寝ている時間以外はVimとRailsを触っている僕が選ぶVim Tips10選を紹介します。 Vimを使い始めて3ヶ月ぐらいの人にオススメです。 ※ あんまりRailsは関係ありません。 diw (ノーマルモード) カーソル上の単語を消す こいつがなくてはVimを使う意味が無いというほどよく使うコマンド。 ノーマルモードで hoge という文字列上の、どこかにカーソルがある状態でdiwとタイプするとhogeという単語が消えます。 この何を単語とするのか、その判定が非常に秀逸で、直感にマッチしていて便利です。 たとえば、|をカーソル位置だとして、 ho|ge bar -> bar ho|ge.bar -> .bar "ho|ge" -> "" <di|v> -> <> このように、うまい感じに特殊記号等を避けて、単語を削除してくれます。 ciwとタイプすることで、hogeを削除後、挿入モード
🌱 PlantUML at a Glance 🚀 Getting Started PlantUML is a highly versatile tool that facilitates the rapid and straightforward creation of a wide array of diagrams. Utilizing a simple and intuitive language, users can effortlessly draft various types of diagrams. For a detailed exploration of the language's capabilities and syntax, please refer to the PlantUML Language Reference Guide. If you are n
jenkins 2.0をgitでバックアップ・復元する話です。 jenkinsとバージョン管理 jenkinsはcronの代替品や、エンジニア以外の人にバッチ処理を走らせるための手軽なwebインタフェースとしてはかなり便利です。万が一のために、jenkinsをバックアップ・復元するソリューションもほしいですが、そういった標準機能は未だに存在していません。 大規模のjenkinsならVMイメージやdocker、どちらかと言うとインフラ構成管理のやり方でなんとかなるだろうけど、たった一台のjenkinsの場合、もっと手軽なソリューションがほしくなりますね。できればファイル同期すれば新しいディレクトリーに展開できるようにしたい。というわけで、真っ先にgitに思いつきます。 しかし、jenkinsの設定をgitで管理するには若干強引なところがあります。commitする範囲をファイル名やディレクトリ
【Git基礎】git push origin masterのmasterはローカル/リモートどっちのこと?Git git push origin master のコマンドにてmasterブランチはローカル側のやつかリモート側のやつかどっちことだかわからなかったので調査した。 はじめに結論 git push/fetch origin masterのmasterはソース元を意味している。 なので git push origin masterのmasterは ローカル側のmasterブランチを指していて、 git fetch origin masterのmasterは リモート側のmasterブランチを指している。 理屈 そもそも git pushとかgit fetchのヘルプを見ると git push/fetch [<repository> [<refspec>...]] とある つまりori
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く