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ブックマーク / nikkan-spa.jp (3)

  • 未経験の2人が始めたミニコミ専門書店。コロナ禍での苦労とその先 | 日刊SPA!

    今年でオープン10周年を迎える同店では、Zine販売のほか、トークイベントやアーティスト作品の展示なども行っている。「シカク」にとって、コロナ禍を通しての10年間はどんな年だったのか。代表である竹重みゆきさんにインタビューを行った。 ここ数年でメジャー化してきたZineというジャンル。竹重さんがZine専門店をオープンさせるまで、どのような経緯があったのだろうか。 「学生のとき、後に共同経営となる友人にZineを勧められて興味を持ったのがきっかけです。当時から、何か店を開きたいという思いはあったのですが、何をしたいかは全然決めていなくて、そんなときにZineの存在を知ったんです。当時は大阪にZineを取り扱うお店は少なくて、 取り扱いがあってもカフェや書店の一部のコーナーで販売する程度がほとんどでした。 関西でZineを広めたいという思いから『シカク』をオープンさせたのですが、2人とも書店

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    nezuku
    nezuku 2021/03/08
  • 「20時閉店よりも私語禁止に」独自のコロナ感染対策をするカフェの工夫 | 日刊SPA!

    新型コロナウイルスの感染が再び猛威を振るうなか、1月7日、1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)で緊急事態宣言が発令された。飲店には、20時までの営業時間短縮が要請されている。その直前、1月5日に高円寺カフェ「yummy」のFacebookに投稿された内容がツイッターにも転載され共感の声が集まった。 <きっかり「20時閉店」にするが、その時間までなら今まで通り店内で飲するのがいいかというと、それも疑問。問題は飲時にマスクを外しておしゃべりすること> そこで、私語禁止のJAZZ喫茶スタイルにて営業すると決めたというのだ。大胆にも思える喫茶店の「私語禁止」。 店長の羽根真紀さんは「私語禁止」スタイルを思いついた経緯についてこう話す。 「お店をオープンした当初にお店に特色を持たせるために好きだったオーディオ類にこだわり、ちょっといいものを揃えたんです。とはいえ、音楽カフェとしてオープンしたわ

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    nezuku
    nezuku 2021/01/13
  • 突然、父がネトウヨに…スマホで右傾化する高齢者たち | 日刊SPA!

    弁護士大量懲戒請求事件で明らかになった高齢者ネトウヨの存在。スマホを片手に“理論武装”する、高齢者ネトウヨの素顔に迫る。 ネトウヨから絶大な支持を集めるブログ「余命三年時事日記」を通じて弁護士に根拠のない大量の懲戒請求を行った者たちが、逆に弁護士から訴えられるという事件が表面化し話題になった。ブログでは弁護士たちを「外国の勢力と通じて武力を行使させる『外患誘致罪』にあたり、死刑に相当する」として、懲戒請求書のテンプレを掲載。ブログに感化された読者約1000人がブログを通じて全国各地の弁護士会に送りつけたのである。 こうした不当な懲戒請求に対して、10月末から弁護士たちの反訴が始まった。それにより、懲戒請求をした、いわゆるネトウヨと呼ばれる人たちには意外にも高齢者が多かったことが判明したのだ。 「和解の申し入れや謝罪などの連絡をしてくる人が何十人かいるが、一番若い人で40歳。60歳や70歳と

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