 テキスト原稿に比較的簡便なマークアップをマニュアルどおりに施し、全体の構造をYAMLに書けば、それなりに体裁が整った日語の技術書PDFを編纂してくれます。 同じソースからepubも出せます。InDesignへネイティブに取り込めるような出力もはけるので、テキスト原稿をInDesignに流し込んでバッチ組版とかも可能です。 自分が今回使ったの

  • 新しい pLaTeX の話:非公式リリースノート 2016 年版 (1) - Acetaminophen’s diary

    TeX Live 2016 には「日TeX 開発コミュニティ」によってカスタマイズされた新しい pLaTeX がインストールされます。W32TeX では 2016/05/02 以降は新しい pLaTeX が配布されていますし、TeX Live 2016 pretest をインストールした方も 2016/05/10 以降は新しい pLaTeX を持っていることになります。従来のものと何が変わったのか、ここで実際の画像を見ていただきながら説明していこうと思います。 あくまでこのブログは「日TeX 開発コミュニティによる公式見解」ではなく、その中の一個人が独断と偏見を交えつつ(?)説明しようという試みであり、それ以上の意味を持たないことをことわっておきます。公式な告知は TeX Forum に出してあります。 変更点の超ダイジェスト(兼・目次) 詳しく説明する前に、ダイジェストで画像

    新しい pLaTeX の話:非公式リリースノート 2016 年版 (1) - Acetaminophen’s diary
  • TeX はどうしてアレなのか - マクロツイーター

    Knuth「TeXは組版言語で非エンジニアでも使うもの。なのでプログラム言語のような構成にはすべきでない」 Knuth「従って、記述の構造化はマクロにより行われる。『マクロの展開』であれば誰でも理解できる」 ↓ Knuth「しかし、if文くらいはあった方が便利だろう」 Knuth「あ、チューリング完全になってしまった」 ↓ Knuth「プリミティブの定義は最低限にして、組版制御の基命令の一部はマクロとして実装しよう」 Knuth「あ、なんかプログラムのように複雑なマクロが増えてしまった」 ↓ 変人B「オウッ、TeX は組版言語なのにプログラムが組めるぞ!」 変人C「引数の整数を素因数分解して綺麗な数式で出力するマクロができた! ヒャッハー!」 ↓ TeXBook「TeX の目的は組版であって決してプログラミングではない。しかし世の中には変な人がいて、『TeX でプログラミングする』という

    TeX はどうしてアレなのか - マクロツイーター
    nezuku
    nezuku 2014/06/09
    これに対するアプローチがReView等の簡易的なマークアップで書ける、書き出せるフロントエンドの類だろうか モダンな書き方からの生成はAltJSぽい?感も
  • [PDF]書籍制作フローを変える。 「ReVIEW」という解。 〜マークアップと自動組版と、時々、電子書籍〜 武藤 健志

    nezuku
    nezuku 2013/08/16
    TeXでなくてReVIEWで書いてみようかどうか 各種書式や見出し設定の記法がウェブ方面のテキストによるマークアップ手法に近いね
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