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2015年7月10日のブックマーク (2件)

  • 昭和末期のパソコン雑誌の広告 - 毒電波半減ブログ

    この記事は、こちらの続きです。引き続き、(テクノポリスに限らず)雑誌の広告を貼ってみようかと思います。 1984年(昭和59年)9月号のテクノポリスの目次です。FM-77やX1turboが出て、記憶媒体のフロッピー化がやっとこさ進み始めた時期ですね(それまではカセットテープへの記録がふつう)。ファミコンは、任天堂以外のソフトハウスからロードランナーやゼビウス等のビッグタイトルが出て、コンシューマ業界をほぼ制覇するタイミングです。この号はアドベンチャーゲーム特集で、サラダの国のトマト姫、スターアーサー伝説とかが紹介されています。 ヤマハのMSX機の広告です。MSXはPSG3音だったのが、FM音源OKというのが特徴でした。 同じくMSX機の広告です……が、これはあまり私の印象に残っていません(汗) FM-77の広告です。5インチディスクのPC-8801/X1と違って、こちらは3.5インチディス

    昭和末期のパソコン雑誌の広告 - 毒電波半減ブログ
    nf_ban
    nf_ban 2015/07/10
    テクポリ・BEEP・ログイン…。今年は昭和90年だもんな。そりゃハゲるわ。
  • 東京ゲームショウにもMSX新作ゲームが出ていた! MSX最新ソフト情報2015:MSX31周年 - 週刊アスキー

    未だにMSXの新作ソフトが東京ゲームショウなどのイベントで発表されている、と言えば「マジか!?」と驚く者もいることだろう。しかしMSXユーザーにとっては別に驚くべきことではない。なぜなら、MSXは“パソコン”なのだから……。 パソコンであるMSXゲーム機と違うところ、それはユーザーが自分でゲームを作れる点にある。作ったものを販売することもできる。もちろんハードメーカーなど誰かの許可などいらない。というわけで、そんなMSX文化がこの2015年になっても続いている、ということなのである。当時そうした自主製作のゲー ム群は“同人ソフト”などと呼ばれていて、市販ソフト並みの凄いのから、メーカー製では(いろんな意味で)有り得ないスゴイものまでたくさん発表されてい た。他にもインディーズ系とか呼び方は様々あるが、MSXでは歴史的経緯も込めて“同人ソフト”と呼ぶことが多い。そんな中から、現役で活動中の

    東京ゲームショウにもMSX新作ゲームが出ていた! MSX最新ソフト情報2015:MSX31周年 - 週刊アスキー
    nf_ban
    nf_ban 2015/07/10
    1990年代から作り続ける人達が未だ現役!もはや職人。MSXの自作ゲームは純文学っぽい。表現力も処理能力も無いから自然と何かが尖るんだよね。