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2018年1月25日のブックマーク (3件)

  • 社内なら謝らなくて良いカルチャー

    社内で仕事をしているとき、指摘や指導をすることがあるが、まだうちのカルチャーに慣れていない人は、すぐに「すいません」と謝る。でも、それは良くないよ、と言っている。 仕事の仕方や成果物に対しての指摘というのは、別に悪いことをしたからな訳ではないのだから、謝る必要などない。私に謝って欲しくて指摘している訳ではないのだ。 謝るってことは、私を向いて仕事をしていることになる。それは良くない。仕事はあくまでユーザやお客さまを向いてするものだ。社内の人に向いて仕事をするのではない。 だから指摘に対して謝る必要はない。良い仕事をしてもらいたい、成長してもらいたいから指摘をしているのだ。社長の顔色なんて見なくていい。良い仕事をすればいい。 同じチームにいて、良い仕事をして、成長していきたいというベクトルがあっているなら、謝ることなんてないのだ。そういうカルチャーの会社であり続けたいと思っている。 もちろん

    ngyuki
    ngyuki 2018/01/25
  • 東京リージョンの新しいアベイラビリティゾーン「ap-northeast-1d」がリリースされました。 | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 AWS東京リージョンの新しいアベイラビリティゾーン(AZ)として「ap-northeast-1d」がリリースされました。 新しいAZ「ap-northeast-1d」にEC2インスタンスを起動する事ができましたので、紹介させていただきます。 Amazon Web Services ブログ: 東京リージョンに新たにアベイラビリティゾーンを追加 VPC設定 VPCダッシュボードを利用して、「ap-northeast-1d」のサブネットを追加しました。 サブネットの作成 「ap-northeast-1d」 利用の指定 VPCとして「デフォルトVPC」を選択、アベイラビリティゾーンとして「ap-northeast-1d」を指定しました。 確認 「ap-northeast-1d」サブネットが作成されました。 IP自動割り当て設定 他のデフォルトVPCのサブネット

    東京リージョンの新しいアベイラビリティゾーン「ap-northeast-1d」がリリースされました。 | DevelopersIO
    ngyuki
    ngyuki 2018/01/25
  • Linux iproute2でconntrackレスなStateless NAT | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Linuxで静的NATを組むときの定番はNetfilter(iptables)ですが、iptablesのnatテーブルの運用にはconntrack(コネクション追跡テーブル)のサイジングがつきまといます。そこで今回は静的NATを組むLinuxカーネルのもうひとつの機能として、iproute2によるStateless NAT構成をご紹介します。 動作確認環境 Linuxディストリビューション : Amazon Linux 2.0 RC iproute2のバージョン : 3.10.0 構成例と設定コマンド 今回はありがちな静的NAT構成として、以下で設定してみます。 クライアントPCはNAT Box宛(192.168.1.1)のリクエストを送出、NAT Boxの静的NATでWebサーバー宛(10.10.0.100)にDNAT、戻り用にSNATもペアで設定する感じですね。ipt

    Linux iproute2でconntrackレスなStateless NAT | DevelopersIO
    ngyuki
    ngyuki 2018/01/25