世界初の量産型ロボットアミューズメント機「ロボキャッチャー」がAOU 2010アミューズメント・エキスポにて展示されていました。おなじみのUFOキャッチャーのクレーンにあたる部分が人型ロボットになっていて、二足歩行ロボットの操縦が手軽に楽しめるようになっています。 HPには「掴め!さもなくば散れ!」と気合いの入ったフレーズが踊り、やたらと熱のこもったPRがされていたのですが、はたしてロボットはどんな動きを見せてくれるのでしょうか。 詳細は以下から。 ロボキャッチャー(ROBO CATCHER)、アミューズメント施設・イベント展示会レンタルで大活躍! メカトラックスのブースのメインに据えられていました。 座ってプレイするタイプのようで、操作部分は結構低め。 レバーで旋回、ボタンで景品をつかんだり離したりする単純明快な操作方法。 メダルと硬貨どちらも投入できるようです。このときはメダルの投入口