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2019年3月8日のブックマーク (5件)

  • カルト教団管理シミュレーションゲーム『The Shrouded Isle』Switch版配信開始! 異端者をあぶり出し、神に捧げよ…… | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    日、Kitfox Gamesは、カルト教団の司祭長となって孤島の村を管理していく異色のシミュレーションゲーム『The Shrouded Isle(ザ シュラウディッド アイル)』をNintendo Switchにてリリースいたします。 タイトルは、カルト教団というテーマと世界設定に加えて、陰惨な雰囲気を持つグラフィックや異彩を放つゲームシステムから、国内でも注目が集まっています。 『The Shrouded Isle(ザ シュラウディッド アイル)』とは 孤島の村に根付くカルト教団の司祭長となるシミュレーションゲーム

    カルト教団管理シミュレーションゲーム『The Shrouded Isle』Switch版配信開始! 異端者をあぶり出し、神に捧げよ…… | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    ngsw
    ngsw 2019/03/08
    買おう
  • 死亡した庭師、生前仕掛けたわなで3人を殺傷か ドイツ

    (CNN) ドイツでこのほど、死亡した庭師が仕掛けたとみられる爆発物により1人が死亡、2人が負傷する事件が起きた。警察は庭師と被害者の間にトラブルがあったことを突き止めており、自らの死後に危害を加えることができるよう、庭師がわなを用意した可能性があるとみている。 59歳のこの庭師は今月1日、ドイツ西部のメーリンゲンの自宅で死亡しているのが見つかった。死因は不明。 地元警察によると同日のそれより前、隣接する町の64歳の医師が自身の診療所の前に仕掛けられた爆発物のわなによって殺害された。医師の氏名は明かされていないが、警察によると上体を倒して爆発物を拾い上げた際に爆発したと考えられるという。 それから2日後、今度は10キロと離れていない別の町で、まきストーブの中のまき1が爆発し、母親と娘が負傷した。まきには爆発するようあらかじめ手が加えられていたとみられる。娘の方は現在も病院で手当てを受けて

    死亡した庭師、生前仕掛けたわなで3人を殺傷か ドイツ
    ngsw
    ngsw 2019/03/08
    (一昔前ならこれがFlashゲーム化されてるんだろうな……)
  • 最近の若い人たちが成長することに必死すぎる。 - Everything you've ever Dreamed

    僕の狭い観測範囲の話なので、一般的な事実と乖離していたら申し訳ないけれど、最近の若い人たち(30代くらいまで)は成長することに必死すぎるように見える。もちろん、成長することはいいことである。成長を目的のひとつにすることも否定しない。ただ、成長することに必死すぎる状態、あるいは、成長「だけ」が目的になっているような人たちが多すぎるように見えるのだ。勉強会やセミナーに参加して、SNSで学びや気付きに関することを呟き、人生の目標をプロフに謳っている若者たちは当に多い。個性をうたっているのが没個性的なのも悪い冗談みたいだ。義務でやってるようにも、焦っているようにもみえる。僕の経験からいって、成長したい、結果を出したいと焦ることに意味はない。むしろ、成長することが目的になってしまうことは恐いことだと考えている。手段が目的になることのすべてが悪いわけといっているのではない。目的化した成長には無理無駄

    最近の若い人たちが成長することに必死すぎる。 - Everything you've ever Dreamed
    ngsw
    ngsw 2019/03/08
    おれらおっさんらが身勝手にも「若手の成長」を暗黙裡に期待、つまりは義務付けていて、にもかかわらずそのおっさんどもは一切成長しないというていたらくだから大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。
  • 未完のままだけど評価が高い作品ってある?

    なんでもいいから完成させろとはよく言われるけれども

    未完のままだけど評価が高い作品ってある?
    ngsw
    ngsw 2019/03/08
    『ルードウィヒ・B』などは盛り上がり最高潮なところで切れた感じある。
  • 心から「新しい」といえるアクションゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』プレビュー

    『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(以下、SEKIRO)』の2時間の試遊を終えて、僕はまだほとんどなにも成し遂げていなかった。ボスを倒すどころか、そもそもボスと遭遇する前に、ザコ敵に何度も何度も斬り落とされてしまった。 単に「難しい」とかではない。攻撃を弾くことを中心とした剣戟、鉤縄を使ったワイヤーアクション、忍義手から繰り出せるさまざまなな特殊技「義手忍具」、自分を蘇生できる「回生」システム。新要素を使いこなすだけでも一苦労だが、連携して使えるようにならないと生き残ることは難しそうだ。そして、2時間でそれをマスターできるほど僕は器用ではない。だが、少しだけでも上達しようと頑張るなか、「新しい」ゲームを体験している感触は確かにあった。アクションゲームの基がほぼ確立されている現在において、ここまで新鮮に感じる体験は珍しい。 『Demon's Souls』で死にゲーというジ

    心から「新しい」といえるアクションゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』プレビュー
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    ngsw 2019/03/08