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lifeとblogに関するnfunatoのブックマーク (10)

  • 第三回カーネル/VM探検隊で「LuaVM」について話しました - 神様なんて信じない僕らのために

    第三回カーネル/VM探検隊でLuaVMについて話してきました。 カーネルとか、仮想化技術に関しては素人も良いところなので、非常に勉強になりました! 低レイヤは世界が広すぎてついていけない! とりあえずVMということで、LuaのVMで話しました。 高レベルな話が飛び交うなか、 ありなんか、これ……みたいな感じでドキドキLTしてましたが、 LTへの突っ込みが鋭く、良い経験になりました。(日々是勉強成) 会場を用意してくださったIIJの皆さん、また開催者、参加者の皆様、当にお疲れ様でした。 会場質問を受けた ・TAILCALLはなぜあるの? と、 ・クロージャを利用した場合にスタックが穴あきになってしまうがどうしているのか? (クロージャはLuaがUpvalueと呼ぶ上位関数の値を束縛してしまうので、クロージャの場合にはそれをスタックから退避する処理が入ってる) は、その場できちんと答えられま

    第三回カーネル/VM探検隊で「LuaVM」について話しました - 神様なんて信じない僕らのために
  • 結婚した&妻を追って海外に行く - ainameの日記

    少し前になりますが、同い年の女性と8/8に籍を入れて、強行スケジュールだけど9月頭に少人数呼んだ手作り風結婚パーティをして現在に至ります。 結婚はしたのですが、依然として渋谷で一人暮らしを続けてます。は一人で海外へ行き自分もしばらくしたら海外に行きます。 周りに「結婚した」と報告しようとすると色々説明していくのが大変なので、その辺の経緯をまとめます。 一人暮らし?一人で海外? 自分は、去年引っ越したまま今も渋谷で一人暮らししています。なのでちゃんとした同棲生活はしておらず、は8月に前職を退職し、9月末からイギリスに行ってしまいました。 イギリス? 留学を視野に入れていたようですが、6年半働いた会社を辞めて一人でイギリスの田舎の方にインターンしに行きました。異常にアクティブだと思う。 いつまで? イギリスの後にチェコでインターンするそうで、少なくとも来年4月ぐらいまでは日にいないことに

    結婚した&妻を追って海外に行く - ainameの日記
  • Working With McKinsey

    Aligning on the problem statement is the first step in McKinsey's approach to structured problem solving.  It is considered best practice at the Firm for these problem statements to be "SMART".  In this post I'll explain some of the characteristics of good problem statements...

  • シンガポールを離れました

    . 突然のご案内となりますが、シンガポールを引き払い日へ帰国しました 何の前触れもなく恐縮ですが、色々とお気遣い頂くのが心苦しく、事後報告となったことをお許しください 私は2010年10月に移住の物件を下見するために渡星してから5年弱、このブログをほぼ休みなく続けて参りました 最初に住んだのは超ヤバい築40年のHDBで、隣の親切なおばちゃんに助けられて生活を始めました あの頃は不慣れな環境と予算面で非常に生活が苦しく、最初の3カ月は辛くて毎晩泣いていました その代わりに強くなれました そして、その日々のおかげでこのブログを始めることができました この苦労を同じような境遇の人に味わわせないために そして、限られた条件下でもシンガポール生活が楽しめるアイディアを提供したいと思い投稿を続けました 今でもそのコンセプトは変わっていませんし、だからこそ、独自性のあるブログに成長してくれたのだと思い

    シンガポールを離れました
  • インプットとアウトプットのバランス - @kyanny's blog

    インプットとアウトプットのバランスを保つのは難しい。 何かをインプットできている、つまり何かを学習できている状態は、意欲があるということなので良い状態だといえる。 意欲が高まりインプットが増えるにつれて、自然とアウトプットの量も増える。これも良いことだ。 しかしアウトプットには何かしらの反応があり、これが良くない。それは可視化された他者から自分への関心・注目そのもので、強い依存性と中毒性がある。 知らず知らずのうちに、でもあっという間に、目的と結果が逆転する。学びたいことがあってインプットし、それを整理して記録するためにアウトプットしていたはずなのに、いつしか反応欲しさにアウトプットし始め、そのためのネタ探しのためにインプットするようになってしまう。 ニュースレターやを読んだ感想をブログに書き始めたのもあくまで自分がやったことの記録を残し記憶を補完するためだったのに、いつの間にか反応を見

    インプットとアウトプットのバランス - @kyanny's blog
  • MSが.netなどをオープンソース化って冗談かとおもったらまじだった。これはすごい。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    いろいろと驚く。昔、オープンソースに敵対していたMicrosoftも自ら基幹ソフトウェアをOSS化する時代である。どんな大企業もオープンイノベーションを無視していけない時代になった。 .NET Core is Open Source | .NET Blog 30年くらい前のいわゆる垂直統合の時代は、ハードウェアからOSからコンパイラやRDBMSや、アプリまですべて自前で提供するというのが優れたビジネスモデルだと考えられていて、その完成系がIBMだった。ハードウェアベンダーは多かれ少なかれIBM的なビジネスモデルを目指していた。それは国産各社も例外ではない。80年代になって、潮目がごろっとかわり、専業ベンダーが台頭してくる。OSならMicrosoft、UnixならSun Micro、RDBMSならOracleCPUならIntel。それぞれの専業ベンダーはそれに資源を集中するので、イノベーシ

    MSが.netなどをオープンソース化って冗談かとおもったらまじだった。これはすごい。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • せっかくのノーベル賞なので、改めてお子さんと元素の周期表を見てみましょう。 - 竹内研究室の日記

    今回ノーベル賞が与えらえた青色レーザーも半導体の一種です。 ご家庭でも元素の周期表を見て物質って何だろう?と振り返る良い機会ですね。 半導体といえばCPUやメモリなどの集積回路はSiでできています。 一方、光通信のコアとなるパーツは、電気信号を光に変換するレーザーと、光を電気信号に変換するフォトダイオード、そして光を伝送する光導波路や光ファイバーです。 レーザーは電流を流すと光を発するもの。 Siは最外殻の電子の軌道に、4個の電子があります。軌道に8個の電子が存在すると安定します。 4つのSiがそれぞれ1個の電子を共有して結合することで、最外殻には8個の電子が収納され、安定します。 自然に「石ころ」として多く存在するSiのおかげで現在のエレクトロニクスが築かれました。 このようにコンピューターで計算する部分はSiの独壇場ですが、光半導体では、Si以外の材料の探索が行われました。 Siは間接

  • http://taisyoku-simasita.com/

  • About

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! クローデン葉子(Yoko Kloeden) 建築インテリアデザイナー 【ON】 京都大学、INSEAD(MBA)卒。 日英通訳をしていた母の影響で京都大学在学中は通訳養成校に通う傍ら、世界40カ国を旅する。 卒業後は、ニチメン(現双日)、ソニー、三井物産で海外事業開発及びテクノロジー企業への投資に従事し、東京をベースに年間3分の1を海外で過ごす。 この間に仏INSEADでMBA取得。 2008年、結婚を機にシンガポールに、2010年にロンドンに移住。 2010年、長男の出産を機にability(能力)とavailability(長時間勤務と世界中いつでもどこでも出張・赴任)を同時に求められるマッチョなポストMBAキャリアを下りる。 人生100年時代を見据え、80歳になっても現役でい

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  • マネージャになりたくないプログラマのキャリアパス

    金曜日、KLab元CTOの仙石さんからありがたい話をいただきました。 話は、開発者の採用、教育、評価あるいは開発者の心構えなど多岐に渡りました。いくつも興味深い話がありましたが、個人的に一番聞いて良かったと思える話を紹介します。表題の件です。 若いプログラマの中には年をとってもマネージャになりたくないと言う人がいます。他人事ではなく自分もそのひとりでした。若い時にマネージャ志望のキャリアパスに語ることは、プログラマとしての自分の誇りを傷つける気がしていました。マネージャを偉いと見なす風潮が、技術に対する裏切りのような気分がしていました。技術者をマネージャより低いと位置づけるのが許せませんでした。 たぶんピュアだったのでしょう。そんな経験があるので、今でもピュアな若者は好きです。物のプログラマになるには、技術だけに一心に向き合うピュアな期間が必要だと信じています。そして、技術に真摯に向き合

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