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2012年2月22日のブックマーク (6件)

  • Googlighting

    What happens when the world's largest advertising business tries to sell productivity software on the side? Beware the Googlighting Stranger. Learn more at http://WhyMicrosoftProductivity.com

    nhayato
    nhayato 2012/02/22
  • コミットメッセージの書き方 - 2012-02-21 - ククログ

    はじめに 「分かりやすいコードを書く」、「コードと一緒にテストも書く」等はソフトウェア開発において大切なことです。しかしそれと同じくらい大切なことして「分かりやすいコミットメッセージを書く」があります。これはあまり着目されていなく、見過ごされていることです。 今回は、コミットメッセージの分かりやすさの大切さ、そして、分かりやすくするための書き方を説明します。 コミットメッセージとその大切さ バージョン管理システムとコミット 現在、ほとんど全てのソフトウェア開発ではSubversionやGitなどのバージョン管理システムを使っています。バージョン管理システムを使うことによるメリットというのは、ソフトウェアの変更が記録されていくことにあります。 具体的なメリットは3つあります。 ソフトウェアの調査がしやすくなることです。現時点でのコードと、そして変更の履歴とを組み合わせることで、それらから非常

    コミットメッセージの書き方 - 2012-02-21 - ククログ
  • Mechanize再入門

    久しぶりに Mechanize を触ったのでメモ プログラムからウェブサイトをブラウズするためのライブラリ。 以下を読めばだいたい分りそう。 mechanize-2.2 Documentation Nokogiri Ruby勉強会で話させて頂いてときのスライドで雰囲気は伝わるかと。 (APIが古すぎてコードとかはもう動きません) http://www.slideshare.net/Sixeight/its-mechanize-for-it-ruby-as-a-finder インストール $ gem install mechanize か source 'http://rubygems.org/' gem 'mechanize' を Gemfile に書いて bundle install しましょう。 Google で検索する例 require 'mechanize' agent = Mec

    nhayato
    nhayato 2012/02/22
  • 朝日新聞デジタル:〈速報〉カエル型携帯…ラーメンズ片桐展 - 日刊スポーツ芸能ニュース - 映画・音楽・芸能

    印刷 土偶型のペットボトルケースを提げ、サイ型、カエル型のスマートホンを手にする片桐  ラーメンズ片桐仁(38)が21日、個展「ジンディー・ジョーンズ 感涙の秘宝展」(22日〜3月6日、東京・渋谷ポスターハリスギャラリー)の開催を前に、同所で取材に応じた。  片桐は多摩美大版画学科卒。99年から創作活動を始め、現在は雑誌「FRIDAY」で、携帯電話やペットボトルなどに粘土で細工を加えた作品を紹介する連載を持っている。今回はその中から66点を展示した。  イグアナ型のバナナ入れ「イグバナナ」や、イカ型のSuicaケース「Su烏賊」など用途もネーミングも独特の作品ばかりで、片桐は「よく舞台の稽古中とか地方のホテルで、飲みにも行かずに作ってます。これだけ並ぶと頑張ったなと自分をほめてあげたい」としみじみ。カエル型の携帯電話を実際に使用した際は「子供とお年寄りと外国の人にウケがいいです。コミュニケ

    nhayato
    nhayato 2012/02/22
  • 話題のメッセージアプリLINEが女子ウケするのはなぜ?|【Tech総研】

    ファッション性、企画力、ソーシャル発信力のある女性コミュニティ「ソーシャル・ガールズ」を運営し、その生声をもとにした商品企画を得意とするアゲハの田中里実さん。ガールズ目線でアプリレビューをお届けする連載第一回は今大人気の「LINE」です!

    nhayato
    nhayato 2012/02/22
  • 1年半の一区切り - 岸辺のAlbum

    卒業論文発表会ということで,朝9時からスタート. 遅刻はできないので事前に大学に泊まって発表練習をしていた. 8時頃に朝御飯とスーツを着こみ, 8時半くらいから会場の準備などをして,スタート. 7分発表,3分質疑応答ということで, 僕の会場では30人近くが発表. 画像系の研究室と合同ということだったので, 画像ばかりでつまらないかなぁとも思っていたが, ロボット制御の話とかもあって,なるほどという感じ. 自分自身の研究に申し訳なさがあるので, 他はさぞ凄いのだろうなぁと思っていたが,発表を聞く限りでは, 凄い!となるのはあまりなかったと思う*1 7分,長いようで短いような微妙な時間. 結構な人がオーバーしてたと思う. 皆,練習不足感はある. やっぱり緊張するものは緊張する. 同期の多くが僕より先というのはよかった. 安心ムードみたいなのが昼休みの時感じられたので,心強いというか. 発表,発

    1年半の一区切り - 岸辺のAlbum
    nhayato
    nhayato 2012/02/22