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2015年1月20日のブックマーク (5件)

  • “渋谷系”について詳しく教えてください! - CDJournal リサーチ

    青春を捧げた方も多いはず?音楽を飛び越え、ファッション/アート業界にも多大なる影響を及ぼしたムーヴメント“渋谷系”。その短くも強烈な歴史の一端を、CDJournal.com的考察にまとめてみました。 「渋谷系」。それは音楽を中心としたアート、ファッション、ライフスタイルなどを含めた、渋谷・宇田川町を中心とする日における一種のパンク・ムーヴメント……もしくは60年代のスウィンギン・ロンドンを彷彿させる東京発のムーヴメント。その「渋谷系」の中心であった音楽は、アーティストが自分の音楽知識をフルに活用し、過去の音楽を組み合わせ再構築していたもので、リスナー体質のアーティストが作り上げた音楽とも言えます。それは、どの時代の音楽も同一線上に聴くことができるようになった再発世代だから作れる音楽でもあり、レコード・ジャンキーの学習結果として鳴らす音楽でもあったわけです。 当時、「渋谷系」サウンドは“オ

    “渋谷系”について詳しく教えてください! - CDJournal リサーチ
  • コードを削除したら喜ぶべき。知らない人がみたら意味不明なコードが残っていませんか?

    昔はよくわかっていなくて、今は身にしみてよくわかっていることの一つは、追加した行数がマイナスのパッチは素晴らしいということだ。コードは削除できるなら消したいし、自分の書いたコードであれ、誰かが消してくれたらとてもよいことだと思う。 昔はがんばって書いたコードはなるべく「活用」したいと思っていた。活用というのはつまり、捨てるのはなんとなくもったいないから、そのコードをなるべく消さずにすませたいということだ。 しかし無理にコードを生かしておくことの意味など何もない。 コードの履歴などは全部いったん置いておいて、ある時点のソースコードを初めて見たものとしよう。そのソースコードが、そのプログラムが実装するべき機能を実装するために十分かつ最小限のコードであるのと、十分かつ最小限のコードに加えて何かよくわからないコードのどちらかであるとしたら、どちらのほうがいいコードだと思うだろうか? 前者のほうがい

    nhayato
    nhayato 2015/01/20
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての落語。

    「なんなんだ、この人のおもしろさは! なんなんだ、この人の軽さは!」 つねづね落語のおもしろさを伝えたいと思案していた 糸井darling重里が、思わずもらしたそんな感想。 まだ落語のおもしろさを知らないという人に、 「ほぼ日」は春風亭昇太さんを 自信をもっておすすめいたします。 ほんとうに、自信たっぷりです。満々です。 9月12日、六木ヒルズで開催される 「春風亭昇太ひとり会」 その打ち合わせの風景を、ゆっくりご覧ください。 あ、落語のおもしろさを十分理解しているという人も、 どうぞいらしてくださいね! ※大好評をいただきました 『はじめての落語。春風亭昇太ひとり会』が CDブックになりました。 くわしくはこちらをご覧ください! (2005年3月24日追記)

    ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての落語。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての落語。

    大学2年で全国優勝したあと、 じっくりまじめに落語を学んで精進する みたいな方向には いかなかったわけですよね? そうですねぇ。そのときの落研が、 きまじめな感じじゃなかったんですよね。 あんまり古典だ、古典だ、っていう人が いないクラブだったんですよ。 その、「古典をきっちり稽古しましょう」 みたいなことを言う人は、 わりと端っこに追いやられてたんですよ。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての落語。
    nhayato
    nhayato 2015/01/20
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての落語。

    組み合わせとして両方ありますね。 まったくしない人もいますし、 この人とだったら、必ず最終的には 落語の話になるって人もいるんです。 志の輔さんなんかと話すときはもう、 最後は落語の話ですよ。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての落語。
    nhayato
    nhayato 2015/01/20