phi I'm a Game Programmer and Frontend Engineer passionate about programming education. Math / C / C++ / C# / JavaScript / HTML5 / CSS3 / Python はじめに 「webpack インストールしといてー」, 「gulp 導入して watch しながら開発してー」, 「React だから ES6 でコード書いてー」 最近こんな会話が当たり前のように現場で飛び交っています. フロントエンドの開発者には HTML, CSS に特化している人 (coder, markup engineer) JavaScript は得意だけど CSS はちょっと弱い人 (javascripter) HTML, CSS, JavaScript 全てを統べる者 (frontend
注意とお願い この記事の内容はもはや古いです。ここに書いている方法では動かないものをいくつか見つけました。参考にする際は動作をよく確認してから使ってください。 ひとつお願いがあります。「あれ、動かないぞ」というコードを見つけたら是非コメントか編集リクエストで教えてください。解決方法までなくても結構です。「これはもう動かないよ」という印をつけたいのです。 この記事はYou Don't Need jQueryの日本語訳と同じ内容です。 先日ひょんなことからYou Don't Need jQueryの日本語訳をさせていただきました。著者のCam Songさんからも快諾をいただけたので1、Qiitaでも公開させていただきます。 なお、本家の英語の説明は継続的にメンテされているので、この記事の情報は古くなっている可能性があります。 追記 この記事は当初は「もうjQueryは必要ない」というタイトルで
JSRuby でここらへんのことをやるのに、Javascript でのオブジェクト判定をあれこれ試したので、TIPS 的に書いてみる。 といっても、教えてもらったり、blog で読んだりしたことを試してまとめてみただけなのだが。実はもっと良い方法があると言うことであれば教えてもらえると嬉しい。 オブジェクト判定 typeof とか instanceof があるので、ここらへんを使えば済みそうなのだが、ちょっと問題が。 typeof "abc" // => "string" typeof new String("abc") // => "object" "abc" instanceof String // => false new String("abc") instanceof String // => true cho45 さんが書かれているように「 Javascript では全てがオブ
概要 Promiseとは非同期処理を上手く扱う為のAPIであり、パターンである。 非同期の処理の完了後に続けて処理を行いたいとき、よくコールバックパターンが使われるが、処理が連続するとコールバック地獄と言われる分かりづらいソースコードになってしまう。 また、複数の非同期処理が完了した時に処理を行うなど、コールバックパターンでは難しい事をスマートにできるのがこのPromiseである。 今まではDOMの方でDOM Promiseとして仕様策定が進められていたり、ライブラリのDeferredが有名だったが、ES2015標準に入ることになり、V8に実装された。 実装されたメソッド Promise.resolve(x) Promise.reject(x) Promise.all( [p1, p2, p3, ......] ) Promise.race( [p1, p2, p3, ......] )
このpromiseオブジェクトは、resolveするので、.then の第一引数で指定したonFulfilled コールバックに true という値を渡すようになってます。 今までのテストの書き方 このgetSuccessPromiseを 1.18.0より以前は以下のように書くことでテストをしていました。 it("should manually handling test...", function (done) { getSuccessPromise().then(function (value) { assert(value); done(); }).catch(done); // <= このcatchが今回の変更での焦点 }); getSuccessPromise()の返り値であるpromiseオブジェクトがresolveされると value に true が入って assert(t
Standalone test spies, stubs and mocks for JavaScript. Works with any unit testing framework. Get Started Star Sinon.JS on Github Get Started Install using npm To install the current release (v20.0.0) of Sinon: npm install sinon Setting up access Node and CommonJS build systems var sinon = require("sinon"); Direct browser use <script src="./node_modules/sinon/pkg/sinon.js"></script> <script> // Ac
本連載は、テストコードをこれから書こうと考えているJavaScript技術者を対象に、テストコードの意義から、テスト駆動開発、JavaScriptでのテストコードの書き方、継続的インテグレーションなどテスト全般にわたって解説します。また、原理原則だけでなくWhyから説明し、チームメンバーを巻き込みながら開発現場に活かせる考え方を総合的に解説します。第4回目の本稿は、JavaScriptでのテストダブルの方法を、Sinon.jsというJavaScriptテストダブルモジュールを使って説明します。 対象読者 JavaScriptの基本をある程度理解している方 テストコードをこれから書こうと考えている方 テストダブルとは テストコードを実行する際に、次のような課題に直面したことはないでしょうか。 Ajaxへのサーバへの問い合わせのような外部リソースも含めた処理のテストを行う必要があるが、テストデ
should.jsの書き方に慣れるのも兼ねて基本的なAPIを使ってみた。 it('should tests', function () { true.should.be.ok; 'test'.should.equal('test'); 'foobar'.should.startWith('foo'); 'foobar'.should.endWith('bar'); (5).should.be.within(5, 10).and.within(5, 5); (99.99).should.be.approximately(100, 0.1); (5).should.be.above(0); (5).should.be.below(6); 'test'.should.be.type('string'); [].should.be.an.instanceOf(Array); var user =
ESLintのエラールール。日本語ざっくり解説[スタイル編] ※こちらは2015/9/25日の古い記事です。(ESLint v1.5.1 released 22 September 2015) 現時点(2019/9/25)ではESLint v6.4.0です。 最新のドキュメントを読みに行くことを強くオススメします。 (近いうち新たに加筆してこちらに更新する予定です) こんにちは。森田と申します。芸人をしています。今回は ESLintのエラールール。日本語「ざっくりしたの」ないのか、と思ってぐぐしても なさそうなので書きました。 ※使い方はこちら ※ここに載っているのが「ESlintのルール全て」ではありません。 他にこういうのあります。 ESLintのエラールール。日本語ざっくり解説[可能性あるエラー編] ESLintのエラールール。日本語ざっくり解説[ベストプラクティス編] ESLint
はじめに 「javascriptの非同期処理を同期ぽく綺麗に書けるようになるPromiseというのがある」 という話は少し小耳にはさんでいて、便利なんだろなーと思いつつも手が出ていませんでした。 意を決してお勉強して、自分の理解を文字に起こしつつ非同期処理をPromiseを使った形式に書き換えていってみたらけっこう分かった気がしましたし、初学者向けの記事になりえるなと思ったので公開します。 PromiseとJavascriptにおけるPromise まずPromiseとはなんぞやってことなんですが、PromiseはFutureというデザインパターンの別名らしいです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Future ちょっと上記から引用すると 「future, promise, delay とは、プログラミング言語における並列処理のデザインパターン。何らかの処理を別の
クリックイベントのサンプル .innerを子、.outerを親にしてそれぞれにクリックイベントのサンプルを作成した。リンクをクリックするとalertの".inner", ".outer"が表示されてからiwb.jpに遷移する。 $(".inner").click(function(){ alert(".inner"); }); $(".outer").click(function(){ alert(".outer"); }); alertの".inner", ".outer"が表示されてからiwb.jpに遷移するサンプル preventDefault()を使用するとリンクの遷移などのイベントを無効にできる。 $(".inner").click(function(e){ e.preventDefault(); alert(".inner"); }); $(".outer").click(fu
Love jsrsasign? Please consider donating to sustaining this activity FEATURES The 'jsrsasign' library provides following features in pure JavaScript. Signature - RSA/RSAPSS/ECDSA/DSA digital signature class wrapper of Java JCE style MessageDigest - cryptographic hash calculation class wrapper of Java JCE style MAC - message authentication code hash calculation class wrapper of Java JCE style ASN.1
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ここで説明するJWTは、最新のdraftの内容とは異なる場合がありますので、実装される際には最新のdraftや、対応するdraftを確認したほうがよいと思われますのでご注意下さい。 また、本エントリではできるだけわかりやすく記載するために、詳細な仕様を省いている箇所もありますので、実装時などにはdraftを読む必要があります。 概要JWTとはJSON Web Tokenの略で、JSONを使ったコンパクトでurl-safeなクレームの表現方法であり、OAuth2やOpenID Connectなんかで使われます。 読み方は JWT の推奨される発音は, 英単語の “jot” と同じである. なんて書いてあります。 JWTの仕様は以下のURLから参照できます。(日本語訳は若干古いと思われます。) http://tools.ietf.org/html/draft-ietf-oauth-json-w
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