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2017年1月31日のブックマーク (5件)

  • Google、ルート認証局になる

    Threatpostに1月27日(米国時間)に掲載された記事「Google to Operate its Own Root CA|Threatpost|The first stop for security news」が、Googleがルート認証局としてデジタル証明書を発行できるようになったと伝えた。今後、Googleは自社のプロダクトに対してサードパーティから発行される証明書ではなく、自社で発行する証明書を利用できるようになる。 ルート認証局としての機能は新しく設立された「Google Trust Services」が担うとされている。Googleはルート認証局としてすぐに事業を開始するために既存のルート認証局である「GlobalSign R2」および「GlobalSign R4」を買収。今後は「Google Trust Services」を通じてデジタル証明書の取得を進め、従来よりも素

    Google、ルート認証局になる
  • コマンドラインでpdfを連結する方法 - Qiita

    $ brew search pdftk No formula found for "pdftk". ==> Searching pull requests... Closed pull requests: pdftk: 2.02 - a Handy Tool for Manipulating PDF Documents (https://github.com/Homebrew/homebrew/pull/25953) $ brew pull https://github.com/Homebrew/homebrew/pull/25953 ######################################################################## 100.0% ==> Applying patch Applying: pdftk: 2.02 - a Hand

    コマンドラインでpdfを連結する方法 - Qiita
    ngyuki
    ngyuki 2017/01/31
  • 仕様や実装方針の相談をPullRequestで行う取り組み - $shibayu36->blog;

    これまで少し大きめな機能であれば、コードを書く前にまず仕様や実装の方針をissueのdescriptionにまとめ、それを先にレビューしてもらってから実装にとりかかるということをしていた。最近、その方針をそもそもrepositoryのファイルとして書いて、PullRequestしてレビューしてもらうようにしたら便利だったのでご紹介。 なぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューするのか 前提としてなぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューして欲しいのかについて書いておく。これはとにかく手戻りの量を少なくしたいという要求のためである。 実装に取り掛かろうとすると、実装の方針はいくつか思いつくが、どれが一番よいか迷うことはよくある。その場合に誰にも相談せず自分だけで判断し、コードを書いてからPullRequestを送った場合、もしその選択に重大なミスがあった場合全て書きなおさないといけな

    仕様や実装方針の相談をPullRequestで行う取り組み - $shibayu36->blog;
  • CVE-2016-10142について調べてみた – NaviPlus Engineers' Blog

    編集長の佐藤(@akihirosato1975)です。 弊社のサービス統括部(いわゆるDevOps部署)には「セキュリティ対策室」なんてものがありまして、一応私もそこのメンバーの一員だったりします。 なので定期的にUS-CERTやJVNなどの脆弱性レポートをチェックして、社内で使われていそうなソフトについては開発者向けにアナウンス出したりといったことをやっているわけですが、今日はそんな中から一つ引っかかったネタが。 元ネタは CVE-2016-10142 なんですが、斜め読みすると「IPv6にプロトコルレベルで脆弱性がある」ように読める上、CVE番号でGoogle検索かけても日語の情報がほとんどないという。 実際にはまだナビ社内ではIPv6はほとんど使ってないんですが、気になったので「Overview」だけでもざっくり翻訳してみました。 #たぶん翻訳ミスありそうな気がするのでご指摘お待ち

    CVE-2016-10142について調べてみた – NaviPlus Engineers' Blog
    ngyuki
    ngyuki 2017/01/31
    IPv6 の ICMP Packet Too Big による脆弱性
  • dstat2graphs(dstatグラフ化ツール)の更新 - SH2の日記

    5年前に作ったdstat2graphsを更新しました。 sh2/dstat2graphs: Draw graphs from a dstat CSV file. - GitHubリポジトリ dstat2graphs - dbstudy.info - デモサイト k01sl6.local 2017/01/29 17:54:14 - dstat2graphs - サンプルレポート RHEL 7系に対応し、RHEL 5系の対応を終了しました。 dstatのオプション -r(Disk IOPS) と -l(Load Average) に対応しました。 任意の取得間隔秒数に対応しました。 X軸に経過時間を表示するか実際の時刻を表示するかを選べるようにしました。 OSのリソース情報を収集する際、番環境であればZabbix、Elastic Stackなどの監視ツールを使うところですが、試験環境でしたら

    dstat2graphs(dstatグラフ化ツール)の更新 - SH2の日記