タグ

2017年5月1日のブックマーク (9件)

  • 若者が集まる昭和アイドルオフ会を見に行く

    島根県生まれ。毛糸を自在に操れる人になりたい。地元に戻ったり上京したりを繰り返してるため、一体どこにいるのか分からないと言われることが多い。プログラマーっぽい仕事業。(動画インタビュー) 前の記事:ノストラダムスの大予言・翻弄されすぎエピソード > 個人サイト それにつけてもおやつはきのこ オフ会を見に行く前に、ひとつ紹介したいマンガがある。週刊スピリッツで連載中の「スローモーションをもう一度」。 主人公は、80年代の文化が好きな男子高校生(大滝くん)。普段は同級生と無理に話を合わせ、当の自分の趣味は隠している。うわべだけの付き合いにつまらなさを感じつつ生活してたが、クラスのある女子(薬師丸ちゃん)が自分と同じ80年代好きだと判明し……!? というようなストーリーだ。

    若者が集まる昭和アイドルオフ会を見に行く
    nhayato
    nhayato 2017/05/01
  • 幸福度世界1位のデンマークより、日本のほうが恵まれている | 石黒浩 枠を壊して自分を生きる。 | ダイヤモンド・オンライン

    1963年滋賀県生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了。工学博士。大阪大学大学院基礎工学研究科教授。ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)。人間酷似型ロボット(アンドロイド)研究開発の世界的第一人者。ヒューマノイドや自身の風貌に酷似した遠隔操作型ロボットのジェミノイド、最低限の人間の特徴を有するテレノイド、二松學舎大学との共同開発による漱石アンドロイドなど、多数のロボットを開発。主な著書に『アンドロイドは人間になれるか』『ロボットとは何か――人の心を映す鏡』『どうすれば「人」を創れるか――アンドロイドになった私』『人間と機械のあいだ――心はどこにあるのか』(共著)など。 石黒浩 枠を壊して自分を生きる。 あの漱石アンドロイド、マツコロイドの生みの親であるロボット工学者・石黒浩氏による、脱常識的ものの見方・考え方のヒント。枠を壊しバイアスをゼロにして物事を捉えれば、今まで

    幸福度世界1位のデンマークより、日本のほうが恵まれている | 石黒浩 枠を壊して自分を生きる。 | ダイヤモンド・オンライン
    nhayato
    nhayato 2017/05/01
  • 一般社団法人生命保険協会【公式ホームページ】

    会社に寄せられた苦情件数 ※2023年度第3四半期実績 苦情の内訳(当該項目件数/苦情件数) ※2023年度第3四半期実績 保険金等お支払状況 (各社ホームページへのリンク)

    一般社団法人生命保険協会【公式ホームページ】
    nhayato
    nhayato 2017/05/01
  • 元カリスマバイヤー 藤巻幸大参議院議員が死去

    東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

    元カリスマバイヤー 藤巻幸大参議院議員が死去
    nhayato
    nhayato 2017/05/01
  • 高知・大川:村議会を廃止、「町村総会」設置検討を開始 | 毎日新聞

    人口400人 議会維持難しく、迫られた「直接民主主義」 離島を除けば全国で最も人口が少ない高知県大川村(約400人)が、地方自治法に基づき村議会を廃止し、約350人の有権者が直接、予算などの議案を審議する「町村総会」を設置する検討を始めた。四国山地にある村を訪ねると、過疎化と高齢化で議員の担い手が足りなくなる現実が浮かんだ。人口減少の最先端で迫られた「直接民主主義」の動きを追った。【和田浩幸】

    高知・大川:村議会を廃止、「町村総会」設置検討を開始 | 毎日新聞
    nhayato
    nhayato 2017/05/01
  • 「500円ピザ」の「NAPOLI」運営会社が破産

    東京商工リサーチによると、ピザを中心に飲店を展開していたベンチャー「遠藤商事・Holdings.」(東京都目黒区)が4月28日、東京地裁から破産開始決定を受けた。500円前後の安価なピザを提供することで話題になり、急成長していたが、コスト負担も重くなっていたという。負債総額は約13億円。 「NAPOLI」「Napoli’s PIZZA&CAFFE」「DROP」「Barta」といった店舗を運営。職人技をシステム化し、窯焼きピザを1枚90秒で焼けるシステムを開発し、500円からの「ワンコイン窯焼きピッツァ」を売りにしていた。 2010年設立ながら、2016年9月期には25億円の売上高に成長。餃子専門店や和など他業態にも進出し、海外展開も視野に入れていたという。 だが一方で、出店費用や人件費、広告費などがかさんで経営を圧迫、借入金の負担も増していたという。今年に入り、取引先への支払遅延が起き

    「500円ピザ」の「NAPOLI」運営会社が破産
    nhayato
    nhayato 2017/05/01
  • カレーライスの正体 - ほぼ日刊イトイ新聞

    カレースターの水野仁輔さんと ほぼ日の通学講座「カレーの学校」。 「学校には通えないけれど、 授業を受けたい!」という声に応え、 水野さんが「ほぼ日」上で 課外授業をしてくれることになりました。 日カレー文化を世界に発信するべく、 日人がまだ気づいていない カレーライスの正体について、 エッセイ形式で綴ってくださいます。 <水野仁輔さんプロフィール> 「和」が日人の伝統的な文化だとして、ユネスコ無形文化遺産に登録されたのは、2013年の冬のことだった。当時、ジャパニーズカレーのルーツを取材するために渡英していた僕は、このニュースを滞在先のロンドンで知った。直後に頭をよぎったひとつの疑問がある。 そこにカレーはあるのか? そう、あの東京オリンピックが決まったときの気持ちがフラッシュバックしたのである。ところが、あのときとは答えが違っていた。世界文化遺産の和カレーが名を連ねてい

    カレーライスの正体 - ほぼ日刊イトイ新聞
    nhayato
    nhayato 2017/05/01
  • 「地毛証明書」、都立高の6割で 幼児期の写真を要求も:朝日新聞デジタル

    東京の都立高校の約6割が、生徒が髪の毛を染めたりパーマをかけたりしていないか、生まれつきの髪かを見分けるため、一部の生徒から入学時に「地毛証明書」を提出させていることがわかった。勘違いによる指導を防ぐ狙いがあるが、裏付けのために幼児期の写真を出させる例もあり、専門家から疑問視する声もある。 朝日新聞は全日制の都立高(173校)の校長や副校長らに取材し、地毛証明書の有無を聞いた。170校が取材に応じ、全校の57%の98校が「ある」と回答。少なくとも19校が、幼児や中学生の時の髪の毛が分かる写真も求めていた。 「地毛証明書」「頭髪についての申請書」など呼び方や書式は各校で違うが、多くは保護者が「髪の色が栗毛色」「縮れ毛である」などと記入、押印する形。保護者も参加する入学前の説明会で染色やパーマが疑われる生徒に声をかけ、用紙を渡す例もある。1校当たり年間数人から数十人が提出している。今年度から導

    「地毛証明書」、都立高の6割で 幼児期の写真を要求も:朝日新聞デジタル
    nhayato
    nhayato 2017/05/01
  • 汚い川はどこから汚くなるのか?

    近所の川が汚い。汚くてくさい。だが、この川も上流、源流に近づくにつれ、美しい水を湛える清流に変わるのではないだろうか? 汚い川はどこから汚くなるのか? 遡って確かめてみた。

    汚い川はどこから汚くなるのか?
    nhayato
    nhayato 2017/05/01