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ブックマーク / www.orangeitems.com (4)

  • やる気ない人たち・成長する気がない人たちをどうするか - orangeitems’s diary

    さて、この話にケリをつけておこう。 togetter.com 管理職になると「マジで仕事やる気ない人」のマネジメントってすごく大変って気づくよね。 自分と同じように他人も「仕事にやる気があって」「成長したいと考えている」という前提が大間違いなのだ…多くの人は「仕事にやる気がないし」「できるだけ仕事しないでお金をもらうか」しか考えてないのだ→ 仕事の仕組みから言えば、やる気の有無でアウトプットが変わるようなワークフローは作らないほうがいい。やらなきゃいけないこと、だけで仕事を構成すれば、やる気の有無にかかわらず「しょうがねえな」という気持ちだけで仕事は進む。 その中で、やる気のある人が、しょうがない仕事をかき集めパフォーマンスを出してくれたら評価すればいいという話にしたほうがいい。 あくまでもベースラインを、やる気に依存しない形にすること。 この状況下でも、部下のやる気はあったほうが全体のパ

    やる気ない人たち・成長する気がない人たちをどうするか - orangeitems’s diary
  • オープンソース開発者にもっとお金が廻るようになれば社会はもっと良くなるという話 - orangeitems’s diary

    発明しても対価が支払われないオープンソース開発者 世の中はすごくオープンソースのプログラムに依存しているのに、そのオープンソースの開発者には相応するお金が廻っていないという話です。 gigazine.net ステンバーグさんは「オープンソースのプロジェクトから多大な利益を得ているのにも関わらず、その利益をプロジェクト自体に還元するのではなく、無料であることにつけ込んでいる人を見ると腹が立ちます」と語っています。こういった経験から、ステンバーグさんは「トラブル時に備えるために、企業は開発者に金銭を支払ってサポート契約を結ぶべきだ」と主張するようになりました。 確かにcurlコマンドを使うことにお金を支払ったことはないですものね。curlコマンドを一回叩くごとに0.1円でも支払われていたら、きっとステンバーグさんは億万長者になっていたことでしょう。 考察 まだブログを書いて広告を貼ってお金をも

    オープンソース開発者にもっとお金が廻るようになれば社会はもっと良くなるという話 - orangeitems’s diary
    nharuki
    nharuki 2020/05/06
  • OpenJDK完全互換、Amazon Correttoは信用できるのか - orangeitems’s diary

    AWSが、OracleJDK互換提供に手を挙げる OracleJDKはバージョン11以降完全に有償サブスクリプションモデルに契約が変更され、バージョン8は2019年1月でOracleのサポートが終了します。また、9や10はすでにサポート切れです。かたや、無償版と言われるOpenJDKはサポート期間が半年しかないとされ、法人を中心にJavaとどうやってつきあっていくかが大きな課題となっています。 この状況で、AWSがOpenJDK互換、しかも長期サポート(LTS)を約束するAmazon Correttoを出すというニュースが飛び込んできました。 dev.classmethod.jp 「無償」かつ「AWS以外でも使えるマルチプラットフォーム」かつ「LTS(Long-Term Support)」つきのOpenJDKをAWSが提供するとのことです。 現在はプレビュー版ですが、対応プラットフォームに

    OpenJDK完全互換、Amazon Correttoは信用できるのか - orangeitems’s diary
  • Linux認定資格をめぐる主導権争いのまとめ | LPI-Japan vs. LPI日本支部 - orangeitems’s diary

    Linuxの資格、LPIC インフラシステムエンジニアの共通言語とも言えるLinuxですが、この技術の習熟度を測るための資格としては長い間LPICという資格がデファクトスタンダードでした。資格手当対象の資格にもなっている会社も多いのではないでしょうか。 LPIC資格試験とは、Linux Professional Institute (LPI) というNPO法人によって運営されている資格試験です。LPIはホームページによればカナダのオンタリオ州に社を構え、20の支社を世界に構えています。世界的に共通の資格試験を展開していてLPIC資格試験をある国で取得すれば世界で通用するグローバルな資格試験です。 さて、このLPIC資格試験ですが、日国内において話が怪しくなっているのです。 これまで、LPIC資格試験の日国内での運営は、LPI-Japanという特定非営利活動法人が行ってきました。LPI

    Linux認定資格をめぐる主導権争いのまとめ | LPI-Japan vs. LPI日本支部 - orangeitems’s diary
    nharuki
    nharuki 2018/08/22
    Embedded C++をつくって「あんなものはC++ではない!」と御大から言われたケースを思い出した。
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