2014年に好評を博した『UnEpic』の開発者が手がける新作ゲーム『MiniGhost』がSteamにて配信が開始されました。本作は2016年に配信された『Ghost 1.0』の前日譚を描いた作品で、MSX風ビジュアルのメトロヴァニアゲームとなっています。 ミニ特徴 MSX風の見た目と雰囲気100のミニルーム+4体のミニボス+ミニショップで購入・収集できる24個のミニアイテムミニコミックを収録約ミニ2時間のゲームプレイミニプライス!『Ghost 1.0』の前日譚『UnEpic』のミニクリエイターが開発 フレンドにトロール Steamのフレンドが『MiniGhost』をプレイしていたら、そのプレイを見たり、物を撃ったり、偽の足場を置いたりと、トロールを行うことができる。 ミニエディタ ゲームには3つのエディタを搭載 レベルエディタ: 独自のマップを作成し、Steam Workshopで共有
80年代後半から90年代に活躍したセガの家庭用ゲーム機「メガドライブ(海外ではGenesis)」ですが、本機向けの新作ゲーム『PAPRIUM』が2017年秋に発売となるようです。なお、本作はセガ社のライセンスを受けていない商品となります。 デベロッパーWM's Magical Game Factoryが4年の歳月をかけて開発した『PAPRIUM』は、PCや現世代機向けの“~風”ではない、完全なるメガドライブ/Genesis専用ゲーム。16-Bitへの情熱を注いだ次のような要素を特色としています。 概要 舞台は8A2年、上海、東京、平壌の間の何処か。壊滅的な核戦争後に灰の中から生まれた残忍な巨大都市PAPRIUMで、Tug、Alex、Diceの3人が自身の運命と戦う。正義という言葉を再定義し、BLUドラッグの誘惑に対処。そして何より重要なのは生き延びること。 “究極のメガドライブゲーム”は伊
スペインのバルセロナに拠点を置くスタジオTokyo Warfare Projectは、東京や札幌など日本の主要都市を舞台に戦車戦を繰り広げる『TOKYO WARFARE』のリリース時期が2016年初頭に決定すると共に、Kickstarterキャンペーンを開始したと発表しました。 本作は、1996年にアーケードで稼働したナムコの『トーキョーウォーズ』にインスパイアされたタイトルで、プレイヤーは戦車を操り敵と戦います。シングルプレイヤーにはアーケードモードとキャンペーンモードを、マルチプレイヤーにはチームデスマッチと対AI戦のPvEモードを搭載。 リアルな戦車の履帯や破壊表現、そしてOculus Riftを使った視点移動にも対応。他にもビジュアルを漫画のようなトーンに変更する「Manga Mode」や、日本語/英語音声をサポートしています。
東京ゲームショウ2015インディーブースに出展中で、TPM.CO SOFT WORKSが開発を手掛けている新作インディータイトル『タロティカ・ブードゥー』。懐かしの「MSX1」で動作する本作をプレイしたので、プレイレポートをお届けします。 本作は、アニメーションやマップなど、ゲーム中のありとあらゆるものをマウスで描いたアドベンチャー作品。マップは設計図のような見た目をしており、マウスそのものを操作キャラクターに見立て、屋敷内を探索します。建物内には様々なオブジェクトが存在し、それをクリックで表示し、十字キー上下で動かすことで仕掛けを解いていきます。今作はアドベンチャー作品でありながら推理要素も強く、ギミックを解除すれば、新たな部屋に行けるようになります。 また、ところどころに敵との戦闘が挿入され、十字キー上で攻撃、下で防御しながら一定回数の攻撃をヒットさせれば勝利できます。この戦闘は、次の
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