世界中のあらゆる情報を検索するためのツールを提供しています。さまざまな検索機能を活用して、お探しの情報を見つけてください。
Ubuntu 13.04でHaskell環境構築 - 12FF5B8の続き. EmacsでHaskellを書くのに必要なメジャーモードや,補完機能の設定をする. haskell-mode haskell-modeの最新版(2.8.0)をダウンロードし,解凍する. $ wget http://projects.haskell.org/haskellmode-emacs/haskell-mode-2.8.0.tar.gz $ tar xf haskell-mode-2.8.0.tar.gz load-pathを通し,Emacsの設定ファイルに以下の内容を追加する。 ;; haskell-mode (autoload 'haskell-mode "haskell-mode") (autoload 'haskell-cabal "haskell-cabal") (add-to-list 'auto
Emacs の CSV 用メジャーモード。シンタックスハイライトだけでなく、 CSV 編集に便利な機能がいくつかある。マニュアルを読んでも使い方がよくわからなかったが、何度か試して理解できた。 特に csv-kill-fields は感動した。「CSV ファイルの特定の列のデータだけ抜き出したい」ということはよくあり、いつも AWK でがんばるか、 Excel/Open Office 等を経由するか、はたまた Perl/Ruby のワンライナーでやっつけるか、など多少の手間をかけてしまっていた。 C-c C-k のフィールド指定は "1 2" とか "1,3" とか "1-3" と入力する。ハイフン入りのときだけ range 指定扱い。 特定の列だけ消したいときは C-c C-k で、逆に特定の列だけ取り出したいときは C-c C-k のあと C-c C-z で貼り付ければよい。 C-c
Emacs の背景色を黒にして少し透過するように(背面のウィンドウが見えるように)して使っています。自宅や会社の環境ではディスプレイが複数あるので透過させる必要性はそれほどは感じませんが、ノート PC では表示領域に限りがあるためブラウザを確認しながら Emacs でファイルを編集するということが難しい場合があります。 それぞれを左右に並べると Emacs はともかくとして、ブラウザの方は横方向のスクロールを多用せざるを得なくなったりして、使い心地がイマイチです。 そういうときには Emacs の背景を透過させて、前面にある Emacs のウィンドウから背面のブラウザが透けて見えるようにすることで凌ぐというのもひとつの手ではないでしょうか。 これまでは init.el に下記の設定を書いていました。 ;; Color (if window-system (progn (set-backgr
一ヶ月くらい前に inf-clojure 導入記事を書いたのに、それ以来何も触れてなかったのでそろそろまた書いてみる。 一ヶ月くらい前に書いたってことはつまりあれから一ヶ月くらいは使っているわけですが、間に少し Cursive を使っていたのでまるまるじゃないですが、だいたい仕事中は inf-clojure 使っています。まぁ不満点はほぼほぼないです。 さくっとコードの全貌を置いておきます。 (add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.boot$" . clojure-mode)) (add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.cljs$'" . clojure-mode)) (add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.cljx$'" . clojure-mode)) (add-to-list 'auto-m
Mac や Ubuntu で Emacs を GUI で立ち上げると PATH の設定が引き継がれません そのため Emacs から外部プログラムを呼び出す際にうまくいかないという問題が発生します 今までそれを シェルと Emacsの PATHを共有する - Life is very short を参考に .zshrc 側で設定をしていました しかし,Emacs の設定に .zshrc から書き込むというのは気持ち悪かったので変えたいと思っていました 今回は Emacs で完結する設定方法を 2 つ見つけたので紹介します init-loader.el と package.el を導入して快適 Emacs ライフ - Qiita [キータ] この設定がしてあることを前提に話していきます exec-path-from-shell を使う exec-path-from-shell これを使います
emacs(もといrepl)は偉大 もともとはゆとり世代なので、emacsもviも使いこなしきれない情弱勢だったんですが。 CLの勉強をしていくなかで、emacs × slimeのコンボでコードをその場でreplで確認していくのに慣れてしまってからというものの、これがなしではいきられない体になってしまいました。 ということで、Clojureのemacs上でのClojure開発環境を整える んですが、emacs弱者なので、自分メモにすぎませんのであしからず。 流れ leiningenの導入 Clojure-modeの導入 Ciderの導入 1. Leiningenの導入 $ brew install leiningen $ lein repl で対話環境が立ち上がればOKです。 Clojureの処理系はこれで一発で入ります。 2. Clojure-modeの導入 emacsにclojureモ
Go to the first, previous, next, last section, table of contents. 連立方程式を解く 上述のコマンド群は連立方程式を解くために使うこともできます。 方程式群のベクトル(並び)を作り、解きたい変数のベクトル(並び)を指定するだけです。 (プロンプトに対し変数のベクトルを入力するとき、 周りのカッコを省略することができます。) 例えば、スタックに `[x + y = a, x - y = b]' を置いて a S x,y RET とタイプすると、 解のベクトル `[x = a - (a-b)/2, y = (a-b)/2]' を生成します。 解のベクトルの要素数は変数ベクトルと同じで、しかも同じ順序に並べられます。 注意: 解は充分に簡単化されているとは限りません。 この場合では、x の解に a n コマンドを適用するとさらに改善
Windowsで最低限のEmacs+Clojureの開発環境を立ち上げる手順を書いてみました。 対象読者は、あやふやです。なんとなくEmacsもClojureもやったことがある、ぐらいな感じ。 ちなみに全般的にWindowsでこの手のUnix世界に塗れたものを開発するのは地獄なので、LinuxやOS Xという選択肢を選べる人は素直にそちらを選んだほうがいいでしょう。 まずはChocolateyを入れる 今や常識、Windowsのパッケージ管理ツール、Chocolatey(https://chocolatey.org/)を入れましょう。 そこまでこだわりのないパッケージであればChocolatey経由でインストールしたものでまかなえます。 基本的なツールを入れる curl と wget を入れておきましょう。 choco install curl wget MsysGit(https://m
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く