Windowsのフレームバッファ「デバイス独立ビットマップ(DIB)」による画像処理とWave音源による音声信号処理の実験室です。 グラフィック処理 Windowsのフレームバッファ(DIB)機能を利用して、画像処理で遊んでみましょう。単純な計算で色成分を変えてやることで、画像が文字通り「見違える」のは、なかなか楽しいものです。 画像処理プログラムは、大きめの画面で実行した方が「画像処理の効果」を確認しやすくなります。 サンプルソースは、C言語とWin32APIの組み合わせで記述していますが、HTML5(JavaScriptとCanvas要素)などでも同様の考え方で画像処理を行うことができます。 モノクロ(単一色)階調表現への変換(1999/10/ 6) モザイクをかけてみる(1999/10/ 6) カラーテーブルで色を変える(1999/10/ 6) 抜き色による透過イメージ(スプライト)