タグ

2018年6月30日のブックマーク (6件)

  • 『Stuff Goes Bad: Erlang in Anger』の紹介 - Qiita

    『Stuff Goes Bad: Erlang in Anger』は『すごいErlangゆかいに学ぼう』の原著者のFred Hebertさんが書いた。 ライセンスはCC BY-NC-SA 4.0でオンラインでPDFとして公開されている。 Erlang/OTPで構築したシステムの運用や調査に役立つ情報が色々と書かれている割には、周りで読んだことのある人が少なさそうだったので、ここで紹介してみた。 当初は要約的なものを書こうかと思っていたが、ここに書くには分量が多くなり過ぎてしまいそうだったのと、PDF自体が100ページにも満たなく内容も分かりやすいと思うので、興味のある人は冒頭のリンク先のPDFを直接読んで貰えればと思う。 (そのためこの記事自体にはほとんど有益な情報はない...) 内容的には、実システムの運用時に発生するであろう問題に対処/調査するための方法や知見がかなり網羅的に書かれて

    『Stuff Goes Bad: Erlang in Anger』の紹介 - Qiita
  • CLiki: ILISP

    nfunato
    nfunato 2018/06/30
  • 逆引き Common Lisp クックブック:SchemeプログラマがCommon Lispでハマりそうなところ

  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
  • Common Lisp困りどころ その1: `package-inferred-system` - Lambdaカクテル

    Common Lispは良い言語だが,初心者が必ず陥る困りどころがいくつかあり,これで出鼻を挫かれるようなことがあってはいけないと思っている. そこで,この困りどころを提示することによって,よりよい解決方法や回避策がインターネットを通じて集ってくるのをうながそうという試みとして,この「 #CommonLisp困りどころ 」シリーズをやることにした. twitter.com Common Lispのパッケージ管理における革新であるpackage-inferred-systemについて,ちょっとした解説と,不満点を書き出してみる. もしよければ手をさしのべてほしい. パッケージの導入 まず一般的なプログラミングの技法として,開発しているソフトウェアが複雑になった場合,モジュールとしてソフトウェアを分割するのが普通である.Common Lispにおいて,モジュールの単位はパッケージpackage

    Common Lisp困りどころ その1: `package-inferred-system` - Lambdaカクテル
    nfunato
    nfunato 2018/06/30
  • がん治療で悩むあなたに贈る言葉

    世界中の医学研究を徹底的に比較してわかった 最高のがん治療 いよいよ、思いを込めたが販売となりました。大事な自分の命、大切な家族もいるのに、治療を放棄して、普通の品に命を預けてしまう人がいます。世間に広がる不正確な医療情報に翻弄され、命を危険にさらす患者さんが多数います。その悲劇を止めたいと、このを作りました。ぜひ、読んでいただきたいです。 ・Yahoo個人オーサーで抗がん剤に関する記事を公開。(2022/11/11) ・毎日医療プレミアの連載で余命宣告に関する記事を公開(2022/10/30) ・毎日医療プレミアの連載で医療に関する記事を公開(2022/8/28) ・ホリエモン堀江貴文)さんとの対談が公開されました。(2021/4/2)

    がん治療で悩むあなたに贈る言葉