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2014年10月15日のブックマーク (4件)

  • Rでベイジアン動的線形モデルを学ぶ(3):ローカル線形トレンドモデル - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    相変わらずグダグダな上に挙句の果てに既にRでやっちゃった例をまとめたPDF bookまであると判明してモチベーションだだ下がりなんですが、備忘録も兼ねてめげずに続けます。もちろんテキストは相変わらずこちらの2冊。 状態空間時系列分析入門 作者: J.J.F.コマンダー,S.J.クープマン,Jacques J.F. Commandeur,Sime Jan Koopman,和合肇出版社/メーカー: シーエーピー出版発売日: 2008/09メディア: 単行購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログを見る Rによるベイジアン動的線形モデル (統計ライブラリー) 作者: G.ペトリス,S.ペトローネ,P.カンパニョーリ,和合肇,萩原淳一郎出版社/メーカー: 朝倉書店発売日: 2013/05/08メディア: 単行この商品を含むブログを見る 後は冒頭に挙げたPDF bookを参照しながら、パ

    Rでベイジアン動的線形モデルを学ぶ(3):ローカル線形トレンドモデル - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • C++の例外指定

    C++では、関数に例外指定というものが記述できる。これはC++98からある機能で、throw(T1, T2, ...)という文法で、関数が外に投げる例外を指定する機能だ。 // C++98/03 void f() throw( int, double ) ; もし、関数が例外指定に指定された以外の型を投げた場合、std::unexpectedが呼ばれる。 void f() throw( int ) { throw 0 ; // OK throw 0.0 ; // 実行時エラー: call std::unexpected() } 例外指定は、関数から抜けだせる例外を指定する機能で、関数の外に例外を投げなければ問題がない。 void f() throw( int ) { try { throw 0.0 ; // OK } catch( ... ) { } // OK、外に投げない } というの

    nfunato
    nfunato 2014/10/15
  • Why do hGetBuf, hPutBuf, etc. allocate memory?

    In the process of doing some simple benchmarking, I came across something that surprised me. Take this snippet from Network.Socket.Splice: hSplice :: Int -> Handle -> Handle -> IO () hSplice len s t = do a <- mallocBytes len :: IO (Ptr Word8) finally (forever $! do bytes <- hGetBufSome s a len if bytes > 0 then hPutBuf t a bytes else throwRecv0) (free a) One would expect that hGetBufSome and hPutB

    Why do hGetBuf, hPutBuf, etc. allocate memory?
  • 適合度検定

    データにある確率分布をあてはめ,あてはまりのよさを検定するのが適合度検定(goodness of fit test)です.この検定の問題に対して,標は元のデータに対応します.また,想定した確率分布には,ある確率変数が対応しています. (1) 多項分布に対する適合度の検定 ある試行の結果,個の事象 のいずれかが現われるとします.ここで,が起こる確率をとすると,