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2016年5月2日のブックマーク (3件)

  • パイプ処理における遅延評価の問題(SIGPIPE問題) - Qiita

    パイプ処理における問題といえば、例のcat file | while readの同一変数が別コンテキストになる問題でしょ?と思われたかもしれないですが、それとはまた別のお話でして。 上記のコードを実行すると、画面上には1~10が表示されます。 パイプ前段のプロセスが無限に標準出力する場合でも、パイプ後段のプロセスが必要な結果だけ取得できれば事足りるので、前段プロセスが愚直に最後まで計算を続けたりする必要はない。これはかしこい。 ただ、このようなイケてる遅延評価があだとなり、結果的に、ユーザの思惑に反する挙動をしてしまうケースもあります。 例えば以下のコードの場合、書かれてある通りに解釈すれば、来ファイルにはi=99まで出力されてしかるべきなんですが、実行してみるとi=15までしか出力されませんでした。 i=16を書き込もうとしたタイミングで、書き込もうとしたパイプが後段プロセスによってク

    パイプ処理における遅延評価の問題(SIGPIPE問題) - Qiita
    ngyuki
    ngyuki 2016/05/02
    なるほど / "(head -10; cat >/dev/null)"
  • 3つだけ覚える「flexbox」の使い方 - Qiita

    3行で説明、flexboxとは CSS3から導入されたfloatに変わる新しいレイアウト方法です。 伸びたり並んだりします。 俺、flexboxのプロパティ何回ググるんだろう問題 flexboxのプロパティめっちゃ多いですね。正直覚えきれませんし、覚えるつもりもなくなってきます。それに、別に複雑なことをやりたいわけではないですね。 具体的には、下記のようなことができれば十分なんです。 リキッド2カラムレイアウト スティッキーフッタ(最下部に吸い付くフッタ) この程度のものであれば、覚えるべきflexbox関連のCSSプロパティの数も絞れそうです。 覚えておくべき3つのプロパティ display: flex flex: 1 flex-direction: column これだけでわりとこなせます。以下で、実例をもとに説明します。 2カラムレイアウト さて、よくある2カラムレイアウトです。 で

    3つだけ覚える「flexbox」の使い方 - Qiita
    ngyuki
    ngyuki 2016/05/02
  • あがらず噛まずに話すために必要なこと | ライフハッカー・ジャパン

    人前で話すということは、人が社会の中で成長していく過程で、誰もが通過しなければならない関門です。人はデキるようになると、人前に立たなければならないのです。仕事でも仕事外でも。(中略)優れた能力を持っていたとしても、人前で話すのが精一杯では、周囲から正しく評価されません。その能力自体が自信なく聞こえるからです。人は「何を話すか」ではなく、「どう話すか」で評価されるのです。(「はじめに」より) そう主張するのは、『あがってしまうシーンでも相手にきちんと伝わる「話し方」の授業』(高津和彦著、日実業出版社)の著者。フリーアナウンサー・通訳を経て、さまざまな分野で活躍する人々の話し方を指導してきたという人物です。そんなキャリアがあるからこそ、多くの人に「苦手」を「できる」にして、最終的には「すごい」といわれるようになってほしいのだとか。 きょうは「いい話し方の実践編」だという「The second

    あがらず噛まずに話すために必要なこと | ライフハッカー・ジャパン