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Boost.Asio概要 翻訳は自分の勉強のために行います.とりあえず意味がわかればいいやという感じで進めます.訳せないところは飛ばします. そういった意味で不正確な訳なことをご了承下さい. http://www.boost.org/doc/libs/1_47_0/doc/html/boost_asio/overview.html 1. Boost.Asioの原理原則 大部分のプログラムは、外の世界と何らかの方法でやりとりをします。それは、ファイルを通じて、ネットワークを通じて、シリアルケーブルを通じて、もしくは、コンソールを通じて、です。しばしば、ネットワークの場合、I/O命令の完了までに長い時間がかかる場合があります。これは、アプリケーションの開発者にとって、とりわけ挑戦となります。 Boost.Asioはこれらの長い実行時間のかかる操作を扱います。スレッドや明示的なロックなしにです
Boost Advent Calndar 2011に恐縮ですが参加させて頂きました。15日目です。 最初はBoost.Asioについてまとめるぞーと意気込んでいたものの変に長くなってしまったのでBoost.Asioの中のio_serviceに絞ったためこんなタイトルに成り申した。 Boost.Asioとは 主にネットワークのI/Oのような時間のかかってしまう処理を非同期的かつ簡潔に扱えるようにした便利なライブラリです。 ネットワークを中心に、シリアルポート、タイマー、シグナルのハンドリングなども扱えます。 と、いうわけでio_serviceです。 Windows環境にてVC++10、Boost1.48.0を用いています。 io_service 全てはこのクラスに始まり、このクラスに終わります。 各OSの提供するI/O制御への橋渡しをしてくれるもので、Asioの提供するIOサービス(dead
(2011/12/26現在のNDKはr7、boostは1.48.0です。また開発環境はWindows機、AndroidAPIレベルは8としています。) C++を使ってでのAndroidのアプリの開発はGoogleの配布しているNative Development Kitを用いることで難なく行うことができますが、含まれているgccのバージョンが4.4.3であるため中々ヒャッハーすることができませんでした。 という訳でCrystaX .NETにて配布されているカスタマイズされたNDKを使い、ついでにboostもビルドして使ってみたのでメモっておきます。NDKについても初心者なので間違ったこと書いている可能性大です>< はじめに NDKでもBoost使いたいってメモなので、CygwinやAndroid SDK、Eclipseなどの環境は既に整えられているものとします。(ちなみに私はEclipse
android sdk r8 と NDK r5を導入 ネイティブ側のビルドがなかなか通らなかったのはAndroid.mkの書き方のせいだった まずこの書き方は使えないみたいなので LOCAL_CXXFLAGS += -I$(STL_INC) -I$(BOOST_INC) こんな感じに変更 LOCAL_C_INCLUDES := $(STL_INC) LOCAL_C_INCLUDES += $(BOOST_INC) stlportライブラリをリンクするための(これまで使えていた)パス付きの書き方がうまく使えなかったので LOCAL_LDLIBS += /cygdrive/c/android/android-ndk-r5/sources/xxxxxxxxx こんな感じに変更 LOCAL_LDLIBS += -lstlport_static その際stlportはNDK付属のものを使
Boost C++ Libraries ...one of the most highly regarded and expertly designed C++ library projects in the world. — Herb Sutter and Andrei Alexandrescu, C++ Coding Standards Using incomplete classes for implementation hiding The "Pimpl" idiom Using abstract classes for implementation hiding Preventing delete px.get() Using a shared_ptr to hold a pointer to an array Encapsulating allocation details,
米Googleは10月25日(現地時間)、Google Earth/Google Maps関連の最新情報をアナウンスするGoogle Lat Long Blogにて、ローカルビジネス向けの新サービス「Google Boost」を開始したことを発表した。当面はβ版のサービスとして運用される。 Google Boostは、「サンフランシスコのアジア料理店」などの地域情報に関連する検索が行われた際に、検索結果ページに挿入される広告サービス。Googleでは以前から、都市、名所、ランドマーク、駅、ビジネスなどのさまざまな地域情報を集約して表示する機能「Place Pages」を提供しているが、今回のGoogle Boostは、そのPlace Pagesで表示内容に挿入する広告枠となる。 Google Boostの表示結果は以下の画面のようになる。 Google Boostの情報が表示された検索結果
以下,BOOST_ROOT を Boost のディレクトリのルートとする. 今,BOOST_ROOT にいるとする.コマンドライン上で tools/bcp へ移動して bjam でビルド. >cd tools >cd bcp >bjam (オプションは Boost のライブラリのビルドと一緒)この時点で BOOST_ROOT の下に dist というディレクトリができてその中に bcp という実行ファイルができている.それにパスを通す. で,例えば以下のような内容の C++ ソースを作成. #include <boost/shared_ptr.hpp>これを bcp_test.cpp としてカレントに保存.target_dir というディレクトリを作成.以下のコマンドを入力. >bcp --scan --boost=BOOST_ROOT bcp_test.cpp target_dirtar
メニュー わんくま同盟 勉強会情報 メンバリスト 掲示板 ブログ リンク わんくま同盟 C#, VB.NET 掲示板 ライセンスオンライン コメント リンクはご自由にどぞ。 上のバナーでどぞ。 バナーは直リンクでどぞ。 07/11 東京勉強会 #120 上記イベント 申し込み受付中 わんくま同盟 横浜勉強会 #03 後援:/Culminis 今回の勉強会情報 今年もやります横浜勉強会。いよいよnativeの色合いが薄まったTechEdにつのる鬱憤を晴らすべく、STLに飽き足らん方へのBoostネタ、そして機械語ハックの荒業SEXYHOOKを用意しました。 トリには軽くデザインパターンで熱冷ましといきましょう。 逆さにしてもこぼれぬほどに濃ゅーいC++ネタで暑苦しさ四割増(当社比)の夏の一日をお楽しみください。 懇親会は当然のごとく横浜中華街。大人数ほどウマい中華で横浜の夜を過ごしましょう。
颯爽と去っていくだけではアレなので、デバッガ上でwaveを動かしてみようと思ったのですが、 何気にwaveにインタラクティブモードがあったので、これで十分な気がしてきました。 C:\Boost>wave.exe -t - Wave: A Standard conformant C++ preprocessor based on the Boost.Wave library Version: 2.0.3.2938 [Win32/Microsoft Visual C++ version 9.0] (20090602) >>> #pragma wave trace(enable) >>> #define HOGE 123 >>> #define STR_I(x) #x >>> #define STR(x) STR_I(x) >>> STR(HOGE) <stdin>:1:1: STR(HOGE)
昨日のことを適当にまとめてみる。 始まりはこのつぶやきから。 【急募】このコードがうまく動く理由 http://codepad.org/IwJ4sqA9 http://twitter.com/DecimalBloat/status/9965596581 これを見て、そういえば id:y-hamigaki さんが Boost.Wave を使ってプリプロセス時デバッグする方法を書いていたことを思い出したので、実際に wave.exe を使ってみました。 wave.exe を使おう まず wave.exe がどこにあるかわからず苦戦。 調べてみると boost/tools/wave にあるみたいなので、そこからソースを持ってきて適当にビルド。 で、最初の頭のおかしいソースをコピペして、 #pragma wave trace(enable) をどこかに追加して、 wave.exe -S"C:\Pr
1. Boostライブラリ一周の旅 高橋晶(Akira Takahashi) ブログ:「Faith and Brave – C++で遊ぼう」 http://d.hatena.ne.jp/faith_and_brave/ Boost.勉強会 2009/12/12(Sat) 3. 本日紹介するライブラリ 01.Accumulators 21.Function 41.Parameter 61.Test 02.Any 22.Function Types 42.Pointer Container 62.Thread 03.Array 23.Fusion 43.Pool 63.Timer 04.Asio 24.GIL 44.Preprocessor 64.Tokenizer 05.Assign 25.Graph 45.Property Map 65.Tribool 06.Bimap 26.Interp
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