はじめまして 大阪開発の野村です。 今回は AsRederをより広範囲かつ簡単に使って頂けるようにする為のソリューションのご紹介をさせて頂きたく。 とはいっても、そんな御大層なものではなく、私がサンデープログラミングで作成した、弊社謹製の AsWeb(AsReaderと連携可能なブラウザアプリ)用の単一のHTMLファイルをWebサーバにアップするだけで動作可能なバーコードリーダーサンプルアプリです。 単一のHTMLファイルだけなので、どなたでも簡単に外観の変更・機能拡張が可能となっており、大変リーズナブルなサンプルとなっております。 画面イメージはこちらで AsWeb上でページ表示をさせるとバーコード入力欄にフォーカスが当たった状態になっており、AsReaderでバーコードをスキャンすると中央部のバーコードのリストに追加され、数量がカウントアップされます。左上部のメニューボタンからはデータ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く