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2015年12月20日のブックマーク (13件)

  • Amazon.co.jp: Color Confidence: The Digital Photographer's Guide to Color Management: Grey, Tim: 本

  • https://github.com/ebijun/NetBSD/blob/master/Guide/RPI/Xfce4.rst

  • ZRouter入門 - Qiita

    はじめに ZRouter.orgはFreeBSDを利用して無線ルータ用のファームを作成するビルド環境です。LinuxベースのOpenWRTのFreeBSD版といったところです。mips系のSOCを主にターゲットになっています。FreeBSD 9から10だった2010くらいに開発が始まりました。 現在ZRouterはgithubにもリポジトリを作っています。私がメンテナンスしていたコードもマージされて現在は12CURRENTがメインのターゲットですが、11Rでもビルド通るようです。ZRouterを作られたウクライナのrayさんはsys/mips/rt3050を作り込んでいたのですが、このSOCのサポートコードでheadにマージされないままの物があり、またrt3050のコードはsys/mips/mediatekでFDT化して作り替えられたので、sys/mips/rt3050は使わない方が良いで

    ZRouter入門 - Qiita
  • init.elのスリム化を目指す (Part1) - Qiita

    はじめに この記事は.emacs Advent Calendar 2015の20日目の記事です。 Emacsを使い始めたころは、よくわからないこともあってinit.elに設定のすべてを書き入れていましたが、 次第に修正しづらくなり、「ああ、このままだと詰むな」と思い、スリム化を図ることにしました。 何をしたか スリム化を図るため、下記パッケージを使用しました。 package.el init-loader.el これらの組み合わせは下記でも紹介されていますね。 init-loader.el と package.el を導入して快適 Emacs ライフ - Qiita package.elとinit-loader.elの同時利用での問題にハマった - $shibayu36->blog; 私はinit.elを以下のように書き換え、前述のパッケージを使うようにしました。 (defconst hp

    init.elのスリム化を目指す (Part1) - Qiita
  • XML仕様書の構造と読み方

    この連載「XMLを学ぼう」も今回でちょうど1年となり、最終回となる。これまでXMLの仕様について解説を続けてきたが、今回はそれらの最後のまとめを行うとともに、連載の中で取り上げていなかった幾つかの小トピックについても触れる。 XMLの仕様について考える さて、XMLの仕様とは、W3Cから公開されているExtensible Markup Language (XML) 1.0のことを意味する。しかし、現在利用されているXMLでは名前空間が不可欠な機能であるため、名前空間に関する仕様を定めるNamespaces in XMLもXMLの仕様の一部と考えられる。名前空間も仕様のうちと考えるなら、名前空間を明示的に扱えるスキーマ言語が必要とされるが、DTDはその機能を欠いている。そこで、DTDに代わる新しいスキーマ言語(XML SchemaやRELAX)もXMLの仕様の一部と見なしたいところだ。しかし

    XML仕様書の構造と読み方
  • 最短のXML入門とメタ言語

    おそらく、HTMLの書き方を知っている人であれば、上記のスキーマとこれを見比べれば何がどうなっているのか、すぐに分かると思う。このルールに従った他のXML文書を作成することも難しくないだろう。 ■XML宣言も付け加えよう さて、多くの場合、確実にXMLの定めるルールに従って記述されていることを示すために、XML宣言と呼ばれる行を先頭に付け加える。これを付け加えたサンプルは以下のようになる。 XML宣言の記述は、作法としてこう書くことが決まっているもので、自分で記述する場合に変えてよいのは、encodingで指定される名前のみである。ここには、その文書がどんな文字エンコーディングスキームで記述されているかを記述する。文字エンコーディングスキームというのは、要するに使用する文字コードの種類のことであり、シフトJISやEUC-JPなどが該当する。つまり、これを明示的にXML宣言に書き込むことによ

    最短のXML入門とメタ言語
  • 関数型言語XQueryで大量のXMLを楽にさばく - Qiita

    まえがき オープンデータ隆盛のこのご時世、意外と XML でデータを公開しているケースは多い。 XML形式で公開されているオープンデータを扱う際に XMLデータベース の一つである BaseX を活用してみた経験についてざっと書いてみる。 公開されている実世界のオープンデータを、事前知識なしで扱うのはなかなか大変だ。ドキュメントが整備されていなかったり、不揃いであったりして、ざっとデータの傾向を見てみないと活用しづらいケースが多々ある。 しかし、 帯域幅の制限もあって一回のアクセスでは十分な量のデータを得られない API があまり作り込まれていないため、欲しい情報をピンポイントで得るための検索ができない などというのは日常茶飯事だ。 そこで試しにちょっとしたスクリプトを書いて、まとまった量のデータをマイルドな周期でダウンロードすることになるけれど、 書き捨てのスクリプト一々書くのは億劫だ。

    関数型言語XQueryで大量のXMLを楽にさばく - Qiita
  • Assembly_is_Too_High-Level_-_Self_Modifying_Code_with_Basic_Arithmetic

    Assembly_is_Too_High-Level_-_Self_Modifying_Code_with_Basic_Arithmetic I should say that we are able to do this trick all in assembly, but none of it would make sense without an understanding of machine code. This post is about simple self-modifying code tricks you can do with addition and subtraction to an instruction to make it another instruction, while also maintaining consistent addressing mo

  • Clojure Language Update 2015 〜一年の出来事と1.8の機能紹介〜 - Qiita

    この記事は、Clojure Advent Calendar 2015 19日目のエントリーです。 先日、Clojure 1.8 RC4が公開され、1.8のリリースも間近に迫ってきています。今回はそんなClojure 1.8の機能紹介をメインに据えつつ、今年1年でClojure/ClojureScript界隈であったことを振り返ります。 今年1年であったこと Clojure 1.7リリース 今年の前半にはまずClojure 1.7がリリースされました。かなり前からアナウンスされていたトランスデューサ(transducer)が導入され、シーケンスだけに限らない値の列に対する変換処理が統一的に書けるようになりました。また、reader conditionalが取り入れられ、それまではcljx等のツールを必要としていたClojureとClojureScriptの間でのコード共有が標準の範囲内でやり

    Clojure Language Update 2015 〜一年の出来事と1.8の機能紹介〜 - Qiita
  • Haskell tidbits: 24 days of Hackage, 2015: day 1: Introduction and Stack · Franklin Chen

    Haskell tidbits: 24 days of Hackage, 2015: day 1: Introduction and Stack Nov 30, 2015 · 9 minute read · Comments HaskellHackageStack Table of contents for the whole series Day 1: Introduction and Stack Day 2: Regexes with pcre-heavy; standalone Haskell scripts using Stack Day 3: HSpec; the importance of testing Day 4: wreq: Web client programming; with notes on lens and operator syntax Day 5: shou

  • 24 Days of Hackage

    24 Days of Hackageを見つけたので楽しく読んでいた。 面白かったのが 24 Days of Hackage: digestive-functors 24 Days of Hackage: optparse-applicative 24 Days of Hackage: blaze-html 特にoptparse-applicativeはpythonのoptparseに似ていて使いやすそうだった。 こんな感じでオプションのパーズとかhelpなんかをよろしくやってくれる。 import Options.Applicative data Sample = Sample { hello :: String , quiet :: Bool } sample :: Parser Sample sample = Sample <$> strOption ( long "hello" <>

    24 Days of Hackage
  • ocharles.org.uk

    ocharles.org.uk Special Pages 24 Days of GHC Extensions 24 Days of Hackage 2013 24 Days of Hackage 2012 All Posts The list of monoids pattern Monad Transformers and Effects with Backpack Who Authorized These Ghosts!? Solving Planning Problems with Fast Downward and Haskell Providing an API for extensible-effects and monad transformers Announcing transformers-eff Monad transformers, free monads, mt

  • Chainer入門と最近の機能

    Introduction to DEEPstation the GUI Deep learning environment for chainerRyo Shimizu

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