2024年6月20日のブックマーク (1件)

  • 『そのレシピが生まれた訳』:エリックサウス稲田俊輔さんに聞く、食べても腑に落ちなかったミールスをメニュー化した理由|玉置標本:私的標本

    『そのレシピが生まれた訳』:エリックサウス稲田俊輔さんに聞く、べても腑に落ちなかったミールスをメニュー化した理由 南インドの定『ミールス』をご存知だろうか。カレーのようでカレーではない、ごはんとおかず数種類(野菜がメイン)のセットメニュー。 日でミールスが気軽にべられる店といえば、十店舗以上を誇る「エリックサウス」が有名だ。肉が主役のカレーに慣れ親しんできた日人にはベジの魅力が伝わりにくいであろうミールスで、あえて勝負をしたその経緯を、総料理長である稲田俊輔(イナダシュンスケ)さんに伺った。 インタビューの場所:エリックサウス マサラダイナー神宮前 稲田さんとミールスとの出会いーー稲田さんがミールスと出会ったのはいつ頃ですか。 「2000年代の前半だったと思うんですけど、岐阜でタイ料理を中心とするエスニックカフェみたいなお店をやっていたんですね。 そこに元バックパッカーのスタッフ

    『そのレシピが生まれた訳』:エリックサウス稲田俊輔さんに聞く、食べても腑に落ちなかったミールスをメニュー化した理由|玉置標本:私的標本
    nflt
    nflt 2024/06/20
    ダバインディアで初めてミールスを知り、エリックサウスやアーンドラなど東京駅周辺に何故か多い南インド系名店は一通り食べ歩いた。ダバインディア、味はもちろん内装などの雰囲気が最高だった。