コンシューマ&クライアントOSとして、 windows 3.1,95,NT4,98,Me,2000,xp,vista,7 と来ておりますが、 群を抜いて最悪だったのは Meで、 メモリ768MB(トラブルが起きない上限)を積んでいた当時最速のPCで、 OSクリーンインストール後最初の起動で「リソースが足りません」が出て にっちもさっちも行かない という経験をしたのはあのOSが初めてです。 当時のFMVやらVALUESTARやらも、キッティングして導入数日後に 不可思議なエラーやら動作不良で泣かされた苦渋の思い出があります。 次はvistaで、xpから大きく動作が変わったり、RCテストのあとに ディスプレイや、HIDのデバイスモデルが変わって大混乱になって、 画面が固まってちらついたあと落ちる、タブレットがおかしい、 ビデオキャプチャとWebCamが同一視できなくなった、など、今までの 環境