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web開発に関するnezukuのブックマーク (2)

  • 手抜きぷろぐらまのメモ帳 - ASP.NET & JavaScriptでコード汚染をしないで2度押し防止

    以前、attachEventでは複数イベントを登録して前のイベントの戻り値を見るというのができなくて悶絶していたが、結局やりたいことはイベント(メソッド)に対してアスペクトを適用すればよいということに気がつき、いろいろ調べた結果、すばらしいサイトをいくつか見つけ、早速コピペの雨あられで目的のものを完成 下のスクリプトを別ファイルにでもして、対象のHTMLにてインクルードすれば、全リンクとボタンにて2度押し防止機能が搭載できる うひょぉぉ アスペクトすげぇぇ // window の Load イベントを取得する。 window.onload = window_Load; function window_Load() { var i; // 全リンクのクリックイベントを submittableObject_Click で取得する。 for (i = 0; i < document.links.

    手抜きぷろぐらまのメモ帳 - ASP.NET & JavaScriptでコード汚染をしないで2度押し防止
  • 開発者のための正しいCSRF対策

    著者: 金床 <anvil@jumperz.net> http://www.jumperz.net/ ■はじめに ウェブアプリケーション開発者の立場から見たCSRF対策について、さまざまな情報が入り乱れている。筆者が2006年3月の時点において国内のウェブサ イトやコンピュータ書籍・雑誌などでCSRF対策について書かれている記事を調べた結果、おどろくべきことに、そのほとんどが誤りを含んでいたり、現実的 には使用できない方法を紹介したりしていた。そこで稿ではウェブアプリケーション開発者にとっての当に正しいCSRF対策についてまとめることとす る。また、採用すべきでないCSRF対策とその理由も合わせて紹介する。 ■あらゆる機能がターゲットとなりうる ウェブアプリケーションの持つ全ての機能がCSRF攻撃の対象となりうる。まずこのことを認識しておく必要がある。 Amaz

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