世界中のあらゆる情報を検索するためのツールを提供しています。さまざまな検索機能を活用して、お探しの情報を見つけてください。
この記事では、基本ライブラリである Prelude の関数をだいたい理解した人が、次に知るべきライブラリを紹介します。自由自在にリストを使いこなせ、正規表現がなくてもプログラミングができるんだなと実感した人を対象にしています。 この記事のテーマは、脱リストです。リストはとても柔軟ですが、リストで表現されている文字列は、メモリーをたくさん消費しますし、なにより遅いのです。実用的なプログラムを書くためには、必要に応じて適切なデータ構造を使う必要があります。 containers containersは、文字通りコンテナ型をいくつか集めたパッケージです。ハッシュの代替品やキューとして使えます。連想リストを使っているところは、すべて Data.Map などで置き換えることをお勧めします。 containers に入っているモジュールはすべて眺めましょう。そして、実装も読んでみましょう。(プログラミ
Attoparsecを使っていてハマったところをいくつか by Yuji Yamamoto on January 5, 2014 Haskellでちょっとしたコマンドを作りました 自分専用のスクリプトとして、と考えていたのですが、 作っているうちにいろいろ技術的なことを共有したくなったので、 Githubで公開しました。 (とはいえ、あくまで自分用なのでhackageには上げません) 中身は単純で、cabal build vm-backup-snapshotしてから実行すると、 VirtualBox上で1作成した「Ubuntu」という名前のVMから、 一番古いスナップショットを削除したり、 名前に現在時刻を付けたスナップショットを作成したりできます。 (書いていて今更気づきましたが、いくら自分用とはいえ、 VMの名前ぐらいハードコードしないほうが良さそうですね…) 詳しくは main.hs
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
kansaifp-01.md Attoparsecで簡単パージング 自己紹介 Fujiyan(@fujiyan18) Haskell始めて1年半です。 「すごいHaskell読書会 in 大阪 2週目」で勉強中です。 今日の資料、スライドに落とせませんでした…。 今回のポイント Haskellのパーザライブラリである、Attoparsecをご紹介致します。 パーザライブラリは、Haskellの面白さが比較的わかりやすく体験できるので、私のような初学者の方にオススメです。 今回は、Attoparsecの組み込みパーザの説明から、独自パーザの定義方法を経て、最後にCSVファイルをパーズする例を取り上げます。 BNFの定義からストレートに、パーザが記述できる様子を御覧ください。 Attoparsecとは Haskellのパーザライブラリです。 同様のパーザライブラリで有名なものとしてParsec
意味・対訳 予期する、(…を)(当然のこととして)期待する、待つ、(…が)(…に)来るものと予期する、(…の)期待を寄せる、つもりである、(…が)期待する、望む、要求する、思う
意味・対訳 挑戦、決闘の申し込み、チャレンジ、挑戦状、努力を呼び起こすこと、手ごたえ、やりがい、手ごたえのある事(柄)、説明の要求、(説明・証拠を求めての)抗議
みなさん、こんにちは、 ブログ復活させます! さて、何か言われる前に急いですぐ本題に。 今年2014の夏、大いに流行ったアイスバケットチャレンジ。 ご存じ、難病ALSの認知度を上げるために、指名を受けた人は24時間以内にバケツ一杯の氷水を浴びるか100ドルをALS協会に寄付し、その動画をアップしそこで次の挑戦者3名を指名する。指名された人はまた24時間以内に、、、とエンドレスに続いていくパフォーマンスのことです。 ところで英語の Ice Bucket Challenge は日本語だとそのままカタカナで 「アイスバケットチャレンジ」あるいは「アイスバケツチャレンジ」と呼ばれていますが、ここでの英語の「challenge」と日本語の「チャレンジ」って、微妙にニュアンスが違う様な気がしますので、今日はその辺りのことを書きます。 「チャレンジ」を国語辞典で引くと チャレンジ〔challenge〕
はじめまして、ライフネット生命の公式note編集部です。 この度、ライフネット生命の公式noteを立ち上げました! 初投稿の今回はまず、皆さまにライフネット生命の自己紹介とnoteを始めた理由や思いについてお話しさせてください。 「ライフネット生命♪」のCMでおなじみの、生命保険会社ライフネット生命は2008年5月に開業した、戦後初の独立系の保険会社です。 「正直に、わかりやすく、安くて、便利に。」を軸としたライフネットの生命保険マニフェストに則り、常にお客さまの目線に立ち、お客さまに何が必要かを常に考えながら日々活動しています。 「ライフネット生命♪」のサウンドロゴが流れるCMを、一度は目にしていただいたこともあるかもしれません。 私たちは主にインターネットを介して保険商品をご提供しています。スマートフォンやパソコンからできる保険料の10秒見積りや、LINEを利用した保険相談など、オンラ
日本語では、「チャレンジ」や「チャレンジする」というフレーズを使いますね。英語でもchallengeはよく使いますし、とても役に立つ単語ですが、使い方と文法は日本語のチャレンジと大きく異なります。 先日、アメリカから一時帰国した日本人の友人は、普段英語の間違いはしないのに、challengeの使い方を間違ってしまっていました。それに、和英辞書に正しくない例文が載っているのも見たことがあります。なぜchallengeを英語で使うのは日本人にとって難しいのでしょうか。 日本人にとってchallengeの大きな落とし穴は、challengeがよく再帰動詞として使われていることを忘れてしまうところにあります。再帰動詞は聞き慣れない単語かもしれませんが、enjoyという動詞のように、myself、yourself、herselfなどの再帰代名詞を付けないといけない場合が多いのです。主語と目的語が同じ
The Game of Life kata is a reference problem that can be solved many different ways, to experience a new language, methodology, testing framework, IDE, or else. Keeping the problem fixed while changing one factor into the equation lets you avoid many (but not all) confounding variables. I had the suspect that functional implementations of the Game of Life would be very concise, having the problem
こんにちは、日立ソリューションズの吉田です。 先週から始まった「週刊OSSウォッチ」では、オープンソースの動向を注視している筆者が、その週のトピックをご紹介していきます。OSSの情報をまとめて知りたい方はぜひご覧ください。 今週は、Hadoopに関する話題を多めにお届けしていきます。 米Joyent、コンテナ技術を活用するためのソフトウェア「SmartDataCenter」と「Manta」をオープンソースで公開 最近、にわかに注目を浴びている「コンテナ技術」に関するニュースです。2006年から米Joyentは使っていた技術をオープンソース化したそうです。コンテナ技術が次世代のコンピューティングのベースになると見て、オープンソース化することで、コンテナ技術の受け入れを促進するのが狙いのようです。 (参照記事:http://sourceforge.jp/magazine/14/11/08/15
IaaSおよびPaaS事業者の米Joyentは11月3日、「SmartDataCenter(SDC)」と「Manta Storage Service」の2種類の技術をオープンソースとして公開した。共にコンテナ技術を活用するための管理ツールで、オープンソースにすることでコンテナベースのアーキテクチャの受け入れを促進する狙い。 SmartDataCenter(SDC)はコンテナベースのオーケストレーションソフトウェアで、Dockerアプリケーションコンテナを迅速に立ち上げられる。約5年前からJoyentのパブリッククラウドで使われている技術で、拡張性、容易なインストールおよび運用を特徴とする。プライベートクラウドの管理プラットフォームとして利用でき、これを利用してコンテナベースのIaaSをデータセンター内で運用できる。今回公開されたのはバージョン7。 Manta Storage Service
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く