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日本とバンドに関するngt1979のブックマーク (6)

  • 「お客さんの耳がちぎれて床に…」Borisが明かす海外ツアー仰天体験と、“言葉の壁”突破法

    ――また、国内の音楽シーンを見てなにか感じることはありますか。 Atsuo:こないだも風男塾のライブに行ってきたんですけど。 ――どうでしたか? Atsuo:いやぁ……もう……「一生懸命頑張ろう!」って思う(笑)。ああいうね、男性に「男っていいよな?」とか言われるとね(笑)。成田(忍、風男塾のサウンドプロデューサー)さんがもうねえ、気。もう曲名が『棚田米』ってタイトルなのにめちゃめちゃダブステップだったりして。全然歌詞と音楽関係無い。すべて全力。 ――アイドルブームという状況だからこそ、音楽的に冒険できる部分はありますよね。 Atsuo:そういう意味では、バンドはすごく突きつけられてますよね。「ただ3人4人で楽器弾いてる人たちに何の売りがあんの?」みたいな。初音ミクだって普通のバンドよりも認知度があったりとか。ただ、そろそろ出尽くしてきた感、ジャンルの細分化も行くところまで行っちゃって、

    「お客さんの耳がちぎれて床に…」Borisが明かす海外ツアー仰天体験と、“言葉の壁”突破法
    ngt1979
    ngt1979 2013/09/29
    アイドルブームという状況だからこそ、音楽的に冒険できる部分はありますよね。 Atsuo:そういう意味では、バンドはすごく突きつけられてますよね。「ただ3人4人で楽器弾いてる人たちに何の売りがあんの?」みたいな。
  • 【V系】MORRIE(DEAD END・Creature Creature)ロングインタビュー - ウレぴあ総研

    DEADEND/Creature Creatureのボーカリスト・MORRIEさん。 3月からツアー「Phantom Cocoon Drawls Infinity」を敢行中の彼にロングインタビューを行いました! MORRIE: Creature Creature(以下CC)は「ソロプロジェクト」とよく言われるんですが、べつに「ソロ」というわけでもなく。名義の話なんで、定義付けてもしょうがないんですけど。 ソロは「MORRIE」という名義でやっていて、去年と今年の誕生日にライブもやってるんですね。特にCCに限って言えば音楽性ですよね。7弦ギター2と5弦ベースという編成で、簡単に言うと、上手くて、ハードな音が出せる人たちを集めてきたらこうなったという。CCは基的に僕がメインで作曲をしていて、HIROや shinobu、人時くんも曲を書いてたり。ドラムは去年ササブチくんに変わりましたけど、こ

    【V系】MORRIE(DEAD END・Creature Creature)ロングインタビュー - ウレぴあ総研
  • 日本のシューゲイザー・シーン特集〜cruyff in the bedroom INTERVIEW - CDJournal CDJ PUSH

    巷では"ニューゲイザー""ネオ・シューゲイザー"というジャンル名が飛び交い、レコード屋のポップには「シューゲイザー必聴盤」「マイブラ好きにオススメ」「『ラブレス』再来」などの殺し文句が躍り、国内外でさまざまなコンピレーションが組まれて企画イベントも多く、バンド・メンバー募集用掲示板では轟音ギタリストが名乗りをあげる。リアル・タイムの90年代初頭以来、空前のシューゲ波が来ているのをひしひしと感じるここ数年。けれどこの豊穣ぶりは、以前からこの日にもシューゲイザー精神がしっかり根付いていたからこそ。ここでは愛すべき国産シューゲイザーたちにスポットを当てて紹介していきます。 シューゲイザーからメタルやテクノ、インダストリアルまでを轟音ギターでざっくり串刺すディーパーズ、バンド史上最もポップでシューゲなアルバム。元B.P.のイチマキと一緒に可愛いらしくコーラスしたかと思えばデス声炸裂、ゴリゴリなリ

    日本のシューゲイザー・シーン特集〜cruyff in the bedroom INTERVIEW - CDJournal CDJ PUSH
  • プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【職業編】 (5/5)

    プロデューサーは霞のような存在が理想 ―― 佐久間さんも「ここ直して売れるようにしろ」なんて言われるようなことは? 佐久間 昔はあったよね。「もうちょっと売れるような感じに」って。売れるような感じって何だかわからないけど。最近はもう、アーティストとのダイレクトなやり取りで、ああしたいこうしたいという話を聞きながらやってる。 ―― 漫画にはプロデューサーっていないんですか? 佐藤 担当編集者がそれに当たると思うんですけど。漫画家出身で編集者になる人っていないし、普通に大学を出て編集者になるので、色々アドバイスを受けて、すごくいいことを言う方もいるんですけど、話が合わないことのほうが多いんです。 ―― 音楽も昔はそういう感じでしたよね。プロデューサーはミュージシャンじゃなかった。 佐久間 そうそう。レコード会社のディレクターみたいな立場の人がやっていて。 佐藤 佐久間さんがプロデューサーになろ

    プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【職業編】 (5/5)
  • OBLIVION DUST live 2012 "6IX" インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    OBLIVION DUSTが8月2日、3日に「6IX」と題したライブを東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEで行う。このライブは、これまでに発表してきた6枚のオリジナルアルバム(「LOOKING FOR ELVIS」「misery days」「REBORN」「BUTTERFLY HEAD」「OBLIVION DUST」「9 Gates For Bipolar」)から各3曲ずつ、年代順に演奏していくという特別な内容。今年4月11日に4年ぶりの新作「9 Gates For Bipolar」をリリースした彼らが、15年間のバンドの歴史を総括するようなライブを進行する。 今回ナタリーでは、KEN LLOYD(Vo)とRIKIJI(B)にインタビューを実施。このスペシャルライブを行うにあたり、過去6枚のアルバムを振り返ってもらった。今だからこそ話せる話題も多く、最近彼らを知った初心者のみなら

  • インタビュー:灰野敬二 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    伝説であり、真の独創性を備えた男、灰野敬二。彼は、日のアンダーグラウンド・ミュージックシーンをこの40年間、牽引してきた。サイケデリック・ロック、ノイズ、ドローン、ソロ パーカッション、そして彼が生み出す枠にとらわれない表現手段は、時に賞賛、そして愚弄され、人々を困惑させてきた。ヴィーガンであり、酒、タバコ、ドラッグを嗜まず、意外にも甘味に目がないという灰野。黒い服に身を包み、一直線に整えた前髪とサングラスという独特な外見は、彼のストイックなライフスタイルとリンクしてると言えるだろう。 たとえば、電気料金の値上げについて熱弁をふるっていたことなど、今回、彼と対峙したことで驚かされることは少なくなかった。そしてまた、我々は音楽家・灰野敬二の知られざる姿を目にすることとなる。2012年7月7日、映画『ドキュメント灰野敬二』が都内で公開になるにあたり、彼はこうして、人生で初めて終日かけてのイン

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