導入した「LaVie GタイプZ(IGZOモデル)」。直販サイト「NEC Direct」価格は13万2300円からと、店頭モデルより低価格。さらにOSのエディション(8.1 Pro)、CPU(Core i5/Core i7)、SSD容量(最大256Gバイト)、Microsoft Officeの有無とエディションが選べる構成カスタマイズにも対応する。例えば筆者は上位構成としながらOfficeはパッケージ版を所持しているので不要とすることで、同構成の店頭モデルより少し安い価格帯で導入できた うーん。改めてほれぼれする軽さである。 13.3型で約875グラムと、そもそも十分に軽かった第1世代の「LaVie Z」(2012年8月発売)。それが第2世代「LaVie Z」へ進化するにあたり、方向性が2つあったと筆者は推測する。 省電力性能が向上したHaswell(第4世代Coreプロセッサー)システム
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