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drbdに関するngyukiのブックマーク (10)

  • いま、DRBD9を使う3の理由 | DRBD Tech Info

    これまでのDRBDの機能を拡張しSDS用途に開発されたDRBD9ですが、2015年の開発開始からたびたび の改良を重ねて、来のDRBDの利用目的であるHAやDRの用途でも安心して使えるようになりました。 drbdmanageやLINSTOR等の管理ツールを使わずに、直接DRBDの設定を書いてDRBD9を運用されている ユーザも増えています。これから構築するシステムではDRBD8とDRBD9のどちらを使うべきでしょうか? 今回はDRBD9を積極的に使う3つの理由を紹介します。 1. Pacemakerの設定が簡単 DRBD8まではDRBDのデバイスにアクセスするために、ノードの状態をPrimaryにする必要がありまし た。DRBDの状態にはPrimaryとSecondaryの2つがあり、Primaryにしないとデバイスへのアクセスが出 来ないルールがあります。このためDRBDを単独で利用す

    いま、DRBD9を使う3の理由 | DRBD Tech Info
    ngyuki
    ngyuki 2018/06/28
    DRBD9 だと pacemaker で ms リソースが無くても良い?!
  • LVM2 on DRBD が一筋縄でいかなかった - daily dayflower

    DRBD のディスク上に LVM を構築しようとしたらちとはまりました。うーん困った,とおもってググったら,解決してる先達がいらっしゃいました→DRBD-8.0.X + LVM2 - end_of_scriptの日記。 元記事では生ディスク /dev/sda3 の上に DRBD を構築して(さらにその上に LVM を構築して)いらっしゃいますが,わたしは LVM 上の LV たる lv_mirror の上に DRBD を構築した(さらにその上に LVM を構築)という点が違います。が,問題となったポイントは同じです。step by step で何がおきて,どう解決したかを書いておきます。 問題発生 まずは現状の PV の状況とか。 # pvdisplay -C PV VG Fmt Attr PSize PFree /dev/sdb1 vg_mirror lvm2 a- 931.51G 41

    LVM2 on DRBD が一筋縄でいかなかった - daily dayflower
    ngyuki
    ngyuki 2017/01/27
    DRBD ではないけど KVM on KVM で両方の KVM で LVM 使ったときに似たような問題にぶち当たった
  • 2017年1月1日のうるう秒のLinux-HAへの影響 | DRBD Tech Info

    Q: 2017年1月1日に実施されるうるう秒の挿入は、Linux-HA(DRBD/Corocync/Heartbeat/Pacemkaer)の動作に影響しますか? A: いいえ。うるう秒の挿入による影響はなく、特に対処を行っていただく必要はありません。 参考情報: CorosyncやHeartbeatといったクラスタープロトコルは、絶対時刻のタイムスタンプは使用していません。実際にdateコマンドでサーバの時刻を変更しても、クラスタの動作に影響がないことをご確認いただけます。 なお、日付関連の蛇足の補足ですが、Linux-HAの機能を使うサーバでは、NTPサーバなどを使って時刻同期しておくことをお勧めします。トラブル発生時にログを突き合わせることがありますが、時刻が揃っていないと、とても困ります……。 ※投稿の内容は以前の投稿のうるう秒のDRBDやCorosyncへの影響とほぼ同じですが

    2017年1月1日のうるう秒のLinux-HAへの影響 | DRBD Tech Info
  • 特集: DRBD9紹介 第6回「DRBDクライアント」 | DRBD Tech Info

    DRBD9の風変わりな新機能は「DRBDクライアント」です。これは、データを読み書きするローカルストレージを割り当てていないDRBDインスタンスのことで、ディスクレスDRBDと呼んでもいいでしょう。2ノードレプリケーションに限定されているDRBD8では、ディスクレスDRBDに有用性はなく、逆に故障修理の対象になります。しかしDRBD9では、3ノード以上のレプリケーションの1台でDRBDクライアントを積極的に活用し、まったく新しいストレージソリューションを実現できます。 DRBDクライアントの概要下図では、上段の3台のサーバはそれぞれ何らかのアプリケーションを実行するサーバ、下段の5台のサーバはDRBD9で多重にレプリケートしているストレージクラスタです。それぞれ4ノードでレプリケートする3つのDRBDリソースA、B、およびCが動作しています。ただし、アプリケーション実行サーバ群のDRBDは

    特集: DRBD9紹介 第6回「DRBDクライアント」 | DRBD Tech Info
    ngyuki
    ngyuki 2016/04/22
    DRBD のストレージクラスタにディスクレスの DRBD クライアントをつなげてアクセスする例
  • CentOS7でDRBD9の新機能を試す - Qiita

    はじめに この記事は、CentOS7でDRBD9の環境構築の続きで、構築した環境でDRBD9の新しい機能を試す記事です。 参考 DRBD9特集 The DRBD User’s Guide DRBD Source DRBD Client データを読み書きするローカルストレージを割り当てていないDRBDインスタンスを追加する。 ストレージを割り当てていないDRBDノードをDRBD Clientと呼ぶ 上で作成したクラスタにdrbd9-04、drbd9-05をDRBD Clientとして追加する drbd9-04のipアドレスは10.255.10.14 drbd9-05のipアドレスは10.255.10.15 注意 drbdmanageを使った、DRBD Clientの利用方法は公式ページには執筆時(2015/9/30現在)載っていない(できるとは書いている)ので、公式でClientの作り方が出

    CentOS7でDRBD9の新機能を試す - Qiita
    ngyuki
    ngyuki 2015/10/01
  • CentOS7でDRBD9の環境構築 - Qiita

    CentOS7でDRBD9の環境構築を行いました。 また、DRBDの設定管理ツールはdrbdmanageを用いました。 drbdはversion=9.0.0 drbdmanageはversion=0.49 参考 DRBD9特集 The DRBD User’s Guide DRBD Source DRBDって? DRDBじゃないです、DRBDです。 DRBD(Distributed Replicated Block Device)はネットワークを介して、ハードディスクなどのブロックデバイスをリアルタイムにレプリケート可能なオープンソースソフトウェアです。 最新(といっても、この原稿を書いているときは開発版ですが)(リリースはされているが、stableではなく、まだDevelopment branchで開発が進められている状態でした)のバージョンであるDRBD9は多ノードレプリケーションに対応

    CentOS7でDRBD9の環境構築 - Qiita
    ngyuki
    ngyuki 2015/10/01
  • LINBITクラスタスタック・サポート|サイオステクノロジー株式会社

    ngyuki
    ngyuki 2015/06/17
  • Moving all your data, 9TB edition

    Moving all your data, 9TB edition At GitLab B.V. we are working on an infrastructure upgrade to give more CPU power and storage space to GitLab.com. Learn more here! At GitLab B.V. we are working on an infrastructure upgrade to give more CPU power and storage space to GitLab.com. (We are currently still running on a single server.) As a part of this upgrade we wanted to move gitlab.com from our ow

    Moving all your data, 9TB edition
    ngyuki
    ngyuki 2015/03/12
    データ移行のために DRBD を使ったという
  • DRBD 8.3の開発終了に伴う今後の対応について

    従来との互換性を保ちつつSoftware-Defined Storage (SDS) としての機能を強化したDRBD9と最新の運用管理ツールであるDRBD Manager (drbdmanage)の概要を紹介します。 DRBD9は多ノードリアルタイム同期レプリケーションを業界で初めて実現したソフトウェアで、InfiniBand RDMAサポートなどの先進的な機能を通じて優れたI/Oパフォーマンスを発揮します。

    DRBD 8.3の開発終了に伴う今後の対応について
    ngyuki
    ngyuki 2014/08/05
  • Amazon LinuxでDRBD 8.3.11を構築する | DevelopersIO

    DRBDとは DRBD(Distributed Replicated Block Device)は、ネットワークを通じてストレージ(ブロックデバイス)をリアルタイムに複製するソフトウェアです。この複製をレプリケーションといいまして、DRBDには3つのモードがあります。デフォルト設定では、同期レプリケーションを行います。同期は、ファイル単位ではなくブロックデバイス単位で必要最小限のデータのみ同期しますから効率が良いです。DRBDインストール後に、/etc/drbd.d/global_common.confを確認すると同期方法を確認できます。 プロトコルA:非同期レプリケーション プロトコルB:メモリ同期(準同期)レプリケーション プロトコルC:同期レプリケーション 今回は、Amazon Linux上にDRBDを構築して動作確認をしてみたいと思います。 セットアップ前の準備 まず、プライマリと

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