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ブックマーク / tdoc.info (4)

  • Docker swarmを試してみた — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Docker swarmを試してみた¶ TD; LR¶ docker swarmは気軽に使えてとても良いが、実運用は自分でちゃんと試してからの方がよさげ。 まえがき¶ Dockerの1.12.0からDocker swarmがdockerと統合され、クラスタ環境でのDockerが簡単に使えるようになりました。 この記事は夏休みの自由研究として、このDocker swarm modeについて調べてみた記録です。 長いです。細かいです。前提をいろいろ飛ばしています。全部読むことはおすすめしません。 間違っている点は指摘していただけると助かります。 リポジトリ¶ この文章に関するリポジトリhttps://github.com/shirou/docker-swarm-test docker engine: docker engineのCLI的なやつ。https://github.com/docker

  • Go 1.4でstatic binaryを作成する — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Go 1.4でstatic binaryを作成する¶ (この文章はわりとメモ書きです。間違っていればご連絡下さい) Go言語で作成されるバイナリファイルは、すべてがstatic linkされて一つの バイナリに入る、という特長があります。 でも、どうも 1.4から "net" パッケージを入れているとdynamic linkになる 問題が起きているようです。(1.4.1で確認) % file hoge hoge: ELF 64-bit LSB executable, x86-64, version 1 (SYSV), dynamically linked (uses shared libs), not stripped % ldd hoge linux-vdso.so.1 => (0x00007fff05dfe000) libpthread.so.0 => /lib/x86_64-linu

    ngyuki
    ngyuki 2016/02/17
    golang でも libc とかは dynamic link されるらしい
  • (翻訳): Ansibleを使ったデプロイに関する一考察 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    (翻訳): Ansibleを使ったデプロイに関する一考察¶ (訳注: この記事は Thoughts on deploying with Ansible の翻訳です。著者のRamon de la Fuente さんから許可を得て、翻訳・公開しています。元記事の公開は2014年6月ですが、2015年1月現在にも通用する話だと思います) 私たちのデプロイ手順を簡単にするために Ansible で roleを書きました(以前は Capistrano を使っていました)。このroleは今やかなり完璧で、番環境に使い始めています。しかし作り始めた当初はいくつかの点で議論する必要がありました。今回みなさんとその議論を共有しようと考えたわけです。 デプロイとは?¶ 最初に "デプロイ" を定義しましょう。デプロイするとき、ユーザーはすでに "Provisioning" を終えており権限なども適切に整って

  • Ansible コーディング規約 (の例) — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Ansible コーディング規約 (の例)¶ edXgithub上でAnsibleのコーディング規約を公開しています。 https://github.com/edx/configuration/wiki/Ansible-Coding-Conventions このリポジトリは GNU AGPLv3です。翻訳の場合でもおそらく大丈夫だと思いますので、ここで翻訳して公開してみます。 一般¶ YAMLファイル すべてのyamlファイルは2スペースのインデントで、 .yml を拡張子に 付けてください。 変数 jinja変数の形式を使ってください。 $var ではなく {{ var }} です。 jinjaの変数名の前後に空白を入れてください。 {{var}} ではなく {{ var }} です。 環境独自で上書きされる必要がある変数名は全部大文字としてください。 ロール内で完結する変数名は全部

    ngyuki
    ngyuki 2014/10/10
    参考にしたい
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