エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
OpenJDK完全互換、Amazon Correttoは信用できるのか - orangeitems’s diary
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
OpenJDK完全互換、Amazon Correttoは信用できるのか - orangeitems’s diary
AWSが、OracleJDK互換提供に手を挙げる OracleJDKはバージョン11以降完全に有償サブスクリプションモデ... AWSが、OracleJDK互換提供に手を挙げる OracleJDKはバージョン11以降完全に有償サブスクリプションモデルに契約が変更され、バージョン8は2019年1月でOracleのサポートが終了します。また、9や10はすでにサポート切れです。かたや、無償版と言われるOpenJDKはサポート期間が半年しかないとされ、法人を中心にJavaとどうやってつきあっていくかが大きな課題となっています。 この状況で、AWSがOpenJDK互換、しかも長期サポート(LTS)を約束するAmazon Correttoを出すというニュースが飛び込んできました。 dev.classmethod.jp 「無償」かつ「AWS以外でも使えるマルチプラットフォーム」かつ「LTS(Long-Term Support)」つきのOpenJDKをAWSが提供するとのことです。 現在はプレビュー版ですが、対応プラットフォームに